前回二本の葦束で行ってない所がありまして、
今回必ず行ってみようと。
その1つがBar Barolo。
前回階段を降りないと行けないみたいだったので諦めてたんです。
でも、まだ夕方で陽の光がちょっぴりあったので、
頑張ってここの階段を降りましたよ〜
駐車場を歩いていって、ちょっと離れた所にあるBar Barolo。
宿泊客でなくても利用できます。
宿泊客はここでは支払いはありません。
部屋の鍵を見せて、お宿のチェックアウト時に。
うわっ、入り口凄いですよね。
ちょっと足が止まりました（笑）
中に入ると…暖炉が。
二本の葦束的、大人の雰囲気〜
カウンターに案内されました。
気さくなマスター。
嫁さんはシャンパン…
お酒が苦手な私、ノンアルコールを(笑)
カウンター前の大きな窓もよく見ると二本の葦束の世界。
まさかこんな雰囲気の写真を私が撮るとは（笑）
夕食前に行ったのでケツカッチンで申し訳なかったです。
帰りはえらい気を遣っていただきました。
これも二本の葦束の非日常のひとつ…
前回来れなかったのは初日の由布院散策で疲れ果ててしまったから。
今回は湯布院を訪れたというより、
二本の葦束を楽しみに来たって感じです。
エネルギーのほとんどを二本の葦束で歩くのに使かってるような感じでしょうか（笑）
今回必ず行ってみようと。
その1つがBar Barolo。
前回階段を降りないと行けないみたいだったので諦めてたんです。
でも、まだ夕方で陽の光がちょっぴりあったので、
頑張ってここの階段を降りましたよ〜
駐車場を歩いていって、ちょっと離れた所にあるBar Barolo。
宿泊客でなくても利用できます。
宿泊客はここでは支払いはありません。
部屋の鍵を見せて、お宿のチェックアウト時に。
うわっ、入り口凄いですよね。
ちょっと足が止まりました（笑）
中に入ると…暖炉が。
二本の葦束的、大人の雰囲気〜
カウンターに案内されました。
気さくなマスター。
嫁さんはシャンパン…
お酒が苦手な私、ノンアルコールを(笑)
カウンター前の大きな窓もよく見ると二本の葦束の世界。
まさかこんな雰囲気の写真を私が撮るとは（笑）
夕食前に行ったのでケツカッチンで申し訳なかったです。
帰りはえらい気を遣っていただきました。
これも二本の葦束の非日常のひとつ…
前回来れなかったのは初日の由布院散策で疲れ果ててしまったから。
今回は湯布院を訪れたというより、
二本の葦束を楽しみに来たって感じです。
エネルギーのほとんどを二本の葦束で歩くのに使かってるような感じでしょうか（笑）
すっかり余裕かましモードのごろんたです♪
バーなんて行ったこと……すごくちっさい時に
父親に連れられて行ったことしかないです〜〜
クリームソーダが美味しかった思い出が…
店内の噴水がライトで色が変わるのが楽しかったとか…
こげな大人の、本当のバー…行ってみたいけど
ちょと怖いような、緊張しちゃいますね〜〜〜きっと。
赤い厚いドアを開けるのをためらってしまいそう。
ドアを開けるとそこは異世界であった…！
こちらのバーのマスター、
お優しそうですね〜〜でもって渋い……
ノンアルでも、十分楽しめそうな雰囲気。
バーのマスターって、なぜか人より人生体験が豊富で
厚みがあるように感じてしまいます。
（テレビの見過ぎ？？）
話しかけられても、会話が成り立つ自信はない！（笑
あ、でも人生の教訓はいただけそうな気がしますね♪
暖炉のパチパチ…という音
美味しいお酒、洒落た会話…
ふと顔を上げれば、おしゃれ〜な窓から見えるのは
残照と、それに照らされた木々の姿…
猫耳さんがカウンターでシャカシャカとシェーカーをふり
スツールには見慣れた迷彩の小柄な人影…
スッとその前に出されたのは、見事なチョコパフェ…！
仕上げにシェーカーから、ラズベリーソースとオレンジソースが
かけられて……
「ウマウマですねえ〜〜〜♪」
あれ？？いつの間に「バーマカロン」が〜〜〜
クリスマス用の装飾でお疲れの身、
余裕かまされてください〜〜
私なんてバーとかほぼ初めてっすよ。
私も近サムじゃなかったキンチョ〜っすよ。
あの赤いドアの中央にはヤモリのオブジェがあるんですよ。
私がいただいたのもノンアルなんでリンゴじゅーす（笑）
人生論を語ったりはしませんでしたが、
由布院の朝霧のお話なんぞいたしましたよ。
同じカウンターの奥にhあ常連さんと思わしき女性おふたり。
でもこの雰囲気の中浮いてただろうな…（笑）
おそらくこの建物も二本の葦束のお部屋になる予定だったのかもしれません。
宿の外からもアクセスできるので、
バーだけに訪れることも。
バーを出て夕食処に真っ暗な中向かっていたら、
宿のスタッフさんが出迎えに来てくれてたんですよ。
きっとバーから食事処の方に今向かってるって連絡が行ったんだと思います。
ありがたかったです。
「バーマカロン」
いつオープンするのか、場所が何処なのか分からない…
幻と言われる謎に包まれたバー。
お味は言わずもがな、
スイーツを食べることがエンターテイメントなお店なんでしょうね。
きっと小隊長が副業でがっぽり儲…
この潤沢な資金を元手に、ミリオタ用マンション経営をし
さらに儲かったところで、新装備品開発を
掘倫COに依頼する予定です。
新装備品は……空飛ぶ……くふふふふふふふふ、内緒です〜」
きっと秘密基地なんでしょうね。
私も入居したいっす〜
でも起床ラッパで起こされたら…もうちょっと寝たい〜(笑)
新装備品、空飛ぶ…くふふふふふふふふですか〜
とうとうあれが〜〜って…
サッパリわからんです(笑)
ごろんたさん的には空飛ぶ戦車のような…
バーでハマキ。一服はいいですよ～。
普段は吸いません。バーだけです。
法律で職場では吸えなくなりましたし～
私・公とも、もう6年くらい吸ってないし～
お客様に怒られちゃうので～
国内に居ると仕事が急に入るので、
アルコールが飲めないので、バコ吸いたい(笑)
ストレスが解放される雰囲気のバーで
よかったですね～。また、行きましょうよ！
今日、シフト休の部下と男同士でバーへ行こ
うと企画したのですが、断られたあおりどめ。
パワハラ、モラハラになるので難しいです。
遅刻して来たので廊下に立たせようかと
思いましたが、そっこーパワハラになるので
止めました・・・・誰も注意できないことを
利用して、平気で遅刻する者が増えました・・
子どもでも増えました。遅刻する子。
いたずらしても、誰も注意しない。
人手不足なのに、ドッキューンなオトナが
倍増しそうですよｗ 国力が危ぶまれます・・
私なんかよりずーっと大人です〜
そういえば高級葉巻も置いてあったような…。
堀倫家は祖父まで遡っても誰もタバコは吸ってないですね。
そういえば従兄弟も誰も吸わない。
飲み会から帰ったらタバコ臭いって言われます。
働くことに対しての考え方も、
私たちのような昭和世代と平成生まれもだいぶ違いますね。
さらに平成の次の世代からすると、
私はもうお爺ちゃん…
会話が成り立たないかも。
娘と義母の会話？を見ててそう思います。