無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

「はってん50号」が皆様のご自宅に

2017年10月31日 20時42分52秒 | 自費発行「はってん」
昨日は、128人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

本日、白河市民の皆様のところには「はってん50号」がご自宅に届いたかと思います。
今回は、「9月定例議会最終日」の様子を掲載しました。
委員長の報告に対する質疑を行い、議事進行が飛び出し、議長がこれまでにない進行に右往左往。
でも、これが本当の姿だと思います。
委員長の報告に対して、わからないのに質疑がない方がおかしいと私は思います。
また、議長の議会運営がおかしければ「議事進行」をかけ、議長に質問したり、注意したり、することが必要だと私は思います。
今後も正常な議会であるために、自分自身で勉強し、より良い議会にしていけるよう努力したいと思います。

さて、本日午前中は、助成金申請書を作成し完成しました。
午後は、保健センターにおいて「かけがえのない命を守るための講演会」に参加。
大変多くの参加者が真剣に耳を傾けていました。
ただ、途中で電話が入りました。
本日3時過ぎに、午前中作成した申請書に「推薦状」を書いていただく予定でしたが、お願いしていた方が怪我でできなくなり、同じ団体の方を紹介していただいたので、急遽2時過ぎにお願いに行かなければなり、途中で退席しなければならなくなりました。
残念。
後で、市担当者に様子を伺いに行きたいと思います。

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