シスターみみっくのなんだかわからない堂

日常のよしなしごとをつづります。正教会のお祈り、読んだ本、ハマリものなどなど。

夏至は男女の出会いの日? 欧州の伝統行事

2013-06-21 22:12:12 | ニュース、時事
CNNより。
夏至は男女の出会いの日? 欧州の伝統行事
6月21日は1年で昼が1番長い夏至。北半球では歴史的に、夏至といえば「性欲をかき立てる日」とされてきた。夏至は収穫を迎える夏の始まりを告げる日でもあり、植物にとっても人類にとっても、繁殖と結びつくのは自然なことかもしれない。夏至についての著書もあるスウェーデンの民俗学者によると、同国では夏至を祝う「ミッドサマー」の祝日から9カ月後に生まれる子どもが多いという。(続きはリンク先をご覧下さい)

画像もあります。
世界各地の夏至の過ごし方

VORロシアの声より。

21日 1年で一番昼間の長い日 夏至

21.06.2013, 12:51
21日モスクワ時間で8時4分、北半球の人々は、1年で一番昼間の長い日、夏至を迎えた。
 夏至は天文学的現象で、太陽の中心が黄道上で春分点から東方に90°離れた点、天の赤道から北へ最も離れた赤緯+23°27′を通過する瞬間を言う。    専門家の中には、夏至は、あらゆる生き物に非常に強いパワーを与えるため、6月21日は、自分の夢の実現や成果など未来をプログラミングするにはうってつけの日だと主張する人もいる。

日本てヨーロッパに比べると「夏至!」って感じのお祭り的なものはそんなにないよね?
これこれの食べ物を食べる、とかぐらいで。
やっぱし日照時間の関係かな。
しかし授洗イオアンも夏至とくっつけられるとは思わなかったろうねw


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