指揮者の小飼先生はとぉーーーーっても優しい。
一度たりとも声を荒げたことがない。
いつもほんわか。
でも何だかみんなノセられて、だんだんまとまっていく。
こういう教え方もあるんだな~。
何たってマエストロ郡司の、あのおっそろしいビシバシ指導に慣れちゃってるからな。
たまにある直子先生や北村先生のボイストレーニングは、楽しくてよくわかる、って感じだったけど。
「みみっく(仮名)さん、日曜日は教会だよねえ?」
「はいー、そうです」
「今度東京から講師の先生が来て合唱の講習会があるんだけど」
「へえ~」
チラシ見てびっくり。
講師は直子先生だった。
「行きます行きます、教会終わったらすぐ行きます!」
幸いその日は代式祈祷だったので、終わるやいなや駆けつけた。
わーん釧路で直子先生の指導が受けられるなんてー。
オラ研は大所帯だったし、私のことなんて知らないのはわかってたけど、思わず休憩時間に寄ってって挨拶してしまった。
でもこっちでも歌っているのをとっても喜んでくれて嬉しかった
(*´∀`*)
直子先生のHP「近藤直子インフォメーション」
http://www.adachi.ne.jp/users/naokoinf/index.html
レクイエムはともかく、「水のいのち」は初めてなので難儀した。
ふつーに合唱やってる人には割におなじみのようなのだが、なんせホラ、聖歌と第九とオケつきの宗教曲しかやってないもんだから…
これって結構変わった合唱歴なのかもorz
12月4日、演奏会無事終了。
あー、突発事態が起きなくてヨカタ。
埋葬式なんてあったらそっち優先だからね。
久しぶりにステージに乗れてとてもとても嬉しかった。
タイミング的にも、釧路に来て何年か経ったあとでよかった。
これで来たばっかの時だったら、何かとバタバタしててそれどころじゃなかったかもだし。
これは神様の有難いおはからいですよこれは。
わかってくれてたんだなあ、有難いなあ、とひたすら感謝するみみっくであった。
去年の12月「あー、演奏会があってから1年たったんだあ…」としみじみ感慨にふけった。
「なんかまた、助っ人募集とかないかなあ…」
そして今日。
釧路教会のレーゲントが出演する演奏会があったので出かけた。
斜里巡回の日だから晩祷ないし。
入り口でパンフレット貰って、席ついて見始めたら、
「第九を歌いませんか?」
マタキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
一度たりとも声を荒げたことがない。
いつもほんわか。
でも何だかみんなノセられて、だんだんまとまっていく。
こういう教え方もあるんだな~。
何たってマエストロ郡司の、あのおっそろしいビシバシ指導に慣れちゃってるからな。
たまにある直子先生や北村先生のボイストレーニングは、楽しくてよくわかる、って感じだったけど。
「みみっく(仮名)さん、日曜日は教会だよねえ?」
「はいー、そうです」
「今度東京から講師の先生が来て合唱の講習会があるんだけど」
「へえ~」
チラシ見てびっくり。
講師は直子先生だった。
「行きます行きます、教会終わったらすぐ行きます!」
幸いその日は代式祈祷だったので、終わるやいなや駆けつけた。
わーん釧路で直子先生の指導が受けられるなんてー。
オラ研は大所帯だったし、私のことなんて知らないのはわかってたけど、思わず休憩時間に寄ってって挨拶してしまった。
でもこっちでも歌っているのをとっても喜んでくれて嬉しかった
(*´∀`*)
直子先生のHP「近藤直子インフォメーション」
http://www.adachi.ne.jp/users/naokoinf/index.html
レクイエムはともかく、「水のいのち」は初めてなので難儀した。
ふつーに合唱やってる人には割におなじみのようなのだが、なんせホラ、聖歌と第九とオケつきの宗教曲しかやってないもんだから…
これって結構変わった合唱歴なのかもorz
12月4日、演奏会無事終了。
あー、突発事態が起きなくてヨカタ。
埋葬式なんてあったらそっち優先だからね。
久しぶりにステージに乗れてとてもとても嬉しかった。
タイミング的にも、釧路に来て何年か経ったあとでよかった。
これで来たばっかの時だったら、何かとバタバタしててそれどころじゃなかったかもだし。
これは神様の有難いおはからいですよこれは。
わかってくれてたんだなあ、有難いなあ、とひたすら感謝するみみっくであった。
去年の12月「あー、演奏会があってから1年たったんだあ…」としみじみ感慨にふけった。
「なんかまた、助っ人募集とかないかなあ…」
そして今日。
釧路教会のレーゲントが出演する演奏会があったので出かけた。
斜里巡回の日だから晩祷ないし。
入り口でパンフレット貰って、席ついて見始めたら、
「第九を歌いませんか?」
マタキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
はいってるのよん。
コンサートでわ市内のホールで歌うとやっぱりきもちいいよね。
何年か前は指揮してくれている先生のつながりで
佐渡市制100年とかで佐渡行って歌ったり、東京芸術なんとかっていう池袋にある大きいホールで歌ったり・・・。
やっぱりきもちいいよね。
1度あじわったらやめれませぇ~ん。
↑ニコライ兄のクリスマス・オラトリオきいてみたいです。
兄も合唱人でしたか。
通しでぇぇ、そりゃすごい。
2時間半、いや3時間近くかかりませんでしたか。
長丁場と言えばマタイやった時ただでさえ長いのに、その録音、一般に発売予定だったもんで、お客さんが帰った後リテイクの嵐でしんどかったー。
でもクリスマス・オラトリオ、いつか私も歌ってみたいな。
>洋風おじや姉
ええーいつの間に合唱(・∀・)人(・∀・)ナカーマになっていたのだ。
ステージの魔力に姉もハマりましたかふっふっふ(謎
佐渡まで行って歌ったなんてすごい!
東京芸術劇場は何たって毎週の練習場所でしたし、演奏会もそこの大ホールが多かったので懐かしい場所です。
でもキタキターっ!という感じわかります。
がんばってくださいね。
私はこっちでおばあさま方と歌っていますが
わりとレベル高くて楽しいです。
指導指揮も二期会の石田先生という教育大の教授で
いつも楽しく面白く、いろいろ試しながらも
一声で団全体の鳴りと音色を変えるのは「力がある指導者なのかな?」という思いです。
絶対怒らないし。
曲もいろいろだけど先生もいろいろですよね。
何たって「第九の郡司」ですから。
それで歌ってみたらなんか「季節行事としての第九」にハマってしまってw
でも久しぶりですから声が出るのかどうか…
石田先生はこちらで菊池江さんとオペレッタをされていましたね。
残念ながら私は聴きに伺えなかったのですが、とっても好評だったようです。