「鬱」だとか、「メンへラ」とか自分で言ってる人いるけどさ、
そういう人に限って仲間とワイワイやってたりそういう事をアピールして来る訳じゃないですか?
だとしたら、あまりにもそういう言葉が軽く扱われ過ぎだよね。っていうか言葉自体が死んでると思うんです
「尊い」とかさ、本当に感銘の気持ちを込めて使うもんなんだよ、ネタとして使ってんじゃねーよ。って思いますね
恐らく、自分はもうとっくに古いタイプの人間なんだと思います
メンへラだから○○聴いてる~
メンへラだから○○読んでる~
・・・「ハァ?」って感じですよね
はっきりいってバカじゃねえのかな。って感じてますよ
ブロックされた事を自慢したりだとかさ、もうそういうクソまみれっていうか、、、うんざりしますよね
やっぱり、ファッション鬱だとか、そういう風に揶揄されるのも仕方ないくらい
いつでも元気ではしゃいでるのにも関わらず、勘違いしている輩が多すぎると思います
正直、ナメんなよ。って思いますね
精神はいつでもグラグラしています
「ありがとう」と「許せない」が交互に来るような状態です
それでも、ちゃんと「好きだ」と思えるものがあって、、、
それに活かされてるに過ぎないんだと思います。
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