goo blog サービス終了のお知らせ 

今日も地球は周ってる

管理人の趣味や日々のことを徒然に。宇宙戦艦ヤマト好きーが現在進行形。時々、六神合体ゴッドマーズ。ALの右オタも兼務

風邪っぴき

2010-12-26 13:51:36 | 健康
一昨日、喉が痛くなったのが始まり。

冬場の平熱が35℃台なのに、37℃台後半まで発熱してしまい。

昨日の午前中、まだ症状が軽いうちに医者に行っておいて良かったと。

戴いてきた薬がよく効いて、喉や関節の痛みがとれた上によく眠れます。
昨夜も今日の午前中も爆睡。
食事は家族が作ってくれて助かってます。

とりあえず咳→気管支炎→喘息発作にならなくて良かった。
それが一番怖いから。

今からもう少し寝て、しっかりと風邪を治して、いつもの生活に戻ろう。うん。

アニマルセラピー その2

2010-09-30 15:53:51 | 健康
8/28のブログ アニマルセラピー で、動物による健康面への好影響を書きましたが、また似たような話が。

私の実家では、諸事情でトイプードルの成犬(6歳そろそろシニア)を飼うことになりました。
最初は座敷犬に不安をもっていたらしい両親でしたが、それがそれが。
可愛くてたまらないんだそうです。

「トリミングで半日居らんだけで寂しいわ」
と実家父が言っておりました。

「ばばと2人だけだとTV見るばっかりで会話がなかったけど、犬がおるとなんやかんや犬のことで会話が増えた」
とも。

これってアニマルセラピー効果の一部でしょうね。

実家母は特には何も言いませんが、まんざらでもない様子。
なにせ父より母に犬が懐いていますから。

足に病気(閉塞性動脈硬化症)がある母は、悪化を防ぐ為に毎日の散歩が欠かせません。
そんな時に犬がいると歩くのも苦にならないとか。
一人で夜に歩くのは怖いし黙々と歩くのもつまらないけど、犬がいると夜でも怖くないし気も紛れるんだそうです。

犬が水を飲んだ後にティッシュで口の周りの水を拭き取っているあたり、小さな子供の世話をしているようにすら見えてしまいます。
犬を世話することでこまごまと動いたりすることも、ぼーっとTVを見ているだけよりも良いのかもしれません。

迎えた犬が手間のかかる子犬じゃなくて、ある程度しつけもできている成犬だったのもよかったのでしょう。(トイレも外さない!)
もともと両親とも動物は好きですし。
実家母に至っては世話を焼くのが大好きときています。
犬という新しい世話焼き対象ができてなんとなく嬉しそうな様子。

老夫婦2人きりの良く言えば穏やかな日常に、適度な刺激ができたような感じ。

最近、病気やなんかで気弱な事を言っていた実家父も
「わしと犬とどっちが長生きするか競争だ」
みたいなことを言っていましたからねえ。

やっぱりアニマルセラピーは有効なんじゃないかと思います。

但し、動物の世話が精神的肉体的な負担となる場合もあることと、動物が苦手な人もいるので、すべてにおいて有効ではないことも付け加えておきます。

一病息災と言うけれど

2010-09-11 21:01:01 | 健康
調子が悪かった持病が少し安定してきました。
まだ好調とはいえませんが、辛い時期はなんとか越えたかな。

私は幾つも持病を持っています。
喘息、自律神経、尿路結石、腰椎分離症、食物アレルギー、乳管内乳頭腫…
てなところでしょうか。

自律神経は日に寄って体調が変わるので油断なりません。
昨日は調子が良かったのに今日はダメダメなこともあります。
ここの所調子が悪かったのは、この自律神経系です。

それ以外の持病は普段は忘れてることが多いんですけどねw
食物アレルギーだけは注意していますけど。
(イチジクが一番危険。気管が腫れるから)
危険さでいえば喘息もなんですが、比較的軽度ということもあって、風邪をひいたり身体を冷やさない限りは大丈夫。(普段は吸入ステロイドやってます)

尿路結石も砂金でも作ってくれるならありがたいのですが、何の役にも立たない石ができて痛いんじゃ割に合いませんw

乳管内乳頭腫なんて、自覚症状も何も無いのに腫瘍ができてるんですよ。
宿主に断りもなく出来るなんて、まったくもって失礼千万な居候ですw
腫瘍とはいっても良性腫瘍&大きくなっていないということで、年に1回の検診のみで放置プレイ中。
先日、台風の中病院に行ったのはコレの為でした。

そんなこんなで病院通いは恒例行事です。
子供の頃は虚弱体質でかかりつけ医はおろか、総合病院ですら顔馴染みになっていた私。
結局大人になっても病院とは縁が切れることはないようです。

一病息災と言いますが、私の場合は六病息災と言えばいいのでしょうかねw


疲れる為に行く場所としか思えない

2010-09-08 17:31:02 | 健康
今日は引っ越して初めて持病(幾つもあるんです:涙)の定期検診に行きました。

折悪しく台風接近中の雨の中病院へ。

病院に着いたのは10時少し前。
そこから問診に呼ばれるまで1時間以上てorz
その後、レントゲンと超音波…終わったら12時半
科の受付に戻ると「診察は14時頃になりそうです」ですと|||OTL|||

待合室の硬い椅子にお尻が悲鳴を上げているのを宥めつつ、ひたすら待ちましたよ。
(途中、偶然にもリアル身内が来たので喋ってましたが、リアル身内は私より先に帰って行ったのでした)

かくして、15時を少し回った頃にようやく「中待合い」へ。
ここまでこればゴールは目の前!と一安心。

診察を終え「(次は1年後だな)」と思いきゃ
「レントゲンは前の病院の物と単純に比較できますが、超音波はそうはいかないので3ヶ月後にまた検査します」
…冬に来るのが嫌だったからわざわざ台風接近中に来たのにさっ。
と、内心はブーたれながら疲れた笑顔で「判りました」とお返事。
そしてお会計して終了。自宅に帰ったら16時近くでした。

病院拘束時間は5時間半でした。
途中でリアル身内とお喋りしてたから時間が経つのが早かったけど、一人だったらどれだけ疲れたことやら…。

この近隣で一番大きな総合病院だから、時間がかかるのは覚悟していましたが。
病院に行って疲れて帰って来るなんて、本末転倒じゃないかと思った1日でございました。

アニマルセラピー

2010-08-28 22:12:54 | 健康
アニマルセラピー

動物と触れ合うことで精神的な健康を回復させたり、治癒力を上げると考えられている(wikipedia要約)


我が家のワンコはまさしくセラピスト。

以前、ワンコの散歩は家族の担当でした。
どうしても都合が悪い時などは私が代行するという感じで。

ある時、私が持病で寝込んでしまって体力が落ちてどうにもならなくなってしまった時、
「今日から君も犬の散歩に行くよ!」
と、家族が私を布団からひっぺがしました。

体力が無くて歩くのも辛いのに…
と、ブチブチ言いながらも散歩に同行。

最初は本当に歩くのが辛かった。
スタスタ歩く家族を呼びとめ、よろよろと後をついていく。
10分歩くのだって辛かった。
散歩が終わると肩で息をしていたくらい。

それが少しづつ慣れていって、今は(歩みは遅いけれど)30分だって歩ける。
時には50分近くワンコの散歩に行くこともある。

散歩だけじゃない。
不安でたまらない時など、ワンコを抱きしめたり撫でてあげると少し落ち着いたりもする。
あまり抱きつくとワンコが嫌がるので、ほどほどが必要だけれども(苦笑)

癒される。と、ハッキリは言えないけれど、ワンコがいたことで私の病状が上向いたのは確か。

だから、アニマルセラピーはかなり有効なんじゃないかと思います。
ペットが飼えないなら、猫カフェなんかに行くのも良いかも。
触れ合うことがアニマルセラピーでは重要なことのようですので。
眺めているだけで癒されるというケースもあるようです。

但し、動物の世話が精神的肉体的な負担となる場合もあることと、動物が苦手な人もいるので、すべてにおいて有効ではないことも付け加えておきます。

私の場合、ワンコセラピーと家族の𠮟咤激励がセットになって効果があったかも

左手に異常があるらしい なう5

2010-05-18 12:47:44 | 健康
5/6の検査の結果が出たと、病院から連絡があったので、結果を聞きに行ってきました。


もう一度、手や肘の状態をチェックされ、握力を測り(右35kg左26kg)…
そして検査結果の紙を見せていただきます。

結果は…

手術の必要無し

でした。


よかった…(大きな溜息)


ただ、痺れが出るという症状はあるので、半年間の様子見となりました。


痺れが出る要因に、骨格のせいで圧迫を受けやすいということもあるらしいんです。
私の場合は、多分それじゃないかとも言われました。

とはいえ、今後症状が悪化することも考えられるので、その為に経過観察に。

とりあえずは薬を服用しながら様子見。


手術が無くなったというだけで安堵しました。
結構プレッシャーになってましたもの。

ふう。
とりあえず一段落付きました。

ご心配くださった方々、本当にありがとうございました。

左手に異常があるらしい なう4

2010-05-06 16:03:03 | 健康
左手に 肘部管症候群 があり、患部となる神経の状態を診る為に要検査となりました。
今日はそのNCV(神経伝導速度)の検査でした。

前のエントリーにも書いたように、かかりつけの病院では検査が出来ないため、外部の総合病院で検査だけ受けることとなりました。

朝7:45 GW明けの通勤渋滞を考慮して、受付予約時間の1時間以上前に自宅を出ました。
昨夜のうちにカーナビでルートを引かせたら17分と出ていまして。絶対に倍以上の時間がかかるはず。と、早めに行動。
病院到着は8:20 35分で行けました。もっと時間がかかると思っていたのでちょっと拍子抜け。
そうだなあ。車通勤の人は駐車場に8:00頃に着く人が多いから、本格的なラッシュはもう少し早い時間だったのかも。
(こちらでは圧倒的に車通勤の人が多いです。通勤時間帯の所要時間は、通常時の倍はかるくかかります)
この時点で駐車場も半分以上埋まっていました。皆さん来院が早いです。さすがにこのあたり屈指の総合病院。

私は他病院からの紹介による検査なので、通常の受付窓口ではなく、「地域連携室」と言う所で受付となります。


これが予約票

予約票と保険証、かかりつけ医からの紹介状を提出して、初診用の紙に所定の内容を記述してしばし待ちます。
が、連休明けの朝一番だからなのか、かなり混雑しています。
他院からの紹介患者がこれほど多いとは。
20分ほど待って案内票という、今日受診する内容を記載した紙を貰い、検査を受ける場所に向かいます。
その前に。喉が渇いていたので、ちょっとジュースをwこれが後で裏目に出ることになろうとは…。

フロアの違う検査室に行って受付をし、指定の場所で待つこと数分。
検査の受付時間にはかなり早かったのですが、早速検査して貰えることになりました。


私の自覚症状があるのは左手なのですが、検査は両手ともするとのこと。
ベッドに横になり、まずは右手から。

湿ったコットンで親指の付け根下の、掌のふっくらした箇所を丁寧に拭かれ、小指の爪ほどの小さな電極を2つ(赤と黒)付けます。
そこから巻尺で測ってボールペンで手首辺りやひじの辺りに印をつけます。


黒子のように見える黒い点が、検査技師がつけたボールペンの印。その右側に薄っすらと見える線も印です。

そしていよいよ検査開始。

検査は、電流を流して行います。
コンセントの差す側のような物を、印をつけた場所付近にあて電流を流します。
んー、接骨院でやる低周波治療みたいな感覚ですね。それがもっとダイレクトにくる感じ。
かなり電流量を流しているみたいで、ひじから先の腕がビクンと跳ね上がったりします。
最高時は、電流を流している箇所がズキズキしたほど。(痛い!と声を上げるほどではないですけど、地味に痛いw)

電極は親指付け根の掌、人差し指の関節、小指の関節の3ヶ所。1ヶ所終わるごとに付け替えていきます。
指の関節に付ける電極は輪になっていて、指をくぐらせて所定の位置にひっかけるようになっていました。

電極を替えるごとに巻尺で測って印をつけ、その印にそってコンセント状の機器をあてがって電流を流します。

右手も左手と同様に行います。


検査が終わって時計を見たら検査開始から1時間経っていました。
実は、検査を受けている間中、お腹がギュルギュル鳴っていて恥ずかしかったことこの上ありませんでしたww
検査前に冷たいジュースを一気に飲んだせいで、お腹の動きが活発になったみたいで(汗)
本当に恥ずかしかったです。
それに、検査でベッドに横たわっている間、眠たくて眠たくて。
今日は検査の為にいつもより早起きしたし、昨夜寝付きが悪くて睡眠時間がいつもより2時間近く少なかったんです。
眠たいのだけど、腕に流れる電流の刺激で眠れないという、なんともモヤモヤした1時間でした。
MRIなら眠れるんですけどね。(あの音量の中でも寝ちゃいますw)


検査が終わったらお会計をして終了。お会計でも20分ほどの待ち。
10時半過ぎに一通り終了しました。

お会計が終わって、私が向かったのは病院の売店。総合病院に行くと、決まって売店に行ってしまいます。
これは子供の頃からの習慣と言うかお約束と言うか。
子供の頃、総合病院に行く時というのはかかりつけ医では対処できない時で、症状が悪い時ばかりでした。
そんな中長い待ち時間を過ごし、診察や治療が終わった後に買って貰えたジュースがどれほど嬉しかったことか。
あの頃によく買って貰ったのは、プラスチックの容器に入っていてストローを差して飲む"サワー"というジュース。今でもたまにコンビニなどで見かけますね<サワー
入院時に食事制限がかかっていて、売店のお菓子に恋い焦がれた思い出や、食事制限が無くても、トイレにすら行ってはいけない=絶対安静 で、売店に行ける人が羨ましかったとかw
売店で食べ物が買えるということは、食事制限が無いということですし、自分で歩いて行けるという、ある程度元気があればこそですので。
そんな思い出というかインプリンティングwがあって、病院の売店というのは私にとっては何だか特別の場所のように思えてしまうんです。

帰路は銀行とスーパーに立ち寄って帰宅。

検査結果は1週間後ぐらいに、かかりつけ病院に郵送されるとか。
その時期を見計らって、かかりつけ医院で結果を聞くので、余裕をみて、再来週の月曜か火曜あたりに受診することにします。

はてさて、どのような結果が出ますことやら。
「取り越し苦労」な結果が出ることが何よりなのですけども。←手術不要と言うことです
結果は神の味噌汁…じゃなくて、神のみぞ知る。です。
んー、最近は神様厳しいからなあwお手柔らかにお願いいたしますm(_ _)m<神様

左手に異常があるらしい なう3 (5/3時点のまとめ)

2010-05-03 16:15:11 | 健康
まだ確定診断はされていませんが、以前にも言われたことがあるのでこの病名になると思います。

肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)

原因:小指と薬指を司る尺骨神経が通る、肘の肘部管(ちゅうぶかん)で圧迫や引き延ばし(変形)を受けることによる

症状:薬指や小指の痺れ
   筋肉の痩せ
   薬指と小指が伸ばせなくなる(鉤爪)
   握力の低下
   ※尺骨神経麻痺とは症状を現す言葉で、病名ではありません。

私の自覚症状は数年前から続く"薬指と小指の痺れ"でした。
診察時に、偶然、他の大学病院から派遣されてきていた医師の診察時に"筋肉の痩せ"を指摘されたのです。
本人が気がつかなかったほどの微妙な手の筋肉の痩せ。
これはかかっている病院に"手の外科"の専門医がおらず、医師の派遣元の大学病院に"手の外科"専門医があり、科もあったという背景の違いなだけだと思います。
このことだけで、かかっている病院を藪だと言うようなつもりはありません。
私の左腕に異常があるのは確かで、遅かれ早かれ、今回のようなことになったと思います。


5/6に受ける検査はNCV(神経伝導速度)検査です。
これはかかっている病院で行えない検査の為、外部の病院に検査のみを行って貰います。
恐らく、総合病院の整形外科や脳神経外科でないと持っていない機器なのかもしれませんね。
かかっている病院は総合病院というほどに大きくなく、かといって個人病院と言い切るには大きいという微妙な規模の病院で、MRIは自前で持っています。
しかもメインが整形外科という病院なのですが、それでもNCV検査の機器をもっていないということは、やはり特殊な検査機器なのでしょうね。

今、私の症状は至って軽いもので、痺れ以外の自覚症状はありません。
その痺れも日常生活に影響のあるものではなく、特に困ったこともないくらいです。
それでも医師は
「症状が軽くても患部の状態が悪ければ手術になります」
と、言いました。
症状が軽いからといって、状態が良いとは限らないみたいです。
それに、この病気は悪化することはあっても良くなることは無いとも言われました。
と、言うことはいずれは手術しなくてはならない。と、いう可能性が高いわけです。
難しくない手術とはいえ、やはり"手術"と言われると落ち着かない気持ちはありますね。

内科系ではさんざん病院にかかってきた私ですが、整形外科はやはり心構えと勝手が違いますね。
何より冷静に検査・診察を受けていこうと思います。


と、とりあえず現在の状況をまとめてみました。
あとは検査して結果が出るまではハッキリしたことは判りません。
検査が終わったら、どんな検査だったのかまとめたいと思います。

…言葉づかいをていねいにしてたら肩凝っちゃったww

左手に異常があるらしい なう2

2010-04-30 17:37:23 | 健康
一昨日のブログ 「左手に異常があるらしい なう」の診察時の医師が
「僕は他の病院から来ているので、この病院の先生が居る時に診て貰って」
と、仰ったので、本日再び病院へ。

GWの谷間のおかげで大混雑。
2時間半近く待ちましたorz

結局、検査装置がこの病院に無いそうで、装置のある大きな病院へ検査に行くことに。
予約を入れて貰ったのですが、12時過ぎても返事が来ない為、午後からもう一度病院に来ることに。
病院が徒歩5分の至近距離で良かったです。

今日の医師の話しによれば、
「動作に差し支えなくても、状態が悪ければ手術
 そうでなければ注射(ブロック注射のことみたい)で対応します」
とのこと。
手術じゃない可能性も出てきて、ほっと一安心。

そのためにもまずは検査。
ですが。
検査の日時が 5/6 9:00 って

検査する大きな病院までは、普段なら車で30分弱なのですが、連休明けの通勤時間帯とバッチリ重なってる

朝早くに出るしかないですねorz

朝、起きれるだろうか←これが一番心配

左手に異常があるらしい なう(こら

2010-04-28 21:52:25 | 健康
人を呪わば穴二つ。

昼にブログでシナモン騒動をどうこう言ったせいでしょうか。


そんな訳ありませんが。

左手が「尺骨神経麻痺」の可能性があると、本日の診察で言われてしまいました。
ヘルニアはまぬがれたのに。←椎間板は潰れてるけどw
簡単に言うと、ひじのある部分で神経が変形・圧迫されていると言う状態だそうです。
これが悪化したのが「尺骨神経麻痺」

まだ検査をしていないので、確定診断じゃありません。
もし確定したら入院&手術になるそうです。あうあう。

確定したとしても、すぐ手術しないとどうこう言う訳ではなさそうなので、のんびりと構えております。

内科系でなら2回入院したことあるけど、整形外科で入院とはなあ。(だからまだ未定だって)
入院したらネットできないし、つまんない。手術したらギプスになるらしいし。
携帯持って行って、携帯可の場所から「入院なう」とかやろうかしらw


最近、実家母が"閉塞性動脈硬化症"で手術か!?と騒ぎがあったばかりでしたのに。
今年は外科・整形外科系が当たり年なようです(嬉しくない)

とりあえず、なう でした。