大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

●●情報も含めた速報です●●( 詳しくはそれぞれご確認を)

キビタキ コサメビタキ センダイムシクイなど 2019.8.22

2019年08月22日 | Weblog

 暑い!まだまだ暑い。夏鳥たちもぼちぼち。

・センダイムシクイ 沖縄復帰の森、梅林南側上。ほかに市民の森との話しも。

・キビタキ 市民の森で♂♀。

・コルリ 飛騨の森と梅林南側上ウバメガシ。

・オオタカ 飛騨の森。

・コゲラ2羽 梅林南側上桜広場。

・コサギ2羽 第二寝屋川。

・アオサギ2羽 第二寝屋川、南外堀。

・カワウ 南外堀、第二寝屋川。

・カワラヒワ 27羽 六番やぐら、太陽の広場東の森、第二寝屋川。

・カルガモ 2羽 第二寝屋川。

・コサメビタキ1羽 西の丸庭園。

 スマホデビューから数か月。ラインも家族間では普通に使いこなしている。この歳で立派なもの。 もっとも孫がいなければ、こうはいかなかったと思う。

 今朝は スマホでのキャッシュレス決済デビュー! ついに文明の利器を使いこなす酔っぱらいになった♪♪ これまでコンビニでは小銭の釣りが嫌で 「イコカ」 を使っていたが、とうとう 「ペイペイ」 と言う奴を始めることに。 いつもの噴水前のローソンで、ビール4本、枝豆、焼き鳥2本。

 店のねーちゃんに 「これでできるかな~、始めてでよく知らないので」 こわごわ差し出す。

 彼女は無言でピッ! とやって終わり。何ともあっけないデビューだった。 始めての者にはもっと優しくするもんだ。

 第二寝屋川を前に飲んでいると高校生U君がやってくる。いつも私がここで飲んでいることを彼は知っている。 来春から就職。自分の18歳を思い出していた。 

 

◆◆コサメビタキ (1992.9.26 修道館西側) 

 春よりも秋の渡りの時に多く、秋が近づくとこの仲間に出合うのが楽しみのひとつ。 色合いは大変地味だが、目が大きく愛嬌のある顔立ちはこの仲間共通でバードウオッチャーたちに人気がある。

 数はこのコサメビタキがもっとも多く、次いでエゾビタキでサメビタキはかなり少ない。これらをサメ三兄弟と呼んでいるが兄弟を見分けるのも楽しい。

 飛び出た枝にとまってあたりの空間を見回している様子は真剣そのもの。 虫が飛 んでくると枝から一気に飛び出し、空中で捕らえるとひらりと身をひるがえし元の枝に戻る。サーカスの軽業を見るようでひとり拍手を送ってしまう。

 狭い範囲で同じ行動を繰り返しているので一度見つけると楽に観察していられる鳥だ。 書籍によると空中で虫を捕らえ損なった時にパチッとくちばしの音がするとあるが私はまだ聞いたことがない。気の毒だが空振りを期待してしまう。

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秋の渡り始まってる♪♪ 2019.8.19

2019年08月19日 | Weblog

 心配した台風も大阪ではそれほど被害もなく済んだ。日本全土を暴風圏に巻き込むほどの大きさとのことでちょっと不安になっていた。 近年は自然災害に敏感になっている。でも準備して無駄なことはない。

 秋の渡りは例年、お盆のあけたころ。今年も夏鳥が次々とやってきている。ここ最近でサンコウチョウ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、キビタキ、コルリ、ヤブサメ、コサメビタキ、オオヨシキリなどが観察されている。

 今朝は、 センダイムシクイがみどりのリズム、市民の森、豊国神社裏、教育塔裏、修道館裏などで6羽。

 キビタキ♀型が市民の森で1羽。追いかけ合っていた、もう1羽もキビタキではなかったかと思っている。

 コサメビタキ天守閣東側配水池、みどりのリズムで2羽。

 コルリ天守閣東側配水池、梅林南側上ウバメガシで計3羽。

 エゾムシクイ梅林南側上桜広場1羽。

 トケンが1羽、西の丸庭園から本丸へ飛翔も種の特定できなかったと聞く。

 多くはないが確実に秋の渡りが始まった。数人の鳥友たちにも出会った。私は変わらず汗かきで、頭からビールが離れない。

 そういえば最近、階段を下りている時、突然次に出すのは右足か左足かと混乱して不安になって立ち止まる。 ほんの一瞬なので横にいる人も気付かないが、私は思わず手すりに手を伸ばしている。

 私の頭は 「奈良漬け」 と言われて久しい。アルコールで脳がグチャグチャになっているのだろう。100パーセント受け入れている。

 これまで何度も人生の岐路に立った。大雑把に言って、勉強も、進学も、就職も退職も、結婚も、子育ても、何からなにまで。 列車のハンドルを握って迫ってくる分岐点、右か左か選択してたどり着いた。 正しい選択だったか。黄泉の国についてから思い返してみるしかない。

 今乗っている列車に分岐路はない。この1本の線路を走るだけ。右も左も選べない。 岐路のない線路の上を走っている列車の客。終点に向かう酔っぱらいの乗客。 目的地は決まっている。到着時間が分からないだけ。

 なので私は大変朗らか。岐路の選択で悩むことがないから。毎日酔っぱらってこの列車に揺られているだけでいい。いづれ終着駅に着く。70数年間選択し続けるのに疲れた。 特別な感慨もない。

●今日の鳥

 センダイムシクイ、シジュウカラ、キビタキ、メジロ、コサメビタキ、コルリ、カワウ、アオサギ、カワラヒワ、エナガ、エゾムシクイ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

 

◆◆キビタキ(1992.10.11 豊国神社裏)

 春の渡りでは♂を見ることが多く、秋はほとんど♀ばかり見られるので疑問に感じていた。この個体を観察していると乾氏から♂の幼鳥(1W)ではないかと意見があった。 1Wであることは分かるが、胸の黄色味や腰の濃いオリーブ色など全体に色を感じる。一方これほど色を感じない個体もよく観察していたのでこの意見は大いに気になった。その後意識してみると、確かに二型に区別できるようだ。図鑑によると幼鳥の♂♀は識別困難とあるが、この点から区別ができないだろうか。 もうひとつ、春にこの公園を通過していった♂たちは山地で繁殖を終えてどうしているのだろうか。秋の観察例が極端に少なくなることの疑問は残っている。 推定で、①繁殖を終えた後死ぬものが多い。②春と秋の渡りのコースが大きく違う。③渡り始めと目的地に近付いた時の一日の飛行距離や休息時間が違う。④繁殖を終えた後換羽で♀型の羽衣になる。など興味は尽きない。

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秋の渡りそろそろと、キビタキも。 2019.8.13

2019年08月13日 | Weblog

 セミの声に包まれて汗びっしょり大阪城公園。台風10号か、そのせいで風が強い。帽子が飛ばされる以外ありがたい。

 いよいよ秋の渡りが! 先日にサンコウチョウとコルリが観察されたとの情報。

 今朝は、キビタキ♀タイプが梅林南側で観察と。山男Tさん。 その話を聞いて梅林南側へ向かったがだめ。 でもセンダイムシクイ1羽を確認。 私はこれでも十分満足。

 カルガモは、南外堀で成鳥と幼鳥の2羽、他に西外堀、第二寝屋川、内堀。

 カワラヒワは、第二寝屋川で1羽。

 コサギは東外堀と第二寝屋川で。

 アオサギは内で1羽。

 ゴイサギは北外堀ねぐらで1羽。

 カワセミ1羽 北外堀。

 お盆で、塾の様子が放映されていた。 お盆の時こそ遊ばないで勉強。差をつけるチャンスと塾の先生が熱っぽく語る。子供たちはハチマキして勉強。

 小学生がインタビューに答える、分からなかった問題が解けた時はうれしい、将来医師になるために頑張る。 私のころは夏休みはトンボとりで遊ぶだけ。

 帰省客で高速道路の渋滞が十数キロなどのニュースを目にすると大変だなあと思う。同時にそこまでしても故郷に帰って、友人たちと語って素敵な時間を過ごすのだろう。

 悲しいかな私には郷里がない。大阪生まれ、大阪育ち、勤め先もすべて大阪だった。大阪から出たことがない。

 どこまで大阪がらみと思われるが、野鳥も大阪城公園。自宅も大阪城公園の近く。 結果的にそうなってしまっている。太閤さんが大好き。そしてタヌキおやじ家康が嫌い。

 なのに私の名前に 「康」 が付いている。 歴史好きの人に言われたことがある。家康は若い頃 「元康」 を名乗っていた時期もあったと。・・・んー。 俺の名前を分割しあがって!

  「国家安康」 の字句が家康の名を分割したと因縁をつけて、豊臣家との争いに持ち込んだ話しは有名。 なのに元康とは。時代が時代なら・・・。

 ん。順が逆か。親はどんな理由で、私にこの漢字を使ったのか。あの世に行けば一番に尋ねたい。 

 

◆◆キクイタダキ (1994.10.29 梅林南東)

 「大阪城公園鳥だより」を送っている人から電話があり、キクイタダキを見たとの知らせ。翌日、一通り公園内を観察してから、それほど当てにせずその場所に行ってみると、聞いたとおりアキニレの木で採餌しているキクイタダキを発見。

 電話をいただいた方の顔が思い浮かばない。どこかで出会って「大阪城公園鳥だより」を送ることになったのか、あるいは何かで「大阪城公園鳥だより」知って送付の依頼があった人なのか。

 人の顔が覚えられないのは、先天的なものだと決めているが、努力がたりないのが原因か。営業職であったらダメ社員の代表だったであろう。

 もともと人に興味が薄いのかも知れない。目的もなく喫茶店に入って、世間話しや雑談で長時間過す気が知れない。とてもできない。

 こんな私に観察情報を連絡していただけるのは本当にありがたい。しかし大阪城公園で出会っても礼が言えないのが困るが。

 キクイタダキは、ともかくよく動き回る鳥で、ひと時もとまる事がない。しかもピーカンでなかったので、2倍増感して数本撮影したが、800ミリ5.6で60分の1が精いっぱい。撮影時に手ごたえを感じたものは1枚もなく、出来あがった中から辛うじてこの2枚をプリントした。お金の話も何だが、この写真1枚に数千円もかかっている。

 キクイタダキは針葉樹にいるものだと決めつけていたが、常にアキニレから離れずに行動している。双眼鏡では頭部の赤色の確認ができた個体もあったが、写真にはいずれにも写っていなかった。

 その後も何日か観察され続け、キクイタダキがこれだけの期間滞在するのも珍しい。今年は各地でよく観察されているようだ。 

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カワラヒワ幼鳥 2019.8.8

2019年08月08日 | Weblog

 驚いた。小泉進次郎と滝川クリステルが結婚発表。どこでどうつながっていたのか。びっくり。いまだに二人が愛し合っているというのが想像できない。 野鳥に比べると男と女は太古より説明できない関係だった。 幸せな夫婦でいてほしいと心から願っている。

 今朝もむりむり大阪城公園へ向かう。ただ暑いだけ。うんざり。これが仕事だったら有給休暇取って休む。 仕事ではないから休めない。 社長から命じられて行っている訳ではない。 いつ辞めても自由。誰にも強制されない。これが辛い。ただただ克己心。

・カワラヒワ7羽 太陽の広場東の森で林床から飛び立ち枝にとまる。すべて下面に縦斑が目立つ幼鳥。第二寝屋川2羽飛翔。

・シジュウカラ9羽 市民の森ほか。

・メジロ5羽 市民の森、修道館裏。

・ハシブトガラス 市民の森で尾羽がない個体。でも普通に飛んでいる。

・ツバメ4羽 市民の森、梅林。飛翔。

・コサギ1羽 第二寝屋川。

・カワウ4羽 第二寝屋川ほか。

・カルガモ4羽 南外堀ヒナと親、第二寝屋川2羽。

・アオサギ1羽 第二寝屋川。

 昨日高校生U君来訪。大阪城公園の観察をパソコンに記録する方法について相談を受ける。 合わせて前回できなかったラインの交換もやっとできた。 ライン交換も数日掛かりの作業!

 またまたF1の話し。レッドブルホンダのフェルスタッペンが来季もチームに残留することが決まった。 メルセデスへ移籍話しが話題になっていて不安の一つだったから。

 はっきり言って今のレッドブルホンダの成績は彼の腕による。同じシャシー、同じエンジンの車で走るガスリーは、全く争いに入れないレベル。 フェルスタッペンありがとう。 来期はワールドチャンピオンなってくれ。 ホンダもワールドチャンピオンに! 頼むで。 久しぶりにスズカに行こうかな。。。。

 

◆◆カワラヒワ (2007.4.19 一番やぐら)

 茜色、浅黄、萌葱色など伝統色という日本の色がある。染物や絵画などに使われたもので、主に草木を原料としてから染め出した。色合いは日本の風土によく調和するものだ。

 その中に鶸色(ヒワ色)がある。緑色とやや暗めの黄色との中間の色合いだ。 鶸は枕草子の38段に出てくるが、清少納言も同じ鳥を見ていたんだと思うと、不思議でしかも彼女に親近感も沸く。

 しかし、見た鶸はカワラヒワなんだろうか、それともマヒワだろうか。想像では多分カワラヒワだろう。マヒワでは「鶸色」の深みがない。やはりカワラヒワのこの微妙な色合いが「鶸色」に合う。これでしか表現できない色だ。

 図鑑でどう表示されているか調べてみると、褐色がかった暗緑色。あるいはオリーブ褐色。とある。 鳥を知らない人がこれを見て、どんな色を頭に浮かべるだろうか。

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台風の影響か風が助かる 2019.8.5

2019年08月05日 | Weblog

 大阪城公園に着いただけで汗ぼとぼと。もともと汗かきで滝のように汗が流れる。 セミの声もうるさくて鳥はさっぱりだめ。 ただし今朝は風があったのでその分は助かった。        

 樹間に動くものを見付けたらセミかスズメ。時にシジュウカラ。 市民の森の石の水場の前のベンチで休んでいると、ハシブトガラス、スズメ、メジロがやってくる。 水が溜まっているので、今朝も誰かが入れてくれたのだろう。

 昨夜は F1  ハンガリーGP 前日の予選で我がレッドブル・ホンダのフェルスタッペンがトップタイム。予選1位。ポールポジション獲得。 これで7~8割は優勝できるだろうと決勝が待ち遠しかった。

 決勝 スタートもうまくいき、ホンダがトップ、後にメルセデス、フェラーリと続きレースは進む。 このコースは70周になるが中盤を過ぎても大きく変わらず。 このままゴールまで頼む。祈る気持ちで応援。

 残り20周になったころ、尻を突っつくほど迫ってきたハミルトン(メルセデス)これは危ない。 が突然ピットインしタイヤを交換。 これはギャンブルだ。 同じハードタイヤではフェルスタッペン(ホンダ) 追い抜くのは無理と判断して賭けに出た。

 タイヤ交換で、相手は20秒ほどロスする。その間フェルスタッペン(ホンダ)はどんどん差を広げる。 よし。これで勝った。メルセデスはミスをした。 祝杯の用意でもするか♪♪

 単純に残り20周で差が20秒、1周辺り1秒早く走ればいい。ところがこのハミルトン、数回のワールドチャンピオンの経験もある一流ドライバー。 ファステストラップ連発しながら飛んでもない速さで差を詰めてくる。 差は15秒、10秒、5秒。。。祝杯の準備どころではなくなった。

 フェルスタッペン(ホンダ)逃げろ、逃げろ! ともかくゴールまで逃げ切れ! 相手は1周ごとに迫ってくる。 こっちのタイヤはぼろぼろでこれ以上スピードアップできない。 相手は新品の柔らかいタイヤで早い早い。

 残り5周。頑張れ!フェルスタッペン! 残り3周。あーあ追い抜かれた。 70周の内67周はトップだったのに。 一気に気持ちが落ち込む。 残念、悔しい。。。ふて寝だと床に。

 ところが脳が興奮していて寝付けない。なぜ負けたのか? 車体(レッドブル)も、エンジン(ホンダ)も、ドライバー(フェルスタッペン) も差はなかった。 予選では勝っている。 結局相手のギャンブル作戦に負けた。

 ではどんな作戦だったら勝てたのか。 頭はレッドブルの監督になっている。 私の結論は、相手が入った時こっちもすぐに入って柔らかいタイヤにする。だった。

 今朝起きてネットで見ていると、レッドブルのコメントで同じ考えはあったが、そうしても相手の方が早くて、やはり勝てなかっただろうと。・・・。

 まだまだ、言いたい気分はいっぱいだけれど、F1に関心のない方には退屈だろうと、終わることにする。 悔しい。悔しい。 祝杯がやけ酒。

◎シジュウカラ、ササゴイ、メジロ、アオサギ、カワウ、キジバト、ハシブトガラス、ムクドリ、スズメ。

 

◆◆ アオサギ (2007.9.23 城南地区人工川)

 人工川のアオサギ。特にこれという事は何ないのだが、フォトジェニックな雰囲気に、ついカメラを向けてしまう。写真が増えて整理に困るのだから、アオサギは無視すればいいのに。 浅い水の中にすっと立ち、長い首を伸ばしてこちらを警戒している姿はなかなかのもの。知らない人には鶴と思われることもある。 しかし、どこにでも普通に一年中見られるので、バーダーには相手にされない。

 なかなかのスタイルだが、これほど首を伸ばした時と縮めた時の印象のちがう奴はいないだろう。別種の鳥かと思うほどである。首を折たたんで飛ぶ姿や、無様に羽を広げて日光浴する姿は、お世辞にも美しいとは言えない。

 また、灰色なのになぜアオサギか、と聞かれる事も多い奴だ。古語でアオは、今の青、緑、紫、灰色を含む、黒から白に至る広い範囲の中間色を示す色だったという説や、藍からの由来とする説などがあり、現在とはかなり違ってあいまいだ。 だから、アオサギのアオを今の青と直接結びつけて考えるとかなり違うことになる。アオは今の灰色も含む色だったこと理解すればいいだろう。 世界的には、灰色のサギとされることが多いようで、英名もグレイへロン(灰色のサギ)と名付けられているようだ。

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もう8月 知らんけど。 2019.8.1

2019年08月01日 | Weblog

 8月に入った。正月に今年はどんな事が起こるかな? 思いながら床についた覚えがある。 半分以上過ぎて・・・んー。

 人生ってそんなにはっきりした結果が残る行為ばかりでもない。坂本龍馬だって四六時中歴史に残る事をしていた訳でもないだろう。 きっと尻をかきながら、ごろごろしていた時間も。

 高校生U君と出会った。ついに彼もスマホデビュー。 じゃぁライン交換となったが彼は初心者、私も数カ月前にデビューしたばかり。お互い分からない。

 あれやこれややったが結局、交換出来なくて日差しの中、太陽の広場東の森でまた今度と分かれる。 「酔っぱらいと高校生」 みじめな夏の日。

 彼は誰かに聞くといっていた。 私は孫に聞けば即解決。でも覚えられない。

 ・シジュウカラ 市民の森の石の水場のベンチに座っていると小さな群れがやってくる。4羽、その後5羽。 ひと目で分かる初々しい姿。

・コサギ 人工川1羽、第二寝屋川1羽。

・ゴイサギ 北外堀ねぐら。

・カワウ 第二寝屋川ほか。

・アオサギ 第二寝屋川1羽。

・ハクセキレイ1羽 第二寝屋川を下流へ飛ぶ。まったく声無し。

・カルガモ 南外堀親と子2羽。第二寝屋川1羽。

 テレビから聞こえた 「山田池公園」 目を向ける。鳥見で何度も行った場所。大阪ではよく知られた探鳥地のひとつ。

 猛暑の中インタビュアーがマイク片手に、ここでしか見られないものが 山田池公園で見られています。毎日多くの人がそれを探してと、興奮気味に解説。

 やってきた女性にマイクを向ける。これに会いたくて京都から来たと。 私は半身乗り出して 「珍鳥か!」 

 「ポケモンGO」 え! 一時流行って大阪城公園にもよく来ていた。もう終わったと思っていたがまだ続いていた。

 山田池公園に凄いのが出ているらしい。 何か分かっていないけれど凄いのが出てるらしい。知らんけど。

◆◆メジロ (2010.3.27 豊国神社東側)

「結果が分かるから」とつまらなさそうな顔をした。そうなんだ。どんなに魅力的で興奮させる出来事でも、結果が分かっているとつまらない行為になる。

餌付けされた野鳥を撮影する時、この場所に出てきて、この枝にこんな姿勢でとまると分かっているから、確実に撮影はできる。でも繰り返すうちにつまらない行為になる。最初はあれほど興奮したのに。

メジロは花の蜜が好きだ。花と一緒の美しい写真が撮れる。しかし、ひとときもじっとしていないので、思った構図になってくれない。

結果的にはメジロに合わせて撮影し、後からゆっくり選択することになる。全く結果の分からない撮影だ。

その中で思わぬメジロの姿に出合うなどに驚き歓喜することもある。それゆえ毎回興奮し撮影することができる。出来上がった写真に一喜一憂する。感動し興奮するのだ。

 

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本格的な夏、市民の森上をツバメが舞う 2019.7.29

2019年07月28日 | 大阪城公園の野鳥

 本格的な夏。とりあえず大阪城公園に向かうが鳥への気持ちは上の空。 大阪城公園駅の近くで ひょうひょうYさんと出会う。 帰り道とのこと。

 昨夜 F1 ドイツGPでレッドブルホンダが今期2度目の優勝! ドライバーはもちろんマックス フエルスタッペン。

 うれしくて♪♪ うれしくて♪♪ 日付が変わった深夜にひとり乾杯🎶🎶  その上、トロロッソホンダも3位。今期初、ホンダがダブル表彰台。 日本中のファンが深夜に叫んでいたのでは。

 フエルスタッペンは、今期4勝くらいは勝たないと、来期はメルセデスへ移籍の恐れもあるとのうわさ。 もっと勝って残ってほしい!

 みどりのリズムでスズメの営巣に一人のカメラマン。ちょうど木の洞にヒナの姿が見える。親が給餌に来ると見えるところに出てくると。 もう十分に大きくなっていて巣立ちも近い様子。

 大阪城公園を早めに後にして、ランチは 「いきなりステーキ」 ドイツGPを思い出しながらワインで祝杯!  ヘレ200グラムと注文すると、店の女性は一瞬笑いそうな顔に。 あっそうか ヒレと言わないと。

 次は8月2日のハンガリーGP 秋の渡りにもやや早い。レッドブルホンダとトロロッソホンダの活躍を期待して夏を過ごす。  いまだに興奮が冷めない!!

 

◆◆スズメ (2009.4.4  飛騨の森)

 昔から馬上枕上厠上(ばじょう・ちんじょう・しじょう)は、もの事を考えるに良い場所とされている。私は大阪城公園を歩いている時にいろいろな考えを巡らせていることが多い。

 しかし、目も耳も第六感も鳥には向いているので鳥見に支障はない。鳥に気付くと双眼鏡で確認しメモに記入し再び思いを巡らせながら歩く。

 先ほどまで考えていた事とテーマ―が代わってしまっていることもある。次々と変わることもある。その時その時に大きく意識の中で占めているものが浮かんでくるのだろう。

 その中に入り込んで現実の世界がいつもと違って見えることもある。飛騨の森で通りがかりにサクラにとまっているスズメを見つけた。ただそれだけ。必死に探していない。通りがかりに目に入ってシャッターを押して通り過ぎる。

 いい写真を撮ろうと思ったら、構図も考えて、いい位置にとまるまで粘って、たくさんシャッターを切ってなどなど・・方法はあるけど。

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セミの声と汗 秋が待ち遠しい 2019.7.26

2019年07月26日 | Weblog
セミの声 暑い セミの声 暑い。
 うるさいくらいのセミの声 「セミは地上に出て7日間しか生きていない」 子供のころからよく知っている常識。
 
 ところがニュースで知った、岡山の高校生がそれに反する論文を発表。実は1か月も生きていると。
 これには驚いた。興味のない人にはセミが7日で死のうが、ひと月生きようが関係ない。私はおっ!!と記事を読み返した。
 
 一番は、その事に興味を持った高校生の発想。素晴らしい。
 
 
 大阪城公園はこれといって変わりなし。7月はこんなもの。
 
 南外堀にマルガモ4羽。もう普通の成鳥の大きさ。多分4月ごろから見られていた成鳥1羽とヒナ3羽が成鳥したのではないか。
 
 先の日曜日に南外堀で初認されたカルガモ。成鳥2と巣立ち雛7の計9羽。その後、日々数を減らしとうとう親1と雛1羽。
 これまでカメに追われて逃げる姿など観察されている。食べられてしまったかも知れない。 この1羽も無事育つかどうか心配。
 
 
 大阪城公園から帰宅して昼食、ブログを始めてたいたら酔いもあって強烈な睡魔に負けてブログ中断。
 1時間ちょっと寝て、ブログと夕食のカレーを作り。キッチンとパソコンを往復する。焦がしてはいけないしブログの文章も考えないといけない。結構忙しい。 
 
 思い返すと、仕事をリタイアしてからずいぶん経った。リタイアした当時、掃除、炊事、洗濯の中から一つを私が担当するとになった。私が選んだのは炊事。
 
 これが意外と大変。毎日毎日献立を考えるのは大変。どんな時でも頭の隅に献立がある。頭の片隅に 「献立悪魔」 が住んでいるようなもの。
 
 献立を考え、買い物をして、作る。これが朝・昼・晩、毎日毎日365日、十数年。 
 
 そんな時思いついたのは海軍カレー。 その昔、常に洋上にいる海軍、曜日の感覚が無くなってしまうのを防ぐために金曜日はカレーと決まっていたそうだ。 今の海上自衛隊もそれは受け継がれ金曜日はカレー。
 
 これだ! 我が家も海軍カレーだ! これで週一回金曜日は悪魔から逃れられる。
 
 カレーの事を書いて思い出した。 大阪城公園の野鳥のブログをされているマダムTさん。フランスまで絵画の勉強に留学された方。もちろんフランス語で会話も。
 
 その彼女のブログは 「鳥写真マンガ」 以前に紹介したことがある。 そのサブタイトルには 「管理人 LOU (ルー) 野鳥の写真を・・・」 とある。
 
 この LOU (ルー) が気になっていた。多分フランス語で、優しい人とかの意味ではないか。なにしろひょうひょうY氏は彼女の事を吉永小百合と呼んでいるほど、優しくて素敵な女性である
 
 出会った時に聞いてみた。答えは 「ブログを始めた時にサブタイトルを何にしようかと困って、ふとテーブルの上を見るとカレーのルーがあったので」
 ・・・えー!!そんな。
 
 
◆◆カルガモ (1994.3.6  西外堀)

 日本で繁殖する普通のカモ。郊外などではよく見かけるが、ここ大阪城公園では少数派。毎冬やってくるが数は少ない。 西外堀の内側の見にくい所にコガモなどと滞在していることが多く見逃される。 西外堀の内側は西の丸庭園の中から見ると真下になるがほとんど人は来ない。大阪城公園で人の影響が一番少ない所である。 対岸から眺めると観察距離は遠く、詳細に見ようとすればスコープが必要。撮影するには遠すぎる。 この時は採餌のためか堀の中ほどまで出てきたのでかろうじて撮影できたが、私に気づくと採餌しながらゆっくりと遠ざかっていった。

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いつもの7月 2019.7.23

2019年07月23日 | Weblog
 ようやく梅雨も明けるようだ。 大阪城公園はクマゼミの声がうるさいほど響く。

 いつもの事なのだが、大阪城公園で最も鳥が少ないのが7月。 今期は先日までキビタキの営巣があって楽しませてくれた。

 キビタキ終認。仕事が忙しくなかなか登城できなかった大将が 「頑張って探してみると」
 正直、H本さんや多くの人が徹底的に探しても見当たらなかったので、多分だめだろうと。

 しかし、大将の驚異的な観察能力を知っているので、99パーセントだめでも1パーセントは、見つけるかもと心の隅に。
 しかし、1パーセントは無かった。やはりだめだった。

 今ごろどこにいるんだろう。お父さんもお母さんも、2羽の子供たちも。みんなありがとう。さようなら、元気で!

 鳥が少ない、大阪城公園。
 シジュウカラ、コゲラ、エナガ、メジロ、カワウ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

 先日、F1でレッドブル・ホンダが優勝した事を書いた。今もその余韻だけで飲める。先日さかなやさんから 「レッドブル飲んだ?」 

 これは痛いところを突かれた。飲んだことがない。TVのCMで 「レッドブル翼をさずける~」 は知っていたが。
 一度飲んでおかないと似非ファンだと思われそう。いそいでスーパーに走る。

 缶にはエナジードリンクとの説明。一口飲む。色、味はリンゴジュースのやや酸っぱいめ。
 もともとジュースなどの飲料は飲まないので好きも嫌いもない。次にさかなやさんが勧める焼酎割にした。
 レッドブルの焼酎割。私の感想は、不味くはないが、可も無く不可もない、いつものシークワーサーがいいかな。

 虫メガネで説明を読むと、トップアスリート、多忙なプロフェッショナル、アクティブな学生、ロングドライブをする方などに・・・
 んー・・酒漬けのおっさんには当てはまらない。もう少し若くて彼女の2人や3人居たころなら翼が役に立った。

 
◆◆ツバメ(2002.6.21 市民の森)
 3つのサイコロを振って、全て1になる確率は1/6×1/6×1/6=1/216になるようだ。
数値はさておいても、そんな事が立て続けに数回も起こればどうか。確立的には数万分の一から数億分の一になるだろう。ほとんど起こり得ないと言ってもいい数字だ。
 ここ十数年間、大阪城公園でツバメがとまっているところを目にしたのは数回も無い。ところが5月に西の丸庭園の芝生上に幼鳥を見つけた。
 もともとツバメは巣材を集める時くらいしか地面におりない鳥。3つのサイコロが同時に1になった幸運に大感謝して撮影したことは当然だ。
 その後6月に木にとまる幼鳥を立て続けに3度も目にした。十数年間の間で数回もなかった事で、ただただ不思議としか言いようがない。しかしカメラを取りに戻ってもだめだろうと、その都度無念の思いでやり過ごしていた。
 ところが市民の森の東外堀沿いで、またまた2羽の幼鳥が葉先にとまる姿を見つける。今春はどうなっているんだ。
 それならと、空振り覚悟でカメラを持って戻ってくると枝先でジュジュと鳴いて餌をせがんでいる。このうれしさは筆舌に尽くしがたい。
 3つのサイコロを振って全て1になる。そんな事が立て続けに数回も起った。そんな気分だ。
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キビタキに合えず 2019.7.18

2019年07月18日 | Weblog
 スーパーを出たら土砂降り。 一瞬躊躇したが覚悟を決めて歩き出す。

 歩きだしたら、軒下に走り込んだりうろちょろしたりしない。頭も肩もリュックもずぶ濡れになってしずくが垂れる。でもまっすぐ堂々と慌てず歩道の上をゆっくり歩く。 顔はニヒルに頭の中は高倉健。
 高倉健になりたかった訳ではない。天気予報を見て家を出たつもり。飲んでいて遅くなった。笑

 朝は大阪城公園に着いてとりあえずキビタキを探す。公園事務所東側の林。全くだめ。階段を上って沖縄復帰の森へ。

 さかなさんとマダムTさんに出会う。話しを聞くがやはりだめだと。
 終認はマダムの観察、7月16日 ピースおおさかスロープからにおいの森へ幼鳥。

 マダムは、お別れを言えただけよかった。私はもう合えないのか。 久しぶりに西の丸庭園にも入って一通り回る。

 青屋門を出る頃には汗でぼとぼと。頭の中はビール。 自転車のさかなやさんとばったり出会う。もちろん声を掛ける。

 3時間ほど飲んだ。さかなやさんとこれだけ長く久しく飲んだのは初めてかも。

 いっぱい話しして記憶にあるのは、奥さんの名前が私の長女と同じ 「はるみ」 あと3つ4つ聞いた覚えがあるが記憶にない。A型とか素敵な女性だとかは覚えている。 

 はるみさんと、さかなやさんと3人でランチ飲みしたいと希望を伝える。返事は聞いていないが楽しみ。

・コサメビタキ1羽 天守閣東側配水池。
・センダイムシクイ2羽 市民の森。
・ハクセキレイ2羽 西の丸庭園。
・ツバメ1羽 第二寝屋川。

 今週いっぱいで梅雨明けとの予報。いよいよ真夏。
 今期、センダイムシクイやコサメビタキなど夏鳥の飛来が早い。まさか大阪城公園で営巣していた?
 
 コサメビタキは、太い横枝にお椀型の巣を乗せる。上からカラスに見え見え。どうして守るのか・・・種々思いはある。
 
 野生の生き物のこと、いずれ知恵を絞って答えを出すと思うが、都市は餌などで圧倒的に人がカラスを応援している。
 ここが問題。同じ条件で戦わしてやらないと不公平。
 私の生きている間ではどうかな。コサメビタキが巣穴で営巣するのは。
 

◆◆イソヒヨドリ(2010.3.5 空堀)
 キャノンEOS7Dを購入した。40年近く働いてきて、子供二人も結婚させて、日々の生活には困らない程度の暮らしはできている。年金もようやく満額を受給できる63歳を無事に迎えられた。
 贅沢をしたいと思わないが、今後ある程度は我がままに生きようと思っている。「いつ死んでも後悔しない」ように。
 デジタルカメラは30D以後モデルチェンジ毎に買換えた。内容は別として性能アップを計ってきた。カメラはできても体はできない。少しずつ確実に各部の異常が現れてきている。先が見える焦りである。
 何とかできるうちに使っておきたい。動かせるうちに働かせておきたい。食事に気を付ける。歩く事を続ける。サプリメントを飲用するなど、すべてそのためである。効果は分からないが「藁をも」の気分である。実際既に溺れかけているのだ。
 死は恐れない。生の質が問題。少なくとも男としてダンディズムを失わないで生きていきたい。
 空堀の石垣にとまるイソヒヨドリを見つけた。早速7Dで撮影。瞬時にピントがきて、シャッター音が軽快に響く。若者の動きだ。 
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公園事務所の東側まで行動範囲広がる 2019.7.16

2019年07月16日 | Weblog
 私の酒好きは周知の通り。好きと言うより依存性! これが30歳のころから続いている。体中ボロボロになっているだろう。あれから40年。よく生きてきた!
  
 大阪城公園で出会うと、男女を問わず誰彼なしに 「飲みに行こう・飲みに行こう」 気軽に誘ってしまう。 結果8割は断られる・・・。

 今朝は市民の森で、さかなやさんに声を掛けた。キビタキの動向や、なっちゃんとはっちゃんの違いなどなど教えてもらった。

 公園事務所東のキビタキが見られた場所のベンチで彼とビールを開ける。正直言って好きなタイプ。何よりいきなり襲ってくることはないと思える安心感。

 やがて F1が好きなんですねと言い。実はと・・・・。

 えー!!!びっくり。こんなに驚いたのは久しぶり。 彼の口からこの言葉が発せられるとは。 
 「フェルスタッペン」 

 前にF1で、レッドブルホンダが優勝して興奮した事を書いた。その時のドライバーがフェルスタッペン。その名を、さかなやさんの口から聞くとは。信じられない!
 かつてスズカサーキットへもレースを見に行っていたそうだ。

 身近にF1ファンがいたんだ。驚きと、うれしさでいっぱいになる!!すぐに追加のビールを買いに走る。 

 キビタキは、昨日見られた公園事務所の東の林で、今朝も♀と幼鳥2羽が観察されている。その後私が着いた時には行方不明。

 この場所は営巣木からおよそ300メートル。これまでで最も離れた場所。
 行動範囲が日々広がっていることが分かる。

 その後、マダムTさんがピースおおさかのスロープ辺りで見たとの情報。いつも見られた場所に戻ったのか。
 
 いづれにしても今後ますます難しくなるのは間違いない。元気に大きく育ってくれればいい。
 ただ、大阪城公園を後にする前にもうひと目合いたい。

・コサメビタキ1羽、飛騨の森で観察撮影されている。少し前から時々観察されているが、早い飛来が気になる。

・センダイムシクイ1羽、公園事務所東、キビタキを探していたマダムTさんが撮影。飛騨の森でもムシクイの観察情報。
 今期、渡にしては早い出現。なんだろう。

●今日の鳥たち
 コサメビタキ、センダイムシクイ、キビタキ、シジュウカラ、メジロ、ツバメ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。


◆◆ハクセキレイ (2009.6.9 城南地区人工川)
 「城南地区人工川でハクセキレイのファミリーに出会う。成鳥2羽と幼鳥4羽だ。ハクセキレイの幼鳥は少ない。見られるようになったのは比較的新しく2005年6月22日に市民の森で2羽が初観察だ。
 大阪城公園のハクセキレイとセグロセキレイは変化の兆しが見えている。20年近く前の冬季間は、ハクの方が多いもののセグロも普通に見られていた。しかし初夏の幼鳥はセグロのみだった。
 2005年ころからセグロが激減。しかし初夏には時々幼鳥が見られた。そして同時期にハクの幼鳥初観察。
 環境の変化とそれに適応する能力の違い。あるいは他の原因も。今後ますます面白い。一つの地域を定点観察する楽しみはこんなところにある。
 この時期は鳥影激減で、鳥見より散歩の気分で出かけているが、ハクセキレイ親子で十分楽しませてもらった。
 それにしても、♂がひたすら走りまわって餌を捕り、幼鳥に給餌を繰り返していたが、♀は自分が食べるばかり。小1時間観察したが、♂が給餌した回数は数十回、♀は1回のみ。ハクセキレイの給餌分担の詳細が分からない。
 ただし♀と思われる1羽も背の色は濃い黒だった?♀ではなかった?。この6羽の関係は
巣立ちしたばかりの幼鳥4羽と両親の6羽で城南地区の人工川にやって来た。少し前から注水が止められていたので、干上がった底には餌になる虫などが多いのだろう。
 幼鳥が自ら餌を探すことはほとんどなく、♂と思われる1羽が盛んに給餌していた。しばらく観察していたが、♀らしきもう1羽はほとんど給餌しない。♂は特定の幼鳥に偏らず給餌している。
 大阪城公園の近隣で繁殖したのだろう。給餌を受ける幼鳥は初めての観察だ。
 セキレイは神話でイザナギ、イザナミに交合の方法を教えたとある。漢字で鶺鴒と書き、鳥ヘンにセナカ背の字をあてる。これは後背位で交尾するところからきているそうで、そのため教えられたイザナギとイザナミの日本初の夫婦は後背位で交合していたそうだ。
 しかしこの話は事実ではないらしい。鳥ヘンの背は、背がまっすぐ伸びた姿から形容されているそうだ。ネタとして先の話の方が面白く使えるのだが。
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どんどん新しい展開 2019.7.15

2019年07月15日 | Weblog
 三連休の最終日。天気予報もいい。でも心の中にちょっと雲が。

 実は、昨日いただいたキビタキ情報では、においの森でよく観察された3羽 (♀と幼鳥2)は、道を超えて西側の観光バス駐車場に行ってしまったと。

 その後戻ってきたのを観察した人も居れば、再び行ってしまったとの観察も。結果見られなくなった。

 とうとう行ってしまったか( ;∀;)
 育雛日数羽から計算してぴったり符合。40日目。別れの覚悟はできていた。

 今朝数人が辺りを探す。沖縄復帰の森からしばらく範囲を広げて探すも見当たらない。セミが本格的に鳴き出す。
 出会った数人の話しでは、早朝にそれらしき3羽の姿を見た人がいると聞く。気になるがはっきりと観察・撮影したものではないようだ。

 範囲を広げて探すも見当たらない。鳥友も次々と居なくなる。みんな諦めたんだ。心の隅で・・・
 「さようならキビタキ」 「大好きだったキビタキ」 「愛していた私のキビタキ」

 胸の中がぐーとっと熱くなる。涙か、これは涙か。遠くに鳥友が見える。こっちに来るな!

●今日の鳥。
  
・メジロ 5羽+ たまに目に入った数。

・シジュウカラ 13羽 多い、各所で目に付く。

・カワラヒワ 2羽 第二寝屋川

・ツバメ 7羽 梅林、北外堀。

・コゲラ1羽 梅林。

・ゴイサギ 2羽 第二寝屋川

・ムシクイ さかなやさんが撮影したとのことで写真を送ってもらう。エゾムシクイではないか。撮影者も同意見だ。
 先般も同種らしきムシクイ。センダイムシクイなら腑に落ちるのだが。この初夏はいろいろと分からないことが。

・コサメビタキ 1羽 沖縄復帰の森。

 出会ったひでキングと高校生U君を誘ってランチで飲む。途中大将からメール。
 キビタキ!!
 はっちゃんが、元ごみ置き場の中央大通り側に居るのを見付けたと。

 おー!キビタキいたか! ほぼ諦めていたキビタキ。大きく移動している。しかもそんな場所は初めて。 その上H本氏が沖縄復帰の森で♂を撮影したと聞く。

 ・・・新しい展開。♂も♀も幼鳥も。
 範囲がどんどん広がって、明日はどこにいるのか。 これは難しくなってきた。でもいてくれてうれしい。
 
 で、ひでキングから、なっちゃんとちゃう? ん? 相変わらず人の顔と名前が苦手な私。なっちゃん・はっちゃん・よっちゃん・・・酔いもあって頭がくらくらしてきた。

 ま、いいか。キビタキを見付けてくれてありがとう♪♪
 これから、キビタキたちどうなるんだろう? まったく予想がつかない。


◆◆モズ (1994.5.21 城南地区人工川)
 どんな動物の子供も可愛い。植物も発芽して伸びてきた双葉は可愛い。このモズ幼鳥たちの初々しい仕草も、いつまで見ていても飽きないくらいに可愛さを感じる。
 幼くても♂には僅かに過眼線や白斑もあり、♀の胸は鱗模様も見える。これが一段と可愛く見える。
 なぜか両親がいなくなってしまったこの場所で2羽の幼鳥は助け合うように暮らしていた。水が止められた流れの湿った底は、虫などが多くて幼鳥の成長に役立った。
 観察していると、二人のお気に入りの枝が何か所かある。光の状態や構図のよい枝を選んで待っていると何回かやってきてとまる。
 刻々と条件が変わるので、朝から夕刻まで太陽の動きに合わせてポイントを移して待った。2羽が並んでとまるのも心待ちにしていた構図だった。
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お父さんキビタキ出発したかも?・・・ 2019.7.12

2019年07月12日 | Weblog
 「人生は出会いと別れ」 というが、キビタキとの別れも現実になってきた。
 昨日は雨、その中を傘をさしてキビタキを観察したのが、ひょうひょうY氏とH本氏。今朝結果を聞くと、♂♀幼鳥2とも観察したと。

 こうして観察結果を教えてもらえるのがありがたい。
 H本氏曰く、大将がいないと俺も大変や!
 大将曰く、H本氏が居れば大丈夫!

 昨日は沖縄復帰の森一帯を飛び回ったそうだ。そして上記のとおり♂♀幼鳥を観察。
 今朝は、ピースおおさか東の中央大通りで初認し、その後は沖縄復帰の森。ただし♂は誰も観察していない。

 私も沖縄復帰の森で♀親と幼鳥2羽は何度か確認したが♂は未確認。時期的に♂は旅立ったかも知れない。

 旅立った♂は、どれくらい日数を掛けるか分からない、どのコースで旅をするのか分からない。いきなり九州から沖縄、あるいは中国大陸も早すぎる気もする。

 近隣の山中でしばらく休んでから南へ向かうのか。あるいは山中で新しい相手を見つけ、2番子を育てるのか。 分からないことばかり。

 今日の親子は主に沖縄復帰の森を動き回る。2羽の1番子も元気! 自分で餌も取るし時に♀親にねだる。

 H本氏が今日もコウガイビルを観察している。今日は黄色い奴だったと。
 きっと耳だけでなく目もいいんだろう。私なんかコウガイビル見つけてやろうと下を見ながら歩いても大きなミミズ1匹見付けるのが精いっぱい。

 H本氏に今朝はどうして見つけたかと聞くと、ぬかるみに気を付けて下を見て歩いていたら発見! いともあっさり言う。
 素晴らしい! 彼が若者なら納得する。 しかし気を悪くするかも知れないが、彼も還暦近い。普通はかなり劣化する年齢なのにあの元気。

 昆虫やその他の生き物に詳しいひでキングが、以前のブログにこう書いていた。

 「大阪城公園で一番出会いたい生き物ですねん、コウガイビル。・・・・大阪城公園で初めて出会ったのが2009年7月20日市民の森で、ほぼ10年前。それ以来、夏は鳥や蝶よりその出会いを目的に歩いてるのかも?」

 えー!びっくり! ひでキングが、鳥や蝶よりコウガイビル・・・!。彼とはよく飲んだが聞いた記憶がない。 ただし酔っぱらって記憶がないならそうかも。
 いづれにしても、彼がコウガイビルに入れ込んでいるのは伝わる。

 そのコウガイビル、足元の泥を注意して歩いているだけで見付ける!!すごいH本氏 今回のキビタキの幼鳥たちも詳しく観察できるのが当然かも。

 キビタキたち、私の推定が正しければ、もう数日が限界ではないか。親は新しい毎日へ向かう。子たちは新しい日々に挑戦する。

 野鳥たちはこうして1億数千万年生きてきた。ヒトなんてたかだた数百万年。ケタが違う。 尊敬の念を持って野鳥たちとの出合いを人生の糧としたい。

◆◆アオサギ (2000.4.6 西外堀)
 300ミリに2倍のテレコンを付けての撮影である。普通この条件では、素人のなぐさめ程度しか使えないと言われている。
 しかし、私はすべてダメだとは考えていない。このプリントを見る限り問題があるとは思えない。用途によるだろう。 
 一般的に、カメラやレンズの性能がどうのこうのと言い過ぎる。そのカメラやレンズの能力を100パーセント生かして、なおかつ問題があればそれからの話だろう。
 西外堀ひつじさるやぐら跡の下の石垣である。冬期はゴイサギのねぐらがある場所である。この石垣の角もアオサギがよく見られる。羽を開いてアオサギ特有のポーズで日にかざしている。
 この場所は西の丸庭園内から見るのと、西外堀の外側から見るのでは印象が違う。いろいろな角度から見ようとする努力は常に忘れてはいけない。
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こんな時期に ポツンと ムシクイ! 2019.7.10

2019年07月10日 | Weblog
 大阪城公園に着いたらとりあえず音楽堂西側上を目指す。途中も多少目をやって観察しながら歩いているが、正直言って軽く流す程度。

 渡りの時期は、興味いっぱいになってじっくり探している。鳥に対する姿勢に波がある。
 しかし、こんな時期に、渡りの時期と同じように力を入れていたら30年間続けられない。

 例えば徹底的にやって10年で記録を止めてしまうのか?、だらだら30年間記録を続けるのか? どちらが将来にわたって、大阪城公園の野鳥の歴史を記録できるか。貴重な資料となるか。

 前回のブログ訂正。

 育雛日数 (ヒナが孵化してから親と離れるまでの日数) について、キビタキは分からないが他の鳥などから推定して30~40日間とした。
 
 そしてキビタキを推定したが、ヒナの孵化日と巣立ち日を間違った。
 で、やり直しすると、推定孵化日が6月6日なので、育雛終了は7月5日~15日になる。

 これは驚き! もう既に親離れ、子離れの時期に入っている。いつ見られなくなっても不思議ではない時期。

 最長の40日間としても残り5日間。せいぜい今週末の連休あたりまでで親離れ、子離れの時かも。

 今日は、ますます観察し辛くなって、ピースおおさか東で蚊に刺されて頑張った。♂の日光浴が観察できた。
 H本氏が早朝5時頃から観察をしている結果、♂♀幼鳥とも、音楽堂西側上や沖縄復帰の森での行動が確認されている。

 数人で林の中に座り込んで、やって来るのをひたすら待つ。無数の蚊がまとわりついて我慢ができない。ミントのスプレーをかけまくる。もういや!の気分。
 途中、ひょうひょうY氏や、マダムTさんもやってくる。

 H本氏は、腕や首筋に無数の蚊の跡をつけて、始終掻きながら頑張っている。
 ちょっと前に大将とメールした時、大将は仕事が忙しくて登城できないがH本氏がいればキビタキの動向は分かると。

 確かに彼がいないと観察は難しくなってきた。その彼もセミが鳴き出したので幼鳥の声が聞こえにくいと・・・。これからどうなるだろう。

 H本氏が音楽堂西側上階段付近でムシクイを観察撮影。こんな時期に珍しい。モニターを見せてもらったが、識別できない。エゾムシクイではと思うが断定にはいたらない。

 過去の記録をひらいてみると。7月の上旬に記録があるのはエゾムシクイのみ。(2007.7.8 音楽堂西側上) 中旬になるとセンダイムシクイが見られる。


◆◆ハシボソガラス (2008.6.4 城南地区)
 東京ではほとんどすべてハシブトガラスである。大阪城公園では、もともとハシボソガラスの方が多かったのが、2002年~2003年ごろから逆転しハシブトガラスの方が多くなった。
 最近では6割から7割はハシブトガラスのようである。そのうち機会があれば、再び全数の一斉調査をやりやいが、多くの方に調査協力を求めなければならないのが億劫になって動きだせない。
 学校とか何らかの団体で、10~20人程度のまとまった人数が協力してもらえるなら、計画から準備までやるつもりはあるが。
 ひょっとしたら10年後はハシボソガラスが見られなくなっているかも知れない。珍鳥になっているかも知れない。冗談でなく。定期的なカウントや撮影をしておく必要があるだろう。
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今朝もキビタキ一家の確認が一番 2019.7.8

2019年07月08日 | Weblog
 木陰が恋しい。クマゼミは時々鳴いている7月上旬。

 キビタキは今日も元気。音楽堂西側上、沖縄復帰の森、ピースおおさかが行動範囲とH氏から。
 ちょうどH氏に出会って階段で話している時に、音楽堂西側上の斜面からピースおおさか側に飛び移る時だった。

 やれやれ観察できた。でも春・秋の渡りの時のように楽に見られるわけではない。
 一言でいうとほとんど見られない。林の中を飛びかう姿がちょっと。覚悟を決めて数時間、数十匹の蚊に刺されながら待っているといい出合いも。

 一応親の♂♀、幼鳥2羽とも観察できた。写真は別として、私としてはちょっと安心の気分。 
 
 今回のこの2羽、かなり元気に飛び回っている。一瞬の飛び方やシルエットでは親と区別がつかないほど。
 ここまで大きくなったかとの感慨と、ちょっとの寂しさと。

 こうなるとヒナか幼鳥かと困ることも。ヒナと幼鳥はどう違うのか? この2羽をどう呼べばいいのか。

・ヒナの定義=慣用的、感覚的な言葉として使われる。ふ化後、羽毛が生えそろって巣立ちするまでの期間の鳥。
 巣から離れたばかりで、親の世話を受けている時期も含まれ巣立ちビナと呼ばれることもある。一般にうまく飛べないで親の給餌を受ける。

・幼鳥の定義=慣用的、感覚的な言葉として使われる。
 1、一般的には孵化後幼羽が生えそろうまでの鳥。
 2、巣立ち後第一回換羽までの時期の鳥。
 3、学術的には全身が完全に成鳥の羽衣になっていない個体。完全に成羽になるのに5年以上かかる種もありこれも幼鳥。
 
 ともに慣用的、感覚的な言葉とある。はっきりと決まった定義はなさそう。
 でもそれらに合わせると、大阪城公園のキビタキの2羽は、ヒナというより幼鳥とした方が一般的。
 もちろんヒナで通しても訴えられることはないが、これからは幼鳥とする。

 これからこの2羽の幼鳥がどう変化するか。基本的なスズメ目の換羽でいくと、秋に全身換羽する。
 そして♀親と変わらないような姿になる。その姿で東南アジアへ越冬に出掛ける。この時は♂♀は分からない。

 春になると部分換羽する。♀は大きく変わらないが、♂は白斑や黄色がはっきりする。
 大阪城公園に到着の頃には、♀は変わらず地味だが、♂ははっきり黒、黄色、白の姿に。ただし、初列風切りなど部分的には黒にならずに褐色。

 今回のキビタキ♂、当初から初列風切などの褐色が確認されている。なのでこのお父さんは、昨年(2018)の春に生まれた若いお父さんだと分かる。

 初経験の子育てが大阪城公園とは!! よくがんばった。もちろんお母さんも。 これからも頼むで。幼鳥たちは、そろそろ親がいなくても大丈夫な時が近付いている様子。

 今回キビタキの繁殖行動について、種々調べた。営巣、抱卵、給餌、巣立ち・・・などなど。
 ところが育雛日数(ヒナが孵化してから親と離れるまでの日数)について分からない。キビタキ営巣の観察をした地方の知人にも聞いてみたが今回と合わない。

 もちろん発表された種々の論文などには、そんな報告もあるかもしれないが、素人の私では限界。
 ある本によると、キビタキの記録はないが、ヤブサメ35日、シジュウカラ30-50日、ホオジロ40日などとなっている。

 んー・・・この辺りから推定すると30~40日くらいだろうか? 巣立ちした6月18日から計算すると、今月の中旬から下旬あたりになるが。
 分からない事が多すぎる。なのでより興味が。野鳥観察のベースは好奇心!


 コウガイビルの話し。7/6の、ひでキングのブログによると随分前からコウガイビルのファンだったーと。 
 何のファンになろうと自由だが、私は遠慮する。どう見たって気持ちが悪い。
 あの頭の形の異様さ! ぬるぬるした肌触り! 切っても切っても生きている。口と肛門が一緒!
 ネットで調べているとますます気味が悪い。一部で熱狂的なファンがいるとの解説。

 前回のコウガイビルは黄色いぽい派手な奴だったが、今朝H氏がまた見つけたのは土色の奴・・・。

 なに??これ!! 黄色も気味が悪いがこれも。多分別の種なんだろう。ゴウガイビルに深入りする気はないが気になった。 
 新たなコウガイビルが見つかったので、ひでキングは仕事が手に付かなくなるのではと心配。

●今日の鳥たち
 キビタキ、エナガ、メジロ、シジュウカラ、カワウ、コゲラ、カルガモ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。


◆◆イソヒヨドリ ①(2011.5.26 本丸空堀上)②(2011.5.27 本丸空堀上)
 降水確率30パーセント。登城しようか迷う。しかし、梅雨に入って、明日以降も当分の間は雨の予報。
 実は昨日撮影したもので、くちばしに餌をくわえている写真はシャープなのだが、そうでないものがすっきりしない。くちばしのトカゲやムカデなど、リアルであまり気持ちよくない。そこで何もくわえていないシャープな写真がほしくて出かける。
 今日の目的はそれのみ。他の観察もしない。雨に合うかもしれないので傘も持って一直線。現場まで双眼鏡も出さないでリュックの中。
 空堀の上の本丸に着いてカメラを準備。間もなく石垣に現れる。手すりにとまる。虫をくわえて府警本部方向に飛んで行く。10分もしない内に再び現れる。ヒナの食欲は旺盛なのだろう。
 撮影している内に細かい雨がぱらぱらと降り出す。モニターで確認するとOKだ。着いてからまだ30分ほど。こんなに短時間で撮影ができた。
 彼が飛んで行った間に帰りかける。振り向かないように。
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