非常災害現地対策本部会議 2014年10月06日 | Weblog 6日、県庁防災センターで行われた非常災害現地対策本部会議を傍聴しました。 松本洋平内閣府政務官が本部長で、警察庁、消防庁、自衛隊、気象庁等国の機関に併せ、県危機管理部、県警、広域消防等の関係者が、内閣府と御嶽山の研究者である山岡名古屋大学教授とがテレビ会議で、現在の状況把握、今後の対策について議論をしていました。 緊張感のある中での会議で、台風18号による影響について気象庁から詳細な報告がありました。 6日は悪天候のため捜索が行われませんでしたが、1日も早い行方不明者の発見を願うばかりです。