老いたジャックランタン

みなさん、こんにちは。わしゃ、ハロウィーンのために作られたジャックランタンです。。。。。

え!?　わしのことは知らない？

そんなことはありゃせんよ。数日前のブログでも登場したはずじゃ…

あれから、しばらくは、キャンドルを灯してもらったり、子供も寄ってきたりして楽しかったんじゃが、

ある日、体の中にカビが生えてきてのぉ。

ここの女主人が「気持ち悪い」と言って、庭先に出されたんじゃ。

そして、それ以来、家の中には入れてもらっとらん。。。。

寒くて、暗くて、寂しかったぞい。

あっというまに年をとってしもうたわい。。。

ハロウィーンでもあまり出番がなく、辛かったのぉ。

ただ、最後に一目皆さんにお会いしたくて、ここに登場したというわけじゃよ。

もうすぐ、ゴミに出されるが、来年はわしの孫たちが、またジャックランタンとして、

皆さんを楽しませてくれるはずじゃ。

じゃぁ、さいなら


デュランさん、この画像要らない????

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どう読むかご存知ですか？

京都に住んでいる人、京都に詳しい人ならご存知だと思うのですが、

この通り名、何て読むかご存知ですか？

私の友人はからすまるまるふといまち？と読んでしまいました。

個人的に、この呼び名気に入ってます。

丸々と太ったカラスが目に浮かんで…。

でも、正しい呼び方はからすままるたまちです。

京都ってこんな風に難しい呼び方の地名が多いです。

西院はさいいんと言いますし、

太秦はうずまさと言います。
帷子ノ辻はかたびらのつじ、
先斗町はぽんとちょうなど変わった地名がぞろぞろ出てきます。。。

長年、住んでいる私でも????という名前に出会うこともあります。

やはり歴史に縁がある地名が多いので、難しいのかもしれないですね。

京都を知るには、まだまだ勉強しなくては…。

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ＮＨＫの受信料徴収の裏技見たり!!

日曜日の朝、突然友人から電話が入る。

「今日、グーチョコランタンの公開イベントがあるんだけど、ウチの子供が熱を出していけないの…。代わりに行ってくれない???」と。

暇をもてあましていた子供たちは「行く行くぅ。行きたい!!」

というわけで、旦那が連れて行ってくれました。。。。
（私は未完の原稿書きに追われていたので行けませんでした）

以降は旦那の体験。

受付に付いた旦那が招待状を提示すると…

そこにいたおっちゃんがハガキを確認して、次に名簿を見る。

「○○さん（友人の名）ですね。すみません。ＮＨＫの受信料をお支払いして頂いてないようですが…。皆様から頂く受信料は、今日のイベントのような経費につかわさせていただいたり、さまざまな番組つくりに反映させていただいてます。ですから……」

どうやら、名簿には受信料が未払いか払っているかのデーターがあるようす。。。

小心者の旦那は代わりに来たとは言えず、うんうんとうなずくだけだったとか。

「イベント終了後に受信料についての用紙に記述していただきますので、提出をお願いします…」

旦那「ハイ、わかりました」

旦那曰く、イベントはしょうもなかったらしい。マジレンジャーショーの方がよっぽど面白かったらしい。。。。
一方、子供たちはとっても喜んでいた。。。。

まぁ、子供が喜んでくれればいいのだけどね。。。

イベント終了後、逃げるように帰ってきたので提出は免れたらしいけど。。。。

かなり、不愉快な思いをしたらしく、旦那は憮然としていた。。。

友人が行っていたら、きっともっと不愉快な思いをしただろうな。

だいたい、子供を喜ばせようと、楽しい気分でイベントに出掛けるのに、

そこで「あなた受信料払ってないよ」と皆の前や子供の前で公表され、恥をかかされるなんて、気分も落ち込むやん。

ブルーな気分でイベント見ても楽しくないぞ!!

しかも、子供を餌に受信料の未払い者を吊り上げるなんて…ちょっと卑怯じゃありませんか？

招待状にはそんなことを何も書いてなかったぞ!!

このことは友人には言ってません。気を遣うのは目に見えているし、不愉快な思いをさせるのも嫌ですから。

ＮＨＫは受信料を集めたいなら、ちゃんと各家庭に電話や訪問で受信料を払う必要性を説くべきでしょう。


子供を巻き込むようなことをするのはやめて欲しいよ。

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