昨日は、158人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。
本日は建設水道常任委員会が開催され、委員会に付託された議案の審査が行われました。
水道部関連の議案から審議され、多くの質疑が出されましたが原案のとおり可決されました。
建設部に関しては一般会計の補正予算に関するものだけであり、質疑の結果、可決すべきものとなりました。
その後、行政視察に関する提案が正副委員長からありました。
私も1泊2日で4都市への視察を提案しました。
しかし、提出時期が遅かったとの理由から却下されてしまいました。
では、提案された視察は市民のための視察なのか、費用対効果はどうなのか?
視察地は鳥取・島根県、視察市は3泊4日で3か所、殆どが「まちづくり」に関するもの。
私の提案は、埼玉県及び栃木県、1泊2日で4都市。視察内容はこれまでほとんど視察項目とならなかった「下水道関連」と「まちづくり関連」のようにバランスを取ったつもりです。特に下水道関係では、白河市の場合月額約3500円、ところが都心に近い戸田市 1,015円、和光市 1,524円、白河市の半額以下、どうしてそうなるのか調査の価値があると私は思います。そして、下水道課が8月より導入した「マンホールカード(広報資料であり、観光にも寄与している)」について、先進地の「川越市」を視察を予定しました。そして、下水道課が現在注目している「不明水対策」についても調査しようと提案したのです。
しかし、提案には視察に関する白河市と対比したものや現在進められている政策に関するものでもなく、ただ視察したいとの想いだけで、市民のため調査との想いは感じられませんでした。
これで良いのでしょうか?
私はとても一市民として納得できませんでした。
また、現在の健康状態から2泊以内でとおねがいしていたのに、3泊4日の日程。
「大竹、一緒に行けよ。お前の日程に合わせるから」と言いながら、何一つ私の意見にあうものがなく「ぜひ、一緒に行こう」という言葉を信じることができません。
今後、委員長と話し合いをし、視察について申し上げたいと思います。、
本日は建設水道常任委員会が開催され、委員会に付託された議案の審査が行われました。
水道部関連の議案から審議され、多くの質疑が出されましたが原案のとおり可決されました。
建設部に関しては一般会計の補正予算に関するものだけであり、質疑の結果、可決すべきものとなりました。
その後、行政視察に関する提案が正副委員長からありました。
私も1泊2日で4都市への視察を提案しました。
しかし、提出時期が遅かったとの理由から却下されてしまいました。
では、提案された視察は市民のための視察なのか、費用対効果はどうなのか?
視察地は鳥取・島根県、視察市は3泊4日で3か所、殆どが「まちづくり」に関するもの。
私の提案は、埼玉県及び栃木県、1泊2日で4都市。視察内容はこれまでほとんど視察項目とならなかった「下水道関連」と「まちづくり関連」のようにバランスを取ったつもりです。特に下水道関係では、白河市の場合月額約3500円、ところが都心に近い戸田市 1,015円、和光市 1,524円、白河市の半額以下、どうしてそうなるのか調査の価値があると私は思います。そして、下水道課が8月より導入した「マンホールカード(広報資料であり、観光にも寄与している)」について、先進地の「川越市」を視察を予定しました。そして、下水道課が現在注目している「不明水対策」についても調査しようと提案したのです。
しかし、提案には視察に関する白河市と対比したものや現在進められている政策に関するものでもなく、ただ視察したいとの想いだけで、市民のため調査との想いは感じられませんでした。
これで良いのでしょうか?
私はとても一市民として納得できませんでした。
また、現在の健康状態から2泊以内でとおねがいしていたのに、3泊4日の日程。
「大竹、一緒に行けよ。お前の日程に合わせるから」と言いながら、何一つ私の意見にあうものがなく「ぜひ、一緒に行こう」という言葉を信じることができません。
今後、委員長と話し合いをし、視察について申し上げたいと思います。、