日々の生活にみる驚きの中国

単身赴任中の中国(大連)で日々発生する“驚き”を強引かつ身勝手な比較文化で紹介。

開発区ならでは

2012年03月10日 | ハプニング
昨夜は相談ごともあって、友人とともに師匠と食事。 会社は違えど、抱える問題は似たようなもの。 中国ならではの未解決問題。 うんざりする・・・・

で、気分を変えよう、今日は金曜日だ!
今回二度目(1年ぶり)のスナックで、垢落としへとがんばる。 すると、これまたご無沙汰の知人、お二人さんが来店。 しばらくするとまた知人の来店。 他の中国人のお客もおられたが、みんな一緒に大騒ぎ。

私は何処にいるのやら。 これぞ開発区なのだろうか。 半年振りの店でこんな事になろうとは。

知人だからまだいいのだが・・・・
私も、名前は知らないが、どこかで見かけた(目立った行動)人と会うと、よくも知らないのに、『あの人はどこそこで騒いでた。』 とささやくのである。 普段の行動は気をつけないと、逆パターンで有名になっても仕方ない。

知り合いの知り合いは・・・・ 狭い開発区、集まる場所が五彩城となると結構つながるもの。 どう紹介されることやら。



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