本日、総選挙に向けて自民党長野県連の合同会議が開催されました。
昨日までの経緯や立候補予定者の決意表明、また様々な方から厳しい意見が出て、相当引き締めていかないと惨敗の恐れもあることを改めて実感しました。
この民主党の追い風に対抗するには、昨日も書きましたが、「自民党らしからぬ国民本位のマニュフェスト(政権公約)を作成し、自民党も変わったという印象を与えなければ、相当厳しい選挙です」と発言させていただきました。
最低でも、8割の自民支持者を確保しなければ勝利はあり得ないでしょう。
まずは党内が一致団結しなければ、国民はただただ呆れるばかりで、まさに国民不在の国政となります。
泣いても笑ってもあと42日ほどで投票日です。
自民党の旗印をはっきりして、前進あるのみです。
昨日までの経緯や立候補予定者の決意表明、また様々な方から厳しい意見が出て、相当引き締めていかないと惨敗の恐れもあることを改めて実感しました。
この民主党の追い風に対抗するには、昨日も書きましたが、「自民党らしからぬ国民本位のマニュフェスト(政権公約)を作成し、自民党も変わったという印象を与えなければ、相当厳しい選挙です」と発言させていただきました。
最低でも、8割の自民支持者を確保しなければ勝利はあり得ないでしょう。
まずは党内が一致団結しなければ、国民はただただ呆れるばかりで、まさに国民不在の国政となります。
泣いても笑ってもあと42日ほどで投票日です。
自民党の旗印をはっきりして、前進あるのみです。