日々の生活にみる驚きの中国

単身赴任中の中国(大連)で日々発生する“驚き”を強引かつ身勝手な比較文化で紹介。

カチン!

2011年03月29日 | 大連生活
中国でも、放射能漏れの影響を懸念する国民が迅速な情報公開を求めており、報道各社が東電の発表内容を速報するなど、メディアは不安解消に努めている。

福島原発事故の放射線測定値をめぐる東京電力の訂正発表を大々的に伝え、ある機関紙は「日本の核情報が世界を困惑させた」との見出しで1面トップ。

「世界が注目する核危機なのだから、日本政府は東京電力の内部運営への介入も含め、断固とした措置を取るべきだ」

「東電から献金をもらっている政治家も多く、官僚の天下り先でもあることから、日本政府は有効な対応を取れていない」

確かにご迷惑をかけており、何を言われても仕方ないとは思うが

情報公開、天下りねぇ~  

すいません。 正直に言います。 あんたにそんな事言われたくない。



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大連 中古車市場

2011年03月27日 | 経済動向
天気もよく同僚に誘われてふらふらと中古車市場へ。




これが、中古車。イメージで理解できる。



説明するより今日は写真でご紹介












中にはこんなのも


こっちはさらに驚いた




もしも私が選ぶなら


ちなみに、1万Km走っているようで、160,000元

こっちは、165,000元


ついでに、こちらは洗車場だが、ここにある車も超高級車。






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“日本産”の魅力が・・・消えた

2011年03月25日 | 大連生活
今日のニュースより 

『原発事故で、日本食品の放射能汚染に世界的な関心が集まる中、中国ではこれまで「日本直送」の高級食材を売り物にしていた高級レストランや日本料理店が一転、「地元産以外は使わない」ことをアピールするようになった。

日本産農産物や食品は、安心安全、高品質の高級食材として中国の消費者から高い評価を得てきた。「日本産以外は一切使用しない」ことを売り文句にする高級飲食店も多い。 ところが原発事故以降は、日本食品に不安を感じる消費者が急増。「大連産」など「中国産以外は一切使わない」ことをアピールする飲食店が増えているという。

中には「創業以来、日本産の材料を使い続けている」ことを宣伝してきたレストランが一転、安全をアピールするため「中国産以外、使ったことはない」と、産地偽装を認めるケースも。』

なるほど、こんな影響もありか・・・ 

中国人は健康には結構気を使う。 農家では自家消費するものは無農薬。それを売りで時々いただいたりする。 残留農薬の問題も、TVでも積極的にPRし、野菜の洗い方なる放送もある。

そんな中で、日本食材の使用は確かに“売り”であり高付加価値であったはず。 今更、そこを利用していたお客は、日本産でなく、中国産を使うと言われても、それで安心感を持つわけでは決してない。 それより、放射線の影響が無いことをPRする方が本来やるべきことだと思うのだが・・・・・

でも、でも・・・その前に、利用客が、そのレストランが本当に日本産しか使っていないと信じていたかは別の問題。 そんなはずはない。 ステイタスを求めた??

ただ、日本産と書く事に意味があったと言うだけ。 それだけ“日本産”は一般的に高く評価されていることを証明するのだが・・・ やはり残念。 



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普通を考える

2011年03月22日 | 大連生活
今回の惨事を見るにつけ、普通である事がいかに幸せなことか・・・と痛感する。

避難者の生活の、水道高熱、情報手段、衣食住、医療体制・・・・ 我が身に置き換えいろんな問題を再認識した。 

普通、人並み、平均、中間層・・・・ 何となく、良くも悪くもないような印象を受けるのだが。 普通で居る事は、物に恵まれた環境、これでもかと繰り返すCMの環境下、確かに我慢せざるを得ない部分もあるのだが・・・・ 結果的には、その生活が心身、物的にも一番恵まれ、居心地がいいような気がする。 日本人が無意識のうちに望むベストポジションなのかもしれない。

一度手にした生活インフラは知らず知らずのうちに不可欠となる。 便利だから・・・・という理由で、自然に定着してしてしまう。 逆にそのひとつでも欠けると、生活バランスそのものがもろくも壊れてしまう。

私も、キャンプに出かける時に、そこに電源はあるか? とやってしまう。 そして、照明器具や炊飯器まで持ち込むのだ。 これが今時のキャンプ(恥)

電気がなければロウソク、ガソリンがなければ歩けと言わないまでも自転車、ティッシュがなければ新聞紙とは・・・・ 不便もそれなりに必要かも知れない。

日本人が考える普通・・・世界標準ではどうなる? これもまた大きな問題。どう考えても私が考える普通はすでにその域をはるかに超えているようだ。 かつて言われた、文化的最低限度の生活を保障・・・・・ それはどこにあるのだろうか。 どう考えても、携帯電話、インターネットは入ってこないか。 

被災地で困っている物で“紙おむつ”とあった。 今回、日本の災害とほぼ同じ時期、中国の雲南省でも地震があり被害が出ている。 中国は日本を支援してくれている中、紙おむつと言われたら・・・雲南省の人達に申し訳ない。



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ブログが書けない日

2011年03月21日 | 大連生活
最近は、毎日たくさんの人にこのつたないブログを覗いてもらっている。 せっかく開いてもらって更新がないと、人の好意を裏切った気分がするもの。 そのプレッシャーを少しは感じればいいものを・・・・相変わらずずっこけた内容に申し訳なく思う。

出来れば毎日、なかなかそれがうまくいかない。 気負っているのか? いえいえ、実は・・・・

是非書きたいことがあると、それ以外は書く気になれない。 私のブログに隙間がある時、単に飲みに出掛けたか(連荘はまずない)、何かがある時。 ただ、それが中国発では書けない複雑な理由が。 


悶々・・・・・  



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大連での原発関連

2011年03月17日 | 大連生活
今、大連地区でも日本と同じ放射能汚染に関してメールが激しく飛び交っている。 中国の人にとって、地図上での位置関係が頭にある人は少なく、それこそ、豆粒くらいの国という認識が強いだろう。

実際、大連市内の小学校か幼稚園では、屋外の体育の授業が中止されたそうだ。 「大連の人は北京に逃げろ」とか、「日本人は早く海外脱出を始めた方がいい・・・」と言われた人もいる。(おいおい) 近所のスーパーでも塩が無くなったとか。

デマ情報とはいえ、わが子が日本にいる親であれば・・・・ 私の会社も研修生を日本に派遣しているが、親元に安心するよう電話連絡。 ちなみに、TV等では問題がない点は報道されている。

そんなことより、普段の大気汚染を気にした方がいいだろうにと言いたいのだが、残念ながら、こちらは詳しい情報は発表されていない。(余計なお世話、すいません。)

中国で加速度的に進む原発事業。すでに稼働中13基、建設中28基とか。 もしもこのような事態が中国で発生したら・・・安全対策も防災対策も、その時点では最善を尽くしたはず。 だが、そのむなしさを証明しているのが今回の地震、津波、原発事故である。

「原始力は安全」は完全につくり話になってしまった気がする。 さすがに中国政府も慎重な方向に変化している。

早く落ち着いて欲しい。 近隣諸国に不安を与えてはならない。 でも、現場で命がけでがんばってる作業員及びその家族に対し、心よりお礼を言いたい。 頼む! 


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心に響く一言 『泣いてもしょうがないでしょ』

2011年03月16日 | 大連生活
昨晩は日本人の知人と食事をしたのだが、当然ながら、今だ続いている災害の話になった。

おのおの衝撃的な映像や思いを語る中で、心に残る一言があった。 被害者がインタビューを受けている中で、必死に涙をこらえながら言った一言。 『泣いてもしょうがないでしょ』 この方は、まだ娘の行方がわからないという。

世界中から「がんばれ日本!」 の声援がある中、私も「がんばれ日本!」といいつつも・・・・・・  人間ってそんなに強いのか? との疑問を感じていた。

突然家族を亡くした時(ましてや行方不明・・)、火災等で家を無くした時、住んでいた町を無くした時(これはほとんど経験者はいないだろう) これらが一度に起こり、その被害者も多い。 思い出の品、写真、生活の風景・・・ その人の過去さえ消されたような状況。 ある程度落ち着いた段階で、目の前の生活、将来への不安、また新たな問題がそれこそ津波のように押し寄せる。 このこともすでに頭にあることだろう。

これが我が身に起これば・・・・・

その人たちを目の前にしたら、『がんばれ』とは・・・・私は言えそうにない。 それよりも、『泣いてもしょうがないでしょ』 というのが、被害者の気持ちには一番近いのかもしれない。 でも、被害者同士は言えても、周りの人には使えない、あまりにも残酷な一言でもある。


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バランス成長を求める中国

2011年03月14日 | 比較文化
全人代で12次5ヵ年計画が発表され、日本語訳がメールで送られてきた。項目だけ見ても結構詳細な内容だ。

温家宝首相自ら強調しているので、ここで私が書いても問題ないと思うが・・・・・

『一番悪いのは役人の腐敗だ。』と念を押している。 国民の黙認はもう通用しない。
いずれの国も同じだが、他人にない既得権は宝物。 ましてや金のなる木であればなおさらだ。 そうやすやすと手放すはずもない。 相当数の役人が毎年検挙されているものの、歴史的背景もあり、これは根が太く、深い。

お役所は概して命令口調。 罰金、営業停止等の権限を振りかざす。 極端に言えば、国民がビクビクするような対応だ。『・・・してやる。』的認識があれば、そこから返礼も求めるし、自ら差し出しもするであろう。 かつての日本もそうだったと思うのだが、周りは、それをその人の力として評価する現実もある。

中国が・・・と言うつもりはさらさらない。 ただ、中国の成長が早すぎるのだと思う。 一国の成長は、経済のみならず、国民の生活や文化、モラルを含めてそのバランスが一番重要だ。 今度の五カ年計画はその点が強調されているようだ。

今回発表された内容に現在の中国の課題が表明され、必死に訴えられているような気がする。 国民はこれをどう受け止めているのだろうか? 国が大きすぎて、関係ない・・・のか? 日本の国土は中国の4%以下という。 この国はあまりにでかい。

震災後、給水場所やコンビニの前で列を作る日本人に感心し、驚いたそうだ。 そこに特権なるものは一切存在しない。 すでに日本人の底力を見せ付けたのかもしれない。




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中国 こんな見方も

2011年03月14日 | 比較文化
震災、津波はもちろんであるが、別の意味で中国人は驚いている。 

今日のニュースより

『中国各紙は13日、東日本大震災で大きな被害を受けながらも、日本人が整然と行動し、街の秩序が保たれている様子を驚きをもって伝えた。

仙台市に入った記者が「わずかに営業しているスーパーの前に住民が整然と行列をつくり、便乗値上げもない」「停電で道路の信号が消えても、車は譲り合って走行している」などと伝える現地ルポを掲載した。中国最大の夕刊紙・揚子晩報は「東京では多くの市民が駅に足止めされたが、階段で両端に座り、人が通る道を空けた」と、写真付きでマナーの良さを紹介した。

一方、有力経済紙・第一財経日報は休刊日にもかかわらず大震災の特集号を発行。「未曽有の自然災害に直面した日本人の冷静さがわれわれに深い印象を与えた」とし、背景には日ごろの地震への備えやテレビなどによる迅速な情報提供があったと分析。工場の操業停止を相次いで発表した日本企業の情報公開姿勢も評価した。』

災害を気に、略奪、暴動・・・まず日本ではないだろう。 これを当然と感じるか? そうでないかの差は相当に大きい。 さすが日本人。 

世界中で、日本の被害状況がトップニュースで紹介され、各国から『がんばれ日本』のエールが上がっているようだ。 災害はお互い様・・・・確かに次はどこだ と思うほど頻発している。

平和ボケなのか、普段、世界中に見られる、政治、宗教的対立、内戦、戦争まで・・・・  そのばからしさを改めて感じた。 そんな事はどうでもいい。



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防災対策の限界

2011年03月13日 | 大連生活
テレビでは被害者の生の声が報道される。 家族と今だ会えない人々、中には涙ながら伝えるアナウンサーも・・・・

中国のテレビでは、揺れる高層ビルを流しながら日本の建物の耐震性を報道し、高く評価していた。 そうなんだ。 地震を覚悟した日本。世界でも防災対策はトップクラスだったはず。 それなのに・・・

事故、災害の時に聞く、『まさか・・・』『生まれて始めて・・・』『想定外・・・』。 防災はその費用も大きい。 目先は無駄にしか見えないもの。 実に難しいところ。

今回の被害は、地震ではなく、津波によるもの。 島国日本。 津波にはなすすべもなかった。 どうすればよかったのか? 

数百体の遺体を発見・・・・数万人の安否が今だ確認出来ず・・・ 信じがたい内容。 現地はどうなっているのか想像すら出来ない。 

亡くなった方々のご冥福を祈るしかない。 そして、被害者の皆さん、がんばって!


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想像をはるかに超える被害

2011年03月12日 | 大連生活
巨大地震・巨大津波の後は余震、火事、福島原発。 これでもかと続く惨事。 テレビの前を離れることが出来ない。 どこから手をつけたら・・・というか、今だ避難するのが精一杯。 避難しても水すらない・・・・あまりにも広範囲、とんでもない状況だ。 これだけの人が一瞬に家、家財、職場・・・全てを失くす。 命があればと言うものの、私ならどうする?  

『お前の家族は大丈夫か?』 中国の知人より電話やメールが入る。 (幸い私は九州) 現地のニュースももちろんトップニュースだ。 日本に対する救援、支援に関する動きも報道されありがたく受け止めている。 今の時代、被災地にいる中国人も相当なものだろう。 まず無事であることを願う。 異国の地日本で命を落として欲しくない。

何が不安か・・・・NHKの放送が突然途切れることがある。 もしかして今度は東京直撃か・・・・復活するまでの不安はたまらない。

改めて地球が生き物であると認識した。 日本の防災対策は世界でもトップクラスのはず、それなのに、地震と津波には歯が立たなかった。 自然の力を改めて感じた。 

これが大連であれば・・・こんなことは言ってはいけないかもしれないが、世界の国で防災を再認識して欲しい。 建築ラッシュを目の前に、不安でたまらない。

テレビを見ながら、まず、離れ離れの家族の再会を願っている。



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驚きの映像

2011年03月11日 | ハプニング
3月11日 会議の休憩時間に日本の地震を知った。 気になりながらも後半を終え、早速日本人はテレビの前へ。 見た映像はとんでもない状況。 インターネット上でみる写真もまるで映画の世界だ。 これが現実なのか?

とにかく帰ってテレビを見たい。 そこで映像をみて、唖然とした。 こんなにひどいのとは・・・ 船と車と家が一緒に流れる・・・・ 映画ではない現実だ。

ここ大連開発区、被害にあった地域からもたくさんの人がいるだろう。 帰ろうにも日本の空港が閉鎖。 どんな気持ちで今夜を過ごすのか・・・・・ 気の毒でたまらない。どうか残してきたご家族、知人の人達が無事でありますように。 祈るしかない。

お見舞いを言おうにも、まだ余震、津波が続いているようだ。 どうかご無事で。


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何もそこまでの出来事

2011年03月10日 | 大連生活
音楽隊1000人、花輪1000個、礼砲16発、僧侶数百人  実際に中国で行われた豪華葬式。費用は数百万元。 焼香した人に数百元のお礼を用意したようで、参列者は1万人。

これ以上に驚きは、場所。 通常通り授業が行われる中学校の運動場というから、あきれるばかり。 運動場を貸し出した中学校の副校長は停職処分となったそうだが、当然の結果。 でも、なぜ副校長なのか?  校長は強い人脈があったのだろうか?

「お金がある人は何でもあり」を象徴するような出来事だ。 今回の主催者は故人の子供たちで全員が実業家という。 まぁ~ 面子だろう。

問題は、こちら。
役人の子を「 官二代」、金持ちの子を「富二代」と言うらしいが、この“二代”が困ったもの。 これからもこんな出来事が続くのだろうか?



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気になる一言

2011年03月09日 | 大連生活
NHKで流れる『海外安全情報』 世界中を回るわけでもなく、まず私には関係ない情報なのだが、その一言が引っかかった。

『怪我だけでなく命を落とすこともあるので、保険に入りましょう・・・・』 

おいっ 本人はいいんかい  あわれ  それはないだろう。 

これが政治家の一言であれば、また足の引っ張り合いに利用されることだろう。 私の場合は笑い話。 これを読む人も笑い話で済む話。 日本の政治家はその一言を実にしつこく、いかにも大問題みたいに足の引っ張り合いを展開する。

いい加減にしてくれ、恥ずかしくてたまらない。



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チョンガーの食事 でもレベルA

2011年03月08日 | 大連生活
過日、北朝鮮の店とか台湾の店とか紹介したのだが、かなり誤解を招いたようだ。 何も外食ばかりしているわけではない。 普段は自炊の生活だ。 

日々の、現実的チョンガーの食生活を紹介。 とは言え、レベルA。 これまた誤解がないように・・・・・

まずは、酒とつまみ


酒は、青島ビールと韓国の焼酎(真露)。 



つまみは、キャベツの千切りとサラミと“いりこ”のしょうゆ漬け。 ここにポイントがある・・・

まず、サラミ
これは友人からもらった自家製のサラミ。 脂ぎってなく、増量剤もないだろう。 実にうまい。 まず安全だ。



お薦めは“いりこのしょうゆ漬け”。 何てことはない、帰国した時に買ってきた“いりこ”(できれば“食べるいりこ”がbetter に醤油を振りかけただけ。 一日置くこと) これはお薦めの一品!  カルシュウム満点。
 
最後は、出張の人に頂いた、カラシタカナを使ったチャーハン。 (ご飯は事前に冷凍したもの)



充実した食事となり、本日はレベルA

いずれも、日曜日の買出しと、自炊、後片付けを覚悟の上でのスペシャルメニューである。 ただ、それも一人。 こればかりは努力が報われない現実だ。 自己満足に過ぎない。

さぁ~ 後片付けか・・・・・




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