ダイモンジソウ

「ダイモンジソウ」の花
深山の渓谷や岩上や滝の近くの岩場などの湿ったばしよに生える多年草の花。
開花期は7月から11月。花びらは5枚あり、下側の1～2枚が上側よりはるかに長く
これを「大」の文字に見立てて「大文字草」の名前　
が付けられています。
いろいろな種類の花があります。
また別名は、「イワブキ」葉が「フキ」に似て、渓流で水しぶきのかかるような岩場に生えていることから呼ばれています。
まず白い色のダイモンジソウ、小さくて可憐
①　「そよ風」


女性がつけたのかしゃれた名前をつけています。なびいていますか、マクロで・・・・・



次にピンクのダイモンジソウ

②　「小百合」

小さい百合をイメージしたものか、それとも吉永小百合をイメージしたものか？



マクロで、うまく撮れているか？うまくど真ん中に来ないなー



同じピンク系で
③　「まごころ」

尽くす花なのか、心を感じる花なのかはあなたしだいの花でしょうか？



マクロで・・・・あなたは「まごころ」を感じますか？



次はちょっと変わった白い花、これがダイモンジソウって感じです

④「黄金の舞」

花が舞っているようです。



マクロで、これもど真ん中に来ません。手振れなのかなー



次が今のシーズンにぴったりの名前のダイモンジソウです。
⑤　「秋の夕焼け」

夕焼けに見えるでしょうか？


マクロで・・・・



ダイモンジソウ、いろいろな種類があるでしょう。見ていて飽きがきません。
しかし小さい花なので腰を折って見ています。

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