東十条 燦々斗 魚介豚骨ラーメン

王子まで行く機会があったので
ちょっとラーメンでも、ということで。

滝野川の滝野川大勝軒にするか
煮干しラーメンの人気店、伊藤にするか
足を延ばして、東十条のほん田、燦々斗にするか

散々、悩んだ挙げ句、久しぶりの

燦々斗。

行列も覚悟して行ったんだけど
ラッキーなことにほぼ並ばずに入店できた。

やっぱり、燦々斗で当たりだったんだ～。(笑)

最近、ついてるなぁ～ってなんか良い気分になったところで
待望のラーメンをすすってみると
何層にも旨みが重なり合っていて、とてつもない深みがある。
脂に頼りすぎず、丁寧にとった出汁を前に出そうという
意図がよく分かるって、食べてて思わず嬉しくなる。

真剣に作られたものを食べるのって、ほんと嬉しいね。

やっぱり、燦々斗に来てよかったぁ。

採用も営業活動

転職活動は、自分という商品を
いかにアピールして企業に買ってもらうか
という営業活動だとよく言われるけど・・・

採用も同じ。


自社がいかに魅力的かを、求職者と直接相対する採用担当者が
気持ちよく見せてあげなければ、良い人材は確保できない。

会社の成長を期待できる人材を採用するという
自分の職責を全うできないに留まらず
会社のイメージダウンにつながりかねないリスクがあることを
採用する側も忘れてはいけない。

それを上手く行えている株式会社ＡＰカンパニーの採用は
みていて、いつも感心させられる。

トップが、そして会社が必要としている人材像を
採用担当者が十二分にイメージできており
ターゲットとなりうる求職者たちへの訴求も的確だし
彼らに見つけてもらい、選んでもらうための
魅力の伝え方も郡を抜いて上手いと思うね。


採用は会社を選んでもらって“なんぼ”。

これを理解している会社は強いよ。