ありがとう、モンちゃん。
おれはきっときみのことがすきだった
でも、「すき」というわりにはけっきょくなにもしてあげられなかった
もっときみとなかよくしたかった
あそびたかった
つめたくなったきみのからだにふれて、ぞっとするようなきもちになったよ。
ときどき、「モンちゃんがいちばんすきなのかも・・・」とおもうときもあった(かいねこのなかで)
でも、そんなこともこれからはおもいでになってゆくんだね。うまくそだてられなかったつみをだいて、ざんげして、じゅうじかをせおって、あるいてゆきたい。
もう、モンちゃんみたいなこをださないために、、、。
ほんとうにしぬべきは、おれのほうだったね。
ごめんね、モンちゃん。
ありがとう、モンちゃん。
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