大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

●●情報も含めた速報です●●( 詳しくはそれぞれご確認を)

5/10。今日も居た。サンコウチョウ。三日目。

2010年05月10日 | Weblog
 曇りから小雨。ゴールデンウイークも終わって、今日から平常の週に。 鳥陰も少なく、春の渡りは終わったの印象。

 サンコウチョウが今日も居ると聞く。愛の森に着くと十数人のカメラマンが見上げている。居た!。尾の長い♂だ。
 しばらく見ていると突然飛び出し、北外堀を越えて対岸へ。青屋門から出て、飛んだ先へ行って探すも見当たらず。その後戻ってきたのだろうか?

 キビタキ♂はみどりのリズムほか2羽がかろうじて。エゾムシクイさえずり太陽の広場東の森。
 アカハラは市民の森の林床で2羽。さえずりも聞かれる。西の丸庭園の中からアオバトの鳴き声が聞かれたとの事。
 城南地区人工川でコサギが採餌。久しぶり。

●今日の観察種。情報含む。
 メジロ、コゲラ、シジュウカラ、カワラヒワ、アカハラ、キビタキ、エゾムシクイ、アオバト、サンコウチョウ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
 アオサギ、コサギ、カルガモ、ササゴイ、ホシハジロ、キンクロハジロ。
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5/9。今日もサンコウチョウ。

2010年05月09日 | Weblog
 昨日は驚いた。サンコウチョウが3羽飛騨の森で観察された。一日の最多観察数としては、2007年の5月4日に♂3♀1の計4羽の記録がある。ただし、市民の森や天守閣東配水池などで場所は離れている。
 惻聞したところでは、昨日は北港の舞洲でもサンコウチョウ♂が2羽見られたそうだ。

 サンコウチョウは、今日も愛の森〰飛騨の森で♂1羽が見られている。昨日と同じ個体だろうか。

 昨日の驚きは、その上ミゾゴイが2羽出たこと。ミゾゴイの記録で一日に2羽見られたことはない。大阪城公園では初記録である。

 例年、連休を過ぎるとオオルリやキビタキは激減するが、今朝はまだキビタキが音楽堂西側上や市民の森などで見られた。今期はキビタキの当たりである。
 センダイムシクイも5か所でさえずりを聞き、エゾムシクイのさえずりも音楽堂西側上で。その上、とうとうメボソムシクイのさえずりまで聞いてしまった。

 季節は確実に進行している。まだまだ目を離せない。

●今日の観察種。情報含む。
 メジロ、アオジ、アカハラ、センダイムシクイ、シジュウカラ、エゾムシクイ、キビタキ、アオバト、エナガ、サンコウチョウ、メボソムシクイ、シロハラ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ノゴマ。
 カワウ、アオサギ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
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5/8。ミゾゴイ、サンコウチョウ3羽 (コメントにびっくり!)

2010年05月08日 | Weblog
 昨日の雨に洗われて新緑が一段と輝く。真っ青な5月の空。気持ちのよい時期。
 ひと時の事を思えば、バーダーもカメラマンも少なくなった。キビタキも少なくなった。どういう訳か、メボソムシクイの声が聞こえてこない。

 5月4日にサンコウチョウの♂が教育塔裏に出て大変な人気だったが、今日は飛騨の森に♀1羽が出た。
 ♂ではないかとの意見もあったが、背の茶褐色と尾が短い事から♀と判断。いろいろな人のブログに、この個体の写真が出てくるとじっくり見てみたい。(下に追記あり)

 4月28日〰5月3日にかけて市民の森と西の丸庭園で断続的に観察されたミゾゴイ。今朝は、飛騨の森で2羽観察との情報が入ってくる。

 豊国神社裏でトラツグミ1羽、豊国神社に飛び込んだとのこと。蓮如横の工事フェンス内でも1羽観察とのこと。同一個体だろうか。

 梅林南側上桜広場でツツドリと思われる1羽観察情報。西の丸庭園ではトケン1羽。飛ぶ姿の観察のみ。大きさのイメージはホトトギスと思ったが、飛翔型は直線だった・・・・?識別不能。

 シロハラが見られなくなって、林床のアカハラがやけに新鮮に見える。市民の森、みどりのリズム、太陽の広場東の森で計9羽。先日書いたように、行き先が国内であっても、そろそろ旅立たないと。
 西の丸庭園でツグミ2羽。これは海を渡って数百キロの旅が待っている。これこそ大丈夫か? 余計な心配だが。

 シジュウカラの幼鳥が各所で見られる。親に甘えて餌をねだる。巣立ちした幼鳥が見られる時期になってきた。歩き回っていると、今年もカラスに怒られそう。

 音楽堂西側上のコゲラ。今朝もドラミングしている。

■ブログにいただいたコメントに驚いた!! サンコウチョウが、何と3羽も居た。稀に1羽が飛び回って2羽と誤認される事があるが、コメントいただいた方のブログに、はっきりと3羽の写真が掲載されている。( 趣味の野鳥観察  http://blog.goo.ne.jp/takashi0325/ )
 写真を見て納得した。私は♀だとした個体と、♂だと判断された方の見た個体が別のものだったのだ。3羽は、♂2羽と♀1羽だった。
 ♂は背はかなり複雑な色合いで、橙紫褐色、紫褐色などと表わされるように、濃い紫系の色合が見える。一方♀の背は、茶褐色で紫系の色合いは見えない。明るい光の中でははっきり茶色。 図鑑の写真より、実際に見る方がその違いははっきり分かるだろう。

●今日の観察種。情報含む。
 コゲラ、キビタキ、シジュウカラ、センダイムシクイ、メジロ、アカハラ、トラツグミ、マミチャジナイ、メボソムシクイ、サンコウチョウ、ツツドリ、ツバメ、ツグミ、カワラヒワ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ムギマキ。
 カワウ、アオサギ、ホシハジロ、キンクロハジロ。
 
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5/6。夏鳥たちは今。

2010年05月06日 | Weblog
 どんより曇った空。ゴールデンウイークが終わって、昨日のサンコウチョウに集まった人たちは、普段の仕事の生活に戻ったのだろうか。
 出会うバーダーやカメラマンも非常に少なくなった。鳥たちも同じように少なくなった。

 情報も含め今日の主な鳥たちは、
 シジュウカラのさえずりがかろうじて数か所で耳にする。キビタキのさえずりも聞こえず、梅林南側上桜広場や市民の森で計♂3羽。大手前芝生でカワラヒワ2羽。三列風切の外縁の白色がはっきりせず、全体に派手に見えない印象の亜種カワラヒワである。春にはタンポポで採餌しているのがよく見られる。

 ササゴイが1羽、南外堀の教育塔前辺り藤棚下から飛び出し対岸へ。人工川ではアオサギが1羽採餌。

 音楽堂西側上でコゲラが、数日まえから同じところで盛んにドラミング。通行人がこれは何の音だと? キツツキの木をつつく音だと教えると 「大阪城公園にキツツキがいる!」 と驚く。

 今春もアカハラが多い。今日もみどりのリズムと太陽の広場東の森で計7羽。シロハラは見られなかった。腹の色に違いだけでよく似ているが、シロハラはこれから日本海を渡って大陸へ。アカハラは北日本へ。共に繁殖に向かうが行き先が大きく違う。
 ツグミは市民の森で1羽残っていた。
  
 今期の越夏カモ。北外堀にホシハジロの♂♀2羽。キンクロハジロの♂♀2羽。どうやらこの4羽で確定か。昨年の越夏カモは、ホシハジロ♂2♀1・キンクロハジロ♀1の4羽だったから、ホシハジロの♂1羽が減って、代わりにキンクロハジロの♂1羽が増えたことになる。
 越夏のカモは何らかの理由で飛べなくなったものが多いと言われている。例えば1~2発の散弾銃の弾が入って、かろうじてここまで飛んできたが、キズが悪化し大阪城公園から飛び立つ事が出来なくなった。

 愛の森でエゾムシクイの高い声。オオルリ♂太鼓やぐら跡、クロツグミ♂天守閣東配水池各1羽との事。
 山里丸でエナガ3羽。これも観察情報。

 第二寝屋川を上流へコアジサシが2羽飛翔。冬の間いつも目にしたユリカモメとは、同じ白い鳥でも印象が大きく違う。小さくて鋭いイメージのコアジサシ。
 今年も大阪車両工場跡地で繁殖してくれるだろうか。楽しみにしている。

●今日の観察種。情報含む。
 シジュウカラ、キビタキ、メジロ、カワラヒワ、コゲラ、アカハラ、ツグミ、エゾムシクイ、オオルリ、クロツグミ、エナガ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
 カワウ、ササゴイ、アオサギ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カルガモ、コアジサシ。

 
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5/4~5/5。サンコウチョウも。

2010年05月05日 | Weblog
 昨日は、早朝に早や回り。今日も早や回りで園内を。 伝わってくる話しでは、結構いろいろ出ている。特に昨日、元ヘリポートのヨタカは一番だったようだ。
 集まった人数は100人、150人、いや300人などと伝わってくる。かなりオーバーな数字だろうが100以上は間違いない数だ。
 今日はサンコウチョウが教育塔裏に出たそうだ。

 昼に約束があって、今朝もやっぱり早回り。知人たちと一緒に昼飯を食す。飲まない人もいるが、私はビール3本ほど。

 暑い。真夏のよう!。木陰で出会った、20年来の知人としばらく雑談。80歳になったらしい。今も元気で車を運転し、各地へ出かけて鳥見を楽しんでいるそうだ。羨ましいほど元気。

●昨日、今日の観察種。情報含む。
 ツグミ、ウグイス、キビタキ、シジュウカラ、センダイムシクイ、コゲラ、エゾムシクイ、オオヨシキリ、シロハラ、アカハラ、メジロ、アオジ、ヨタカ、サンコウチョウ、オオルリ、アオバト、ムギマキ、クロツグミ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
 カワウ、カルガモ、アオサギ、ホシハジロ、キンクロハジロ、バン。
 
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5/3。マミジロも到着! 大阪城 渡り大盛況。

2010年05月03日 | Weblog
 気がつくと昨日のブログのタイトルが抜けている。酔っぱらって途中で寝てしまったからだ。
 夜の寝つきは非常に悪いのに、昼飯でいっぱい飲むと1分で寝てしまう (≧≦)

 今春の渡りは、当たり年だ。今日もキビタキが非常に多い。服部緑地にマミジロがしばらく前から見られていると聞き、大阪城公園にもそろそろと思っていた。サンコウチョウもいつ見られるか楽しみ。

■情報も含め、今日の主な鳥たち。

★★エゾムシクイ=梅林南側上桜広場ほか各所で 「ヒーツーキー」 の声。計8羽。ひでキングがこの声を聞くとGWだと言っていた。確かにムシクイは新緑が似合う。

★★キビタキ=非常に多し!! 大阪城公園内の各所で出合う。♂18、♀6の計24羽。春のキビタキでは過去最多だろう。

★★センダイムシクイ=市民の森ほか各所で 「チヨチヨビー」 のさえずり。計9羽。

★カワラヒワ=修道館西でタンポポの実を採餌ほか。国内で繁殖する亜種カワラヒワだ。

★ツグミ=太陽の広場東の森、西の丸庭園など計9羽。この時期にこれだけ残っているのは今までにない事で珍しい。

★コゲラ=音楽堂西側上でドラミングを続ける。

★★コルリ=音楽堂西側上でさえずりほか。

★★★★オオヨシキリ=元射撃場で盛んにさえずる。この場所は例年オオヨシキリがさえずる。

★★クロツグミ=市民の森林床に♂1羽。

★★マミジロ=市民の森、みどりのリズム、太陽の広場東の森で各♂1羽が観察される。みどりのリズムでは 「キョロン チィー」 と典型的な鳴き声。これならすぐ分かるが。その後、同じ所からアカハラらしき声が・・・。大型ツグミに悩む。

★★アオバト=市民の森で鳴き声が数回聞かれる。

★シロハラ=各所3羽のみ。

★★★アカハラ=みどりのリズム5羽、太陽の広場東の森10羽、飛騨の森1羽。各所に多い。

★★★マミチャジナイ=みどりのリズム1羽。木の洞の水を飲む。

★★★ムギマキ=♂若1羽。太陽の広場東の森。

★★オオルリ=♂3、♀7羽。♀が多くなった。記念樹の森、愛の森、西の丸庭園、飛騨の森ほか。

★★★★バン=今日は北外堀の伏見やぐ後の下。

★★★★ミゾゴイ=昨日は西の丸庭園で見られたそうだ。今日は市民の森で。5/1に市民の森で見られた個体が滞在しているのでは?

●今日の観察種。情報含む。
 エゾムシクイ、キビタキ、メジロ、センダイムシクイ、カワラヒワ、シジュウカラ、ツバメ、ツグミ、コゲラ、コルリ、オオヨシキリ、クロツグミ、マミジロ、アオバト、シロハラ、アカハラ、マミチャジナイ、ウグイス、ムギマキ、アオジ、オオルリ、ミゾゴイ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ジュウイチ、ツツドリ。
 カルガモ、ゴイサギ、カワウ、アオサギ、ホシハジロ、キンクロハジロ、バン、コアジサシ。

※その後の情報で、市民の森でジュウイチ、ツツドリ。第二寝屋川でコアジサシが観察されたとの事。






 

 
 
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5/2。

2010年05月02日 | Weblog
 若いねー! 還暦とっくに過ぎたおじさんだよ。BGMにYouTubeで、岩崎良美の 「タッチ」 を流しながらキーボードをたたく。
 この曲はカラオケで一番多く歌われているらしい。 TVアニメになって放映されていたころ、子供に付き合って、たまに見た事がある。浅倉南の雰囲気。いい娘だねー。ストーリーは詳しく知らないけれど。

♪♪♪ 呼吸を止めて一秒  あなた真剣な目をしたから  そこから何も聞けなくなるの
星屑ロンリネス
きっと愛する人を大切にして  知らずに臆病なのね  落ちた涙も見ないふり
すれちがいや まわり道を  あと何回過ぎたら  二人はふれあうの・・・・・・
・・・・愛さなければ 淋しさなんて  知らずに過ぎて行くのに・・・・・・♪♪♪

 岩崎良美。うまく感じさせない軽く歌ってるようで・・・・・プロだ。うまい!!  研なおこの 「かもめはかもめ」 もいいねー。イルカの 「海岸通り」 もいいねー。数十年前、心いっぱいにして生きていた青春。もう一度生きてみたい。

 聞いていると、ブログの主題を忘れてしまいそう。
 昨日は音楽堂西側上でレンジャクが出そうだ。ヒ(赤)レンジャク2羽。キ(黄)も居たとか。

 今朝の大阪城公園の鳥。キビタキは各所で♂7♀2。市民の森では樹冠部が多く双眼鏡で見るのが精いっぱい。  オオルリは♂2♀1と少ない。
 ツグミもシロハラもますます減少。アカハラが比較的多くて、梅林南側上桜広場、市民の森、太陽の広場東の森などの林床で採餌。
 音楽堂西側上でイカルが盛んにさえずる。ほかにエゾムシクイ、センダイムシクイのさえずり。
 音楽堂西側上でメボソムシクイのさえずりを聞いたとの情報。早くもメボソムシクイが。

●今日の観察種。情報含む。
 ツグミ、シロハラ、アカハラ、シジュウカラ、イカル、コゲラ、エナガ、センダイムシクイ、オオルリ、キビタキ、アオバト、ツバメ、アオジ、メボソムシクイ、マミチャジナイ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
 アオサギ、カワウ、ゴイサギ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ。



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5/1。もう5月。

2010年05月01日 | Weblog
 5/1。太陽の広場が騒がしいと思ったら今日はメーデー。アドバルーンが上がっている。昔、メーデーに何度も参加した事を思い出した。
 懐かしいと言うよりこの歳になったんだなぁー!との思い。
 キビタキなど見られるが多くない。そろそろマミジロやサンコウチョウなどが出そう。

 
★カワラヒワ=梅林南側上桜広場で 「ビーン」 と鳴く。普段の 「キリキリコロコロ」 の方が音楽的だが、カワラヒワの場合この 「ビーン」 がさえずりだそうだ。

★★キビタキ=♂豊国神社裏、市民の森、音楽堂西側上などで5羽。♀音楽堂西側上で1羽。

★★センダイムシクイ=修道館西、市民の森などっで3羽さえずり。

★カルガモ=西外堀2羽、北外堀2羽。

★シジュウカラ=各所でさえずりほか。盛んに樹洞に餌を運び込む。

★コサギ=城南地区の人工川で久しぶりの観察。秋から冬は毎日見られるが、この時期は繁殖でどこかへ行ってしまう。

★★★クロツグミ=♂1羽が音楽堂西側上の小路で採餌、横の柵にとまる。尾が無いのはなぜ。市民の森でさえずり。

★★★アカハラ=市民の森、林床で採餌。いい声でさえずる。

★★エゾムシクイ=市民の森1羽さえずり。

★★★★バン=北外堀に1羽。まだいるんだ!よく見ると額板が赤くなってきている。随分と大人になってきた。

★コゲラ=飛騨の森でドラミングを繰り返す。

★★★エナガ=天守閣東配水池で2羽。尾曲がりなし。

●今日の観察種、情報含む。
 ツグミ、カワラヒワ、メジロ、キビタキ、センダイムシクイ、シジュウカラ、クロツグミ、アカハラ、シロハラ、エゾムシクイ、コゲラ、ノゴマ、エナガ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
 カルガモ、カワウ、アオサギ、コサギ、ハクセキレイ、バン、ホシハジロ、キンクロハジロ、コアジサシ。

■追加★★★コアジサシ=第二寝屋川2羽の観察情報。いよいよコアジサシも来た!!
 

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