本棚の裏の小部屋

大人の広汎性発達障害の
確定診断を受ける前も受けた後も
相変わらず冴えない日々を送っています

昨晩のいつ恋の感想

2016-02-16 | 日記
小夏の爆弾発言により
鍋パの楽しい雰囲気ぶち壊しがインパクト大。

一転して我が家のお茶の間までもが通夜の様な雰囲気に。

井吹さん、仕事の呼び出し方と同じ口調で
「急に申し訳ないんだけど、君に会いたいんだ」
で終わったドキドキな先週のラストシーン。

んで、屋上で天体望遠鏡を覗きながら
「僕を好きになりなよ。僕なら君に両想いをあげられる」

キザーーーーーッ!!家族で大爆笑。でも嫌いじゃな~い♪
もう、こんなに自分を好いていてくれる人と結婚しちゃえばいいじゃんって思っちゃう。

でも音ちゃんは練の事を一途に好きなんだよねー。

関係無いけど、
第一章での高良健吾の顔輪郭と髪型(要するにシルエット部分だけ)が、
昔々20代の時に付き合った人とクリソツなので思い出しては時々イライラするわ~。

あと、高橋一生演じる運送会社の先輩の心の深淵の表現が無表情なのに上手過ぎて鳥肌。


なぁーんか、この番組見ていると自分の昔の事とか思い出すんだよねー。
十分中高年の鑑賞に耐え得るドラマだよ。だってさー、誰にでも20代ってあったじゃん。

毎回、寒い場所の気温が伝わって来るようだよ。北海道も、個人的には特別な場所だったなー。

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