(01)
「弁護士」に提出する「レポート」を書いてゐるため、もうしばらく、ブログの更新を休みます。
cf.
― 先程、次のようなメールを、知人にお送りました。―
(02)
花子は、迷惑かも知れないけれど、ど素人の太郎の話を聞いて下さい。
(03)
「血液検査」の結果として、
「4値の合計」を、「大きい順」で、「並べ替え(ソート)」を行うと、
ということに、なるのだけれど、
(04)
この内、最後の「5回」、
という5回は、「計1000ccの点滴(グルアセト35・ソリタリー4号)」を行っている最中の「検査結果」であって、
他の12回では、「点滴(輸液)」を一切、行っていませんし、その内、10回は、通院中であって、入院中ではありません。
そのため、
(03)(04)により、
(05)
「点滴」をすると、「血血球・ヘモグロビン・ヘマトリック・総蛋白」等の「数値」は、下がることになる。
「点滴」をしないと「血血球・ヘモグロビン・ヘマトリック・総蛋白」等の「数値」は、上がることになる。
と、思うのですが、マチガイですか?
(06)
もしも、マチガイでないならば、
「点滴をしてない時の数値」と、
「点滴をしている時の数値」を、「まぜこぜ」にして判断するのは、マチガイだと思うのですが、
このような、太郎の考えは、「正しい」ですか。
(07)
もしも、太郎の考えが「正しい」のであれば、山田医師の、
それらの異なる分野の検査データを単純に足し算するとの方策に、意味合いがあるのかどうかがまず問われるべきかとも考えますし。
とにかく後で時間が取れる時に、今一度拝見しますので、後日になるかもしれませんが、しばらくお待ち下さい。
それら、血液検査上のデータと、「総蛋白」のデータは、患者氏の病状にしたがって判断するべき材料と私は捉えます。
花子と致しましては、元医学関係者であるとの自覚に基づき、これ以上の太郎さんよりの質問に回答することは控えさせていただきたく考えております。
その意味で、太郎さんはお父さまの人生を見守られるとの素晴らしい役割を果たされたのではないでしょうか?
それは医学関係者ではなく、まさにご家族であるからこそ、叶えられた現実ではなかろうかと考察します。