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無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

市民生活部へ陳情

2018年11月21日 21時21分15秒 | 動物愛護
昨日は、72人の方にアクセスいただき、ありがとうございました。

これまで、所属しているNPO法人の関係で動物愛護に関する陳情を市民生活部にさせていただきました。
今回は野良猫の繁殖を防ぐという意味で、「どうぶつ基金」の無料チケットを受けることを市に要請しました。
このチケット、ボランティア団体として、当団体も登録しているのですが、行政部門として白河市が登録していただければ、動物愛護に関心のある自治たいとしての地位も上がり、白河地方の野良猫問題も減少すると思われることを説明しました。
市担当者も「市の事務的負担がほとんどなく、金銭的にも有効だと思われる。早急に検討したい」との回答を得ました。
是非とも、登録してくれるように今後も要請したいと思います。