東日本の新幹線

こちらの特徴はなんといっても連結して走る新幹線と2階建てでしょう。


△E3とE2、最近はこまち、はやて以外の列車にも使われることが増えている。


△E3系


△E3系


△E2系


△E1系


△E3系トップナンバー


△E3系トップナンバー


△200系


△E3系とE1系


△E3系と400系


△E3系トップナンバーとE2系連結部


△E4系と400系


△E4系と400系連結部


△400系連結部
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N700系を撮りに

ダイヤ改正後、まだN700系を撮影していなかったので、とりあえず東京へと向かいました。今回はまずまずの時間帯でしたので、入場券を購入して近くで撮影することにしました。ちなみに前回はこんなでした。


△なぜかよく出会う京浜東北の500番台


△秋葉原進入、上を横切るのは総武線です。E231系とE531系が並んでいます。屋根上の無線アンテナと信号炎管の位置が正反対になっています。東京~上野間の直通運転はこの線路を使うことになるものと思われます。


△ちょっと写真が小さかったので拡大してみました。


△東京に到着してホームに上がると、いきなりN700系でした。


△こちらは西日本の700系


△初代のぞみ300系、現在はひかりやこだまで使われています


△こちらも西日本の700系


△博多に向かってN700系のぞみ発車


△300系前頭部を撮影

東日本の新幹線はこの後紹介します。
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上野到着

松戸から特別快速で終着上野へ(音声はこちら)、速いです。

上野の駅前を撮影したくて、普段は使わない新幹線乗り換え通路から出口への案内が見えたので行ってみました。すると、特急ホームの裏に出ました。そこにはカシオペアのモックアップがあり、さらに、17番線に到着する特急の撮影できる場所を見つけました。


△カシオペアの室内の様子が見られます。


△こんなスポットがあるなんて知りませんでした。


△上野駅です


△上野というと聚楽台ですが、建て替えのため閉店になったそうです

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省エネ電車いろいろ

松戸ではしばらく音を録っていました。できれば207系900番台を録りたかったのですが、残念ながら滞在時間中には現われませんでした。京葉線同様に平日朝から張っていないとなかなかこういう車両は捉まえにくいです。

ここではチョッパ制御の先駆けとなったメトロ(開発当時は営団)6000系や、早くからインバーター制御を本格的に導入した新京成8800形、JRでも最後になったチョッパ制御車203系やインバーターの試作車207系900番台など、さまざまな省エネ電車の音を聞くことができ、音の博物館みたいなところです。


△新京成8800形 音はこちらで聞けます


△JR203系 モハ203-113ほかの音 モハ203-107ほかの音


△JR209系1000番台、JR東日本のインバーター時代を切り拓いた209系の地下鉄タイプ モハ209-1001ほかの音


△新京成8900形とメトロ6000系


△VVVFインバーターへの換装が進む6000系ですが、まだチョッパ制御も健在です 音はこちらにあります

録音に集中しすぎてしまって、せっかくの203系の撮影のチャンスを逃してしまいました。

この後、E531系特別快速に乗車して上野へ向かいました。松戸~日暮里ノンストップの様子はこちらで聞くことができます。
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