特殊カメラでみるプレー

韓国マスコミでは、スンウさんのミュージカル開催と公開予定映画の両方が年末のエンタメの楽しみ・・というニュースが出てきています。

そんな中で、「パーフェクトゲーム」前の記事でお知らせしたように、ツイッターとフェイスブックでのＰＲ活動が一歩ずつ進んでいます。

新着サイト情報がアップされています

映画サイト「マックスムービー」でスペシャル映像として

高角度特殊カメラで見る、スンウ＆ドングン　撮影メイキングが公開されました。

＜記事はこちらをクリック・・記事の下部に動画あり＞

日本では、日本テレビ等の野球中継でちらっと見たことがあるアングル・・

バッター目線のカメラ、ピッチャーの足元からワイドに広がる立体的な視野での映像が公開されています。

この中のいくつかのシーンが本編にも登場する予定。

ピッチング練習でモデルの二人になりきって頑張ったスンウ＆ドングンの迫力を感じますね。

１１月２３日動画アップ追記

「パーフェクトゲーム」ホームページ ＯＰＥＮ！！

ゾロのニュースや映像にドキドキしているこの５日間ですね

さて、「パーフェクトゲーム」の方も　１２月２９日公開の予定

今日、ホームページが開設されました

＜パーフェクトゲーム　ＨＰトップ＞

そして、スチール写真が多数公開





今回この映画広報に　twitterとfacebookが使われます
どちらか、もしくは両方に参加されている方、情報キャッチできますよ。


映画「パーフェクトゲーム」
　　
　twitter サイト
＜ここをクリックしてください＞

　facebookサイト
＜ここをクリックしてください＞

パク・スファンさんへのバースデーメッセージ

「パーフェクトゲーム」の話題をお伝えする中で

直近記事に映画にも野球チーム選手として出演の俳優＆歌手のパクスファンさんファンの方より、ホットなニュースをいくつかいただきました。

お知らせいただいたcurisu25さん、saoriさんありがとうございます

熊本の地でスファンさんを応援し、スファンさんもファンと暖かい心の通った交流をされているお話とその映像があり、

また、コメント欄では、todamayuさんからもファンミ映像にスンウさんからのスファンさんへのバースデーメッセージも素敵だったといただいています。

で、このブログからもスファンさんにエールを送り、また、スンウさんのメッセージの様子等もお伝えしたいと思い、動画サイトのリンクでここで紹介させていただきたいと思います。

パク・スファン2011年10月23日・センイルファンミｉｎ熊本!!


スファンさんと一緒にケーキを食べている皆さんの様子やスファンさんの誠実なお話を聞いているとこれから「パーフェクトゲーム」を基に映画や歌の世界でお名前をうかがうことも多くなると確信します。

スファンさん、ファイティーン

スンウさんのメッセージについて。

動画１７分３０秒過ぎから、韓国先輩、後輩からのメッセビデオの様子が流れます
その中で６番目に登場。
字幕もあるので、後輩へのホットメッセージの内容がわかります。
（壁にはゾロのポスターが貼ってありますね～）


１１月４日追記
スファンさんの熊本のミーティングの記事が韓国マスコミにアップされました
＜韓国スポーツワールド誌＞

パーフェクトゲーム Preview＆ポスター公開

１２月公開に向けて、徐々にスチールや予告編が出てきています。

今日は、動画サイトにアップされた２分半の予告動画（ＳＢＳ放送）をリンク紹介します

P3rfect 9@me Preview


以前ニュース番組にちらっと写っていたメイキングシーンも入っていますね。

スンウさん、ドングンさんにまるでモデルの二人がそのままのように感じますね！

この動画の中に、チェ・ドンウォン氏の逝去を悼む

ソンドンヨル氏のコメントがありましたが、もっともっと彼ら二人が監督同士として付き合える時間があったらなぁ・・と思いました。

それと、全くの私見で・・

今が丁度ドラフトの時期だからでもありますが、・・

このお二人とは状況は違うにしても、強固なライバル関係の中、まだ早いと思う時期に先輩投手が逝ってしまう・・

日本の球界で　あの「空白の一日」を境のプロ野球、

江川氏と小林氏の強固なライバル関係を思い出してしまいます。

ドンウォン氏、ドンヨル氏のような交流をすることはなかったとはいえ、

氷解の日、江川氏も「お互い大変だったね」の言葉に込められた強い思いを語られてましたね。

お互いが気持ちを公に語るにはかなりの時間が必要で、時間がたって　明らかになって間もなく、
小林氏の訃報があり・・・


話がそれてしまいましたが、なんだかそんなことまで思い出させるスンウさん、ドングンさんの予告編です。

追記
１１月１日に映画のティザーポスターも公開されました。


前回紹介したポスターとイメージが変わった気がしますね～～

モノトーンの中に浮き出る二人の姿を目立たせたんですね

＜この映像が選ばれた理由など・・ネイトニュース＞

除隊一周年記念日のインタビュー放送(27日追記）

今日は早いもので、スンウさんの除隊から丁度一年。

昨年の今日は、カウント時計も満了時を迎え、

また、ソウル滞在中のファンをはじめ、日本でもお留守番していたファンみんなが、スンウさんの除隊コメントを待っていて、でも日中がわからなくて、ドキドキして、そして、お昼間はジキハイの練習に参加していたことがツイッターで報道されてて、ほっとした・・ということもありましたね。

そんな除隊一年後の今日、１０月２３日、スンウさんのインタビューが放送されています

「パーフェクトゲーム」についての新着情報です。

ＭＢＣ「セクションテレビ芸能通信」にスンウさん＆ドングンさんのインタビュー映像が紹介されているそうです。

その内容が、ネットニュースにアップされてきました。

インタビューの中で　ソンドンヨル選手がヤンドングンさんに決まった理由が公開され、それはなんと
スンウさんのオファーであることがわかりました。

＜ニュースはこちら＞
ヤンドングンさんは、スンウさんと同じ学年。

しかもスンウさんの約半年前に、兵役に就いた際は、スンウさん同様、マスコミや世間の様子に惑わされたり影響受けたりしないスタンスで対応され、

また、配属先が陸軍の軍楽隊でミュージカルも演じていました。

そういえば、スンウさんの入隊の時期、このブログに　ヤンドングンさんを応援されているシヌイさんからコメントをいただいた事がありますが、

その時にドングンさんは　スンウさんと同じような志を持っている方だと感じました。

やはり何か通じるものをお互いキャッチしていたのでしょうか。

モデルになった方の人物像や役柄にこもった生き方等、ドングンさんが選ばれるにふさわしいものがある故のキャスティングだったのでは・・

と改めて感じました。

続報が出てきました



番組のやり取りの中で、ドングンさんの「除隊後に日本へ行った」という話の続きでそこでドングンさんはスンウさんに「너 한류 스타야?”」と突っ込みを入れたそうです。

二人の日本談義、詳しいニュアンスが知りたいところです

分かった方がいたらぜひぜひ　その様子をお知らせください。

27日追記

韓国の方が限定リンクで動画をアップされています

＜こちらでインタビュー4分間の動画が見られます＞

Section TV, Perfect Game #05, ??? ?? 20111023

[Teaser] Perfect Game 予告編

いよいよ、公開に一歩近づいてきました。

予告編（約1分）公開　アップされました。動画サイトからリンクしますね


[Teaser] Perfect Game (??? ??) - Korean Drama 2011

１０日 クランクアップ ＆ ポスター第一弾お披露目

韓国のエンタメサイトにアップされていました。

モデルのお二人(天国のドンウォン投手も！）このアングルは喜ばれるのでは！！

一つ下のゾロの写真とまた違ったヒューマニズムにあふれた笑顔が良いですね。

ヤン・ドングンさんの笑顔も愛に満ちてますね

ポスター写真のアップ後

映画撮影は　１０日にクランクアップしたという報道が挙ってきました

＜スンウさんのアップ時の感想もあり・・ニュース＞

いよいよお目見え！メイキング動画

今日は「パーフェクトゲーム」についてのニュース

ｍｂｃ放送局で、先日亡くなられた、チェ投手の追悼ニュースの中で

映画「パーフェクトゲーム」のロケ風景＆チェ投手としてのスンウさんの投球シーンなど、動画で公開されています

＜ニュースはこちら。ニュース右側の白黒写真の動画をスタート＞

チェ投手の雰囲気がそのままスンウさんの表情に出てきています。

投球フォームの力強さ。新たなスンウさんの一面が見られます

弔問の日

今日　１５日

スンウさんとヤンドングンさん、パクフィゴン監督　の３人が、昨日　なくなられた、パーフェクトゲームのモデル、

チェ・ドンウォンさんの弔問に訪れ、哀悼の意を伝えるとともに、映画の完成を誓ったそうです。

チェ・ドンウォン氏 逝去の報

今日は悲報です。

スンウさんが現在撮影中の映画「パーフェクトゲーム」の実在モデルであり、好投手である、チェ・ドンウォン 최동원さん

今日、９月１４日に大腸がんで逝去されたとの報道が挙ってきました。

＜記事並びに、スンウさん事務所からの哀悼コメント＞

年齢は５３歳。　奇しくも当ブログ管理人の私と同じ年。

これまで明らかにはされていなかったようですが、０７年以降、闘病生活を送られていたそうです。

まだまだ現役で監督を続けることのできる年齢ですし、何よりも、１２月公開の映画の完成を楽しみにされていたことでしょう。

本当に残念でたまりません


ご冥福をお祈りします。

ミンチェルさんのTwitter

パーフェクトゲームに関する情報はまだマスコミではアップされていない時期ですが、今日は、ミュージカル俳優、チェ・ミンチェルさんのTwitter　に写真がアップされてましたので、こちらで引用紹介させていただきます。

jekyll8749
2011.08.27 19:36


군산에 촬영온지 거의한달이 다되갑니다 ㅜㅜ 서울가고 싶어~~ ㅜㅜ 우리 멋진 퍼펙트게임 선수들^^ ㅎㅎㅎ


今日現在、スンウさんやドングンさん　クライマックスの試合のシーンの撮影中のようです。

ここ何度かのミンチェルさんのツイートで「GOGO７０」に引き続き、この映画でも、スンウさんのライバルチーム選手としての出演があることがわかっています。

パーフェクトゲーム スチール写真

韓国の映画サイトに登場したスチール写真
モデルとなったお二人に忠実な描写ですね。

「チェ・ジョンウォン」さんがヒロイン役

映画「パーフェクトゲーム」の出演については、撮影開始は５月末のようですが、ヒロイン役の発表がありました。

スンウさんとドングンさん演じる野球選手の二人を徹底取材する女性記者がヒロインとなり、演じるのは「チェ・ジョンウォン」さんと決まりました。

で、そこからなんですが・・・

スンウさんのジキハイの初演での初代ルーシー役が　チェ・ジョンウォンさん
→動画の相手役

Dangerous Game 2004


ですが、今回の相手役のチェ・ジョンウォンさんは扉写真の女性、これまでに「オールイン」や「風の国」などのドラマで活躍されています。

韓国の場合、三文字で姓名が表記されるので、男女関係なく、読み方では同姓同名が多くあります。

日本ですと、個性重視ですし、名前の選択肢も多いので、同姓同名の芸能人が同じ時期に活躍することはまずないと思いますので、韓国ならではの事でしょうか。

今回、検索してみると男優さんにもチェ・ジョンウォンさんがいらっしゃるようです。

「パーフェクトゲーム」出演 正式決定

以前のキャスティング報道の後、スケジュール調整中・・との話題のあった　映画「パーフェクトゲーム」

キャスティングが再検討なのか？スンウさんの出演が実現するのか、ハラハラしてましたが
改めて、ヤンドングン＆チョ・スンウ　主演と明記のニュース　１４日に各種メディアに挙ってきました。

＜韓国ニュースはこちら＞

第一報でお伝えしたように　韓国の名野球選手の球史に残る試合のエピソードを軸にしたストーリーになるそうです。

当ブログの第一報は＜こちら・・に二人の選手の軌跡もリンクあり＞

ジキハイ舞台→「桃の木」→「パーフェクトゲーム」と　モデルとなった選手にも負けない？！ハードのスケジュール登板　になりますね。



さて、この映画のキャスティング報道第一報のころから、韓国のジキハイの生舞台をご覧になった方たちから異口同音に

「スンウさん、更に、痩せてる・・」とブログだったり、非公開のSNSサイトであったりで感想がでています。

ここ最近、舞台の感想については個々の方の非公開サイトで拝見していることがほとんど。

なので、このブログではオープンにお知らせできない状況ですが
読ませていただいてみると　スンウさん痩せていてもグレードアップして魅力的で観客の心に染みる感情表現の舞台が続いているとのこと。

健康状態の心配までには至らないで良いようです。ホッとしました。

もし、３～４月のジキハイについて、SNSサイトで感想を書かれている方がいましたら、ぜひ、「ジキハイ」の舞台の様子について、当ブログでも
＜こちら＞
のコメント欄にお知らせいただければ幸いです。

投手役は検討中

今日はスンウさんのバースデーです。

それについては、また、夜に記事を書く予定です

今朝一つ目の記事は、もしかして、変更があるかも？！

ヤンドングンさんの出演は決定している「パーフェクトゲーム」

その記事の中で、スンウさんの出演は最終決定までに至っていない旨の記載がありました。

以下、エンタメコリアの記事をペーストします

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俳優ヤン・ドングンが映画『パーフェクトゲーム』で、韓国最高の投手といわれた宣銅烈（ソン・ドンヨル）に変身する。


　ヤン・ドングンは最近、同映画への出演を決め、役作りを始めた。同映画は、プロ野球史上最高のライバルに挙げられるヘテ・タイガースの宣銅烈と、ロッテ・ジャイアンツの崔東原（チェ・ドンウォン）の名勝負を描いた作品。『仁寺洞（インサドン）スキャンダル～神の手を持つ男～』を演出したパク・ヒゴン監督がメガホンを取る。


　劇中、ヤン・ドングンが演じるのは、宣銅烈役。所属事務所関係者は「撮影に先立ち、野球の練習をしなければならないので、トレーニングするスケジュールを調整中」とし、「過去の宣銅烈の活躍が収められた映像を繰り返し見ながら、投球フォームやプレースタイルなどを研究している」とコメントした。


　また、ヤン・ドングンは比較的痩せているほうなので、宣銅烈のように体格を良くすることも課題。同氏は「役作りのため、15キロぐらい太らなければならない」とし、「二人とも天然パーマだからか、周りからは意外と二人が似ているとよく言われる。映画で、全盛期の宣銅烈選手を完璧に演じるため、ベストを尽くしている」と話した。


　一方、ライバルの崔東原役にはチョ・スンウが有力視されているが、チョ・スンウの所属事務所関係者は「まだ決まっているわけではない」と明言を避けた。


　『パーフェクトゲーム』はキャスティングが決定した後、5月中旬にクランクインする予定だ。

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この映画に出ないとなると、一度、「桃の木」の撮影を終えて8月までのジキハイに復帰の可能性も
あるかもしれませんね。