無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

生活保護

2018年11月19日 19時06分41秒 | 福祉
昨日は、84人の方にアクセスいただき、ありがとうございました。

本日、病気のために仕事ができなくなった知人とお話をしてきました。
彼は、現在「傷病手当」を受け何とか生活をしているが、それも12月に支給される分で終わる。
その後、生活する分の収入が無くなる。
そこで、動かない体を無理しながら2人で市の「生活保護担当」のところに相談に行きました。
市担当の話では「実質無収入にならないと話が聞けない、障害年金等はむりなのか」などの話がありました。
障害年金は12月以降の初めての診断後に検討されると年金事務所から聞きました。
ということで、12月下旬にもう一度伺い、本申請するつもりです。