先日、千葉のタワレコに行った際床がぐらぐら揺れまくってて
「一体何?」って思いましたが同時にそれは危険を知らせるサインでもあって
正直かなり怖かったんですが、まあ何事もなくて安心もしました、が揺れるのが日常茶飯事になってるので
その点では常に死と隣り合わせ・・・って事でいよいよ終末観漂う世の中にもなってきたんだなあ、って
何となく思ったり
まあまだやり残してる事は山ほどあるんですけど。
深夜アニメのリアルタイムの感想が止まってます。昨日は一睡もしてない状態だったので(笑
無理だったのと、結構色々変えていこうと試行錯誤してる毎日なのでそれで影響が出てるのかもしれません
でも決して辞める、辞めた訳ではないのでご心配なく、ってところでしょうかね。
まあ考えてる時間も最近は少ないんですけどね。
【第283回】 サマーフェスティバル/曽我部恵一BAND
曽我部さんって情景を曲に変換するのが本当に上手い人だなあ、って印象があって
この何かは無駄に空回ってた自分の青春時代だったり、あの頃の甘酸っぱい感情だったりが
聴いてるだけで蘇ってくる仕様になってて
それに触れてるだけでノスタルジックな感覚に溺れられたり・・・
出たばっかりの楽曲なのに、早くも感慨が込められてるっていうのは正直素敵だし力量の確かさを感じますね。
「人生は鼻歌のようにただ今日も流れてる」ってフレーズを聴くと自然に泣きそうになる。そんな曲です。