時々取り上げてきた持ち帰りの弁当屋さんのお話。先日、久しぶりのお弁当どんどんさんへ行って来ました。せっかくなので、シリーズ化しているのり弁。320円だったかなあ。どんどんは、お弁当の種類が他のお弁当屋さんよりユニークで種類も豊富。大好きなのですが、この時の、店員さんがたまたま感じが悪く、手際も悪く、少しがっかりでしたが、どんどんは大好きです。
最近、右腕を後ろに上げる動作をする時に痛むので、
60才を過ぎていますが40肩?50肩?
肩関節周辺の組織に変性が起こり、生じた炎症によって痛みが起こる「肩関節周囲炎」のことです。40代以降に発症することが多く、一般的に四十肩・五十肩といいます。突然痛みが発生する急性期と、肩の動きが制限される慢性期があります。半年から1年半ほどで自然に痛みが軽くなり、肩が動かせるようになります。
と言う病気?です。
以前にも数回なったことがあり、
大体数ヶ月から半年で治りました。
痛くなってから2ヶ月くらい?
そのうち治るかなあと楽観視しています。
基本的には運動不足なので、
部活のお手伝いが本格的になれば、
少しは改善するハズですが、
何せよ、前期高齢者が目前の私。
高齢者医療制度は、年齢により2つの制度に区分され、65歳~74歳は「前期高齢者医療制度」、75歳以上(65歳~74歳の一定の障害のある人を含む。) は「後期高齢者医療制度」の対象となります。
それにつけても思うのは、
若い頃、中学生高校生の頃は、
「ラジオ体操なんかは運動ではない!」
何の役にも立たない!
って思っていました。
部活でも、授業でも、遊びでも、
ハードな練習や試合、運動をする人間にとっては、
ラジオ体操程度の負担は、屁でもない?
体に有効な運動ではないと思っていました。
しかし、60を過ぎると、
このラジオ体操が微妙な運動になります。
モチロンまだ負担となる運動ではありませんが、
まず、
真剣にやると、関節やらあちこちから悲鳴が聞こえます。
なのに、最後まで続ける気力がなくなり、
毎日しっかりやれば、運動不足解消にはもってこい!
って思うのに、こんな軽い運動が続けられない。
情けない私です。