恐るべし小泉進次郎！

昨日、こしはら愛正候補の応援に小泉進次郎氏が来ました。
１７時半に到着するやいなや、６ヶ所での街頭演説と個人演説会をこなしました。
小泉進次郎氏は、横須賀青年会議所の現役メンバーであり、こしはら愛正候補は大町青年会議所理事長を歴任したことから、青年会議所の先輩、後輩という間柄で応援に駆け付けてくれました。
参議院議員選挙でも要請が多かったのがわかるほど、聴衆は感心を示し、説得力のある応援演説で、衆議院議員に当選してまだ１年しか経っていない２９歳の青年とは思えないほどでありました。
今後は大いに期待できる政治家であります。
小泉進次郎氏が考えた「こしはら愛正」候補の合言葉ですが、「腰が低く、原（腹）が据わり、愛情がある、正直な男」と表現しました。
昨日だけで約３，５００人動員した、小泉進次郎効果には驚きです。
いよいよ県知事選も中盤戦に入り、混沌としてきましたが、私は結果を信じて、行動あるのみです。

小泉進次郎氏来る！

７月２９日（木）あの「小泉進次郎氏」が長野市に来ます。
青年会議所（ＪＣ）のメンバーである小泉進次郎氏が、ＪＣの先輩である知事候補の「こしはら愛正氏」の応援弁士を務めます。

日程は以下の通りです。
街頭演説以外の会場も自由に来場できます。

１７：３０～１７：４５　ＴＯiＧＯ広場　（ＳＢＣ前）街頭演説
１７：５５～１８：１５　長野駅善光寺口（サンルートホテル前）街頭演説
１８：３０～１８：４５　ホクト文化ホール（長野県民文化会館）
１９：００～１９：１５　ＪＡグリーンホールミナミ
１９：３５～２０：００　長野駅善光寺口（サンルートホテル前）街頭演説
２０：０５～２０：２５　ホテル国際２１

明日知事選告示！

７月７日に、「輝く７７県民の会」が立ち上がり、２週間で何とか告示の前日まできました。
明日は、７時半にこしはら愛正事務所で出陣式を行い、その後長野駅善光寺口で第一声を行います。
短期決戦ではありますが、勝利に向かって攻めるのみです。

知事選告示まであと３日

本日、知事候補予定者の腰原愛正氏の後援会「輝く７７県民の会」の設立の集いが行われました。
７７とは、長野県内の市町村数の７７と、７月７日に届け出て、縁起の良い数字でもあることから使われました。
最初は、準備期間がなかったのでどうなることかと思いましたが、役職なども決まり何とか形になりました。
短期決戦は良いところもありますが、念入りな準備期間がないため、あとで不平不満が続出しますが、それを払拭するのは所期の目的を達成するだけであります。
腰原氏もさすがに、市長選４回、市議選１回戦ってきただけあって、すでに戦闘モードに入り、張り切って頑張っております。
この選挙、我々にとっても絶対に負けれない選挙でありますので、残された２０日間全力で駆け抜けて参ります。

参議院選挙の勢いを知事選へ

参議院議員選挙では、県区では「若林健太氏」、全国比例区では「小坂憲次氏」が当選しました。
若林氏は投票終了後まもなく当確が出て、一方で小坂氏は午前４時過ぎに当確と時間差が８時間あったとは言え、満足する結果でありました。自民党国会議員を誕生させていただいたことは、衆議院議員がいない長野県にとってうれしい限りです。
しかし、県区では民主党と３０万対５０万、比例では２５万対４０万と大きくリードされていることは、今後予定されている知事選に不安材料であります。
選挙結果に浮かれることなく、さらに気を引き締めていかなければなりません。知事選はすでに火蓋が切られています。
我々は、腰原前副知事を全面支援します。
腰原氏の情報は下記にアクセス下さい。
http://www.koshihara.net/

参議院議員選挙あと１日

１７日間の参議院議員選挙も泣いても笑ってもあと１日となりました。
私は、自民党員として、長野県区は若林健太候補、全国比例区は小坂憲次候補を応援してきました。
若林候補は、マスコミ予想では、当選圏に入っているようですが、最後の最後まで油断できない状況です。
過去にもこのような状況でひっくり返された選挙は多々ありましたので、最後まで引き締めが重要です。
小坂候補は、なかなか予想しずらしく、新聞社等も本当のところがわからないようです。
投票用紙に名前を書くということが、案外浸透していないことが懸念材料です。
長野県での獲得票が当落を左右するので期待するしかありません。
明日は、信州維新塾生が実習として、若林候補の飯田から長野までの遊説に参加します。
私も５時半に飯田に向かい、共に最後の遊説を行い、悔いのない戦いをいたします。
長野市では、最後の街頭演説会場になるイトーヨーカ堂権堂店前で司会をしますので、ぜひお越し下さい。

腰原愛正氏出馬表明

本日、第３の候補として、腰原愛正副知事が出馬表明をいたしました。
紆余曲折ありましたが、自分が候補者のつもりで、応援する者が一致団結しなければ、相当厳しい選挙戦になると思います。
これでやっとスタートラインに立ち、三つ巴の戦いです。
将来の長野県を占う大切な県知事選ですので、所期目的達成のためがんばります。

知事選の行方⑪

遅くなりましたが、サッカー日本代表大変惜しい戦いでした。
感動をありがとう！
注目の知事候補ですが、やっと決まったようであります。
多分、明日新聞報道があると思います。
第３候補を待ち望んでいた人が、一致団結して戦わなければ厳しい戦いになるでしょう。
いよいよ決戦です。