徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

何度目かの40肩?50肩?

2020-08-25 07:44:03 | 病気・健康・ダイエット

時々取り上げてきた持ち帰りの弁当屋さんのお話。先日、久しぶりのお弁当どんどんさんへ行って来ました。せっかくなので、シリーズ化しているのり弁。320円だったかなあ。どんどんは、お弁当の種類が他のお弁当屋さんよりユニークで種類も豊富。大好きなのですが、この時の、店員さんがたまたま感じが悪く、手際も悪く、少しがっかりでしたが、どんどんは大好きです。

 

最近、右腕を後ろに上げる動作をする時に痛むので、

60才を過ぎていますが40肩?50肩?

肩関節周辺の組織に変性が起こり、生じた炎症によって痛みが起こる「肩関節周囲炎」のことです。40代以降に発症することが多く、一般的に四十肩・五十肩といいます。突然痛みが発生する急性期と、肩の動きが制限される慢性期があります。半年から1年半ほどで自然に痛みが軽くなり、肩が動かせるようになります。

と言う病気?です。

以前にも数回なったことがあり、

大体数ヶ月から半年で治りました。

痛くなってから2ヶ月くらい?

そのうち治るかなあと楽観視しています。

基本的には運動不足なので、

部活のお手伝いが本格的になれば、

少しは改善するハズですが、

何せよ、前期高齢者が目前の私。

高齢者医療制度は、年齢により2つの制度に区分され、65歳~74歳は「前期高齢者医療制度」、75歳以上(65歳~74歳の一定の障害のある人を含む。) は「後期高齢者医療制度」の対象となります。

それにつけても思うのは、

若い頃、中学生高校生の頃は、

「ラジオ体操なんかは運動ではない!」

何の役にも立たない!

って思っていました。

部活でも、授業でも、遊びでも、

ハードな練習や試合、運動をする人間にとっては、

ラジオ体操程度の負担は、屁でもない?

体に有効な運動ではないと思っていました。

しかし、60を過ぎると、

このラジオ体操が微妙な運動になります。

モチロンまだ負担となる運動ではありませんが、

まず、

真剣にやると、関節やらあちこちから悲鳴が聞こえます。

なのに、最後まで続ける気力がなくなり、

毎日しっかりやれば、運動不足解消にはもってこい!

って思うのに、こんな軽い運動が続けられない。

情けない私です。

コメント
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