岩湧山ハイキング~四季彩館 その7
岩湧山ハイキング、雨乞い地蔵に・・・
この雨乞い地蔵のいわれは、雨乞いした時に天狗が現れ錫杖で一突き、
こんこんと水が湧き出たとの伝説があります。この水が隣の長寿水
この湧水を天見温泉南天苑や、天見駅前の甘党・あまみ庵などは、
料理の下ごしらえや、お茶、コーヒーなどの飲み物などに一部使っているそうです。
岩湧山から湧き出る岩清水です。
喉を潤します。マイルドな水、おいしい!!岩湧山のハイキングの水には、ぴったりの水。
ペットボトルに入れて、山頂で飲むことに・・・
この先からパイプを通して・・・・
水を補給した後は・・・・ 四季彩館へと・・・
歩いていきます。
渓谷沿いの道、ずっと手すり? が続いています。転落防止がめいんでしょうか・・・・
どんどん・・・・いにしえの道を・・・・
歩いて・・・
この先が行者の滝です。
行者の滝が良く見える場所に到着です。
落差10メートルの滝
行者の滝は、昔、山伏たちが岩湧寺にかよった山道の途中なので行場で修業したのかと・・・
周囲は樫などの木々に覆われ緑の中を段々に流れ落ちています。
厳寒時には滝全体が凍りつくこともあるそうです。この時も見たいなと・・・
思いながら・・・
いにしえの道を・・・・
渓谷沿いには、絶壁の場所が・・・
進んで行くと・・・・分岐に
ここから四季彩館へと・・・
この先の場所はトイレです。
岩湧の森 「四季彩館」に到着です。
山客を始め、イベントや岩湧の森の散策など楽しむ休憩施設です。
ここは、自販機などはありません。岩湧山の中腹、標高500mにあります。
ここからの景色は・・・・
この四季彩館は八角形を基調とするログハウスです。ログハウスの周りは杉玉があります。
なぜ杉玉がこんなにあるのかわかりませんが・・
お酒屋さんは関係がないのに・・・ ただゆっくり自然を楽しむには良いかもしれませんね。
この先の道は・・・・
岩湧寺の塀が見えます。
次は、岩湧山ハイキング~岩湧寺 その8 に続きます。
岩湧山ハイキング、雨乞い地蔵に・・・
この雨乞い地蔵のいわれは、雨乞いした時に天狗が現れ錫杖で一突き、
こんこんと水が湧き出たとの伝説があります。この水が隣の長寿水
この湧水を天見温泉南天苑や、天見駅前の甘党・あまみ庵などは、
料理の下ごしらえや、お茶、コーヒーなどの飲み物などに一部使っているそうです。
岩湧山から湧き出る岩清水です。
喉を潤します。マイルドな水、おいしい!!岩湧山のハイキングの水には、ぴったりの水。
ペットボトルに入れて、山頂で飲むことに・・・
この先からパイプを通して・・・・
水を補給した後は・・・・ 四季彩館へと・・・
歩いていきます。
渓谷沿いの道、ずっと手すり? が続いています。転落防止がめいんでしょうか・・・・
どんどん・・・・いにしえの道を・・・・
歩いて・・・
この先が行者の滝です。
行者の滝が良く見える場所に到着です。
落差10メートルの滝
行者の滝は、昔、山伏たちが岩湧寺にかよった山道の途中なので行場で修業したのかと・・・
周囲は樫などの木々に覆われ緑の中を段々に流れ落ちています。
厳寒時には滝全体が凍りつくこともあるそうです。この時も見たいなと・・・
思いながら・・・
いにしえの道を・・・・
渓谷沿いには、絶壁の場所が・・・
進んで行くと・・・・分岐に
ここから四季彩館へと・・・
この先の場所はトイレです。
岩湧の森 「四季彩館」に到着です。
山客を始め、イベントや岩湧の森の散策など楽しむ休憩施設です。
ここは、自販機などはありません。岩湧山の中腹、標高500mにあります。
ここからの景色は・・・・
この四季彩館は八角形を基調とするログハウスです。ログハウスの周りは杉玉があります。
なぜ杉玉がこんなにあるのかわかりませんが・・
お酒屋さんは関係がないのに・・・ ただゆっくり自然を楽しむには良いかもしれませんね。
この先の道は・・・・
岩湧寺の塀が見えます。
次は、岩湧山ハイキング~岩湧寺 その8 に続きます。
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