今日も地球は周ってる

管理人の趣味や日々のことを徒然に。宇宙戦艦ヤマト好きーが現在進行形。時々、六神合体ゴッドマーズ。ALの右オタも兼務

ヤマト2199第六章 PV公開 ※本日2回目の記事

2013-05-29 21:48:51 | ヤマト

http://www.yamato2199.net/index_theater.html

うわーーーーーーーー!!
すっごいテンションが上がる!!!!!
カットが目まぐるしく変わるので目が追いつきませんが(笑)

第五章の円盤発売日の翌日に第六章のPVって…
まるで沖田戦法ですな(苦笑)

畳みかけられて、精神的に持たないんですけど…(息切れ)

PVの画や台詞も気になるのですが、BGMもメッチャ気になる!
タイトルは知らないんですが、PV中盤で流れている音楽が、
ヴァイオリンの音がとても気持ち良いんですよ~☆

ヴァイオリンの音が好きになったのは、やはりヤマトがきっかけ。
「さらば」の時の「大いなる愛」(でしたっけ?)のヴァイオリン・ソロが、もう泣かせてくれるって。
当時、そのソロを演奏していらしたのが、元NHKフィルハーモニー交響楽団の徳永二男氏。
一度だけ、近くの街で徳永氏の演奏会があった時に参じましたが、本当に気持ちの良い音でした。
演奏者に対して失礼になるのかもしれませんが、わずかな時間、眠ってしまいました。
あまりに心地よくて。

自分が演奏するのはリコーダーですが、オーケストラで一番気になるのはヴァイオリンですね。
一番動きがある音だから。


おっと、それはさておき。

PV冒頭の百合亜=ユリーシャの台詞は意味アリですね。
「彼等」は一体誰を指しているのか。私は 地球人 だと思っていますけど。

もう、それ以外は語りだすと止まりませんので、気になる方はトップのURLより、PVをご覧になって下さい。
うー、早く6/15が来ないかなあ

第五章、BD鑑賞

2013-05-29 09:48:45 | ヤマト
やっとこさヤマト2199第五章のBDを鑑賞しました。

戦闘シーンの迫力、艦隊戦の見事さ。
文句無しです。

人間ドラマの方も、手が抜かれずに細やかな描写までしっかりと描かれています。

御覧になった方はお判り下さると思いますし、TVが初見の方にはネタバレになるので深くは書きませんが。

17話「記憶の森」はドラマとして非常に秀逸でした。
危うく落涙するところ。

18話「昏き光を携えて」の沖田戦法は見事です!
芹沢参謀が嫉妬し、火星会戦の英雄と言われる沖田さんの見せ場が素晴らしい。

言葉で語ることが難しい程に良かった第五章です。

TVシリーズをご覧の皆さん、ヤマト2199はどんどん面白くなっていきます。
是非とも見続けて下さいね。

最後に、個人的な萌えシーン。
改行後に載せます
































クリックすると、大きくなります。
古代兄弟の待ち合わせ。
進が錨マークのTシャツを着ているのは、やはり守兄さんが艦乗りを目指しているのにあこがれているからでしょうか。
この兄弟は、いつ見ても可愛らしいです☆