WBCすごかった～(*≧m≦*)

２４日のWBCの決勝戦。すごかったですね。

朝からTVに釘付けでした。

特に、９回と延長の１０回はまさに手に汗握る試合内容。

イチローがヒットを飛ばし、２点が入った瞬間は

「イチロー!!!!!!!」とＴＶに向かって叫んでいました。※きっと私だけではなかったと思う。

９回まで一緒にＴＶで応援していた子供たちは、近所のお友達の家に遊びに行ったのですが、やはり、そのお宅でもみんなＷＢＣを観戦していたそうです。。。

それにしてもイチロー。

今回は不調だった彼が、最後の最後で見せてくれた勝負。

８球目まで、ファウルで粘るシーンはほんとにドキドキ、ハラハラ。

一球ごとに気が高まる感じがしました。

まるで侍が相手の出方を見て、気配を感じて、相手より一瞬先に太刀を抜くような…そんな緊迫した空気感が満ちていました。

一瞬の隙を見せてしまったのは、韓国の林昌勇。その隙を見逃さず、太刀をふるうようにバットを振ったのがイチロー。

まさに、見事としかいいようのない試合でした。

最後のインタビューでイチローが言った「苦しいところから始まって、苦しさから辛さになって。辛さを越えたら今度は痛みがきて…心にね」という言葉。

笑顔が届けられて最高と語っていたけど、イチロー本人の笑顔が見れたことに誰もが喜んでいると思う。



この感動的な試合をもう一度、と思って、録画していたのを見ていると、なんと８回裏で録画が終わっていた…。

予約録画は延長３０分しか録画できないみたいだった。。。

肝心なところが抜けてて、マジで悔しすぎる…。


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今日は終業式

昨日、夕食を食べている時に娘が

「あ、あしたは終業式や。恐怖のアレがある日や!!」と。

恐怖？　アレ？　

私が「何？何？」と聞くと、

娘「ほらほら、配られるやん。恐怖のアレ」

私「？？？？？」


「つうしんぼ！」

(￣Д￣；；　あ、なるほど。娘にとっては確かに恐怖だわ…。



この1年。娘のクラスではいろいろなことがありました。

せっかく復帰してきた担任の先生もどこか頼りなく、学級は崩壊気味に。

いじめがあったり、ウロウロする子がいたり、毎日、娘が話す内容に驚きと失望ばかりの日々が続きました。

最後の懇談会では、担任一人では無理なので二人体制にして欲しいとの保護者たちの要請もあり、ようやく落ち着いてきたようでした。（遅すぎっ）

その時点で授業は大きく遅れていたのに、２月にはインフルエンザで学級閉鎖が続き、ますます授業は遅れて…。

不安で不安でたまらなかった。

ほかの学級でしている７時間の補講もなく、娘が分からないことがあると担任の先生に聞いても「詳しくは知らなくていいよ」とちゃんと応えてくれなかったり、

担任の先生への疑問が膨らむばかりだった。。。

思えば、１年生から担任にはあまり恵まれていなかった娘。

４年生はどうか素敵な先生にめぐり合えますように…。


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ＣＯＣＯＮ烏丸でランチ

先日の仕事の合間に立ち寄ったのは、ＣＯＣＯＮ烏丸にある「スーホルムカフェ＋ダイニング」。

吹き抜けの空間に、北欧家具が配されたカジュアルなカフェです。



店内には専用階段を上って行きます。

ランチタイムに日替わりのパスタランチをいただきました。

サラダやパンなどがついて８５０円とリーズナブルです。

ただね。。。。。

開放的過ぎて、一人ランチでは落ち着きません。。。

一人でのんびりランチしたい時って、ちょっと囲まれているというか、ある程度のこじんまり感が欲しいのですが、それがなかった。。。

案内されたのが、隅っこの席なら違った印象だったのかも。。。

でも、友人たちとランチするなら、オススメのランチスポットです。

帰りには、ＣＯＣＯＮ烏丸の中にあるアクタスに立ち寄って、ちょっとした小物入れを買いました。

アクタスに立ち寄るたび、「あぁ～、家の家具すべてをアクタスで揃えられたら…」と叶わぬ夢を抱いてしまいます。





スーホルムカフェ＋ダイニングは四条烏丸にあるＣＯＣＯＮ烏丸の２階


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ほうれんそうのキッシュ

最近、スーパーでほうれん草が安いので、ほうれん草のキッシュを作ってみました。

冷凍パイシートを使って作る、とっても簡単な方法です。

材料／●冷凍パイシート１枚●ベーコン４～５枚●ほうれん草１束●生クリーム100CC●卵２個●玉ねぎ１／２個●モッツアレラチーズ適量●塩・胡椒・ナツメグ

①冷凍パイシートは冷凍庫から出してそのまま10分ほど放置。その後、皿に合わせた大きさに伸ばす。

②皿にサラダ油を薄く塗り、冷凍パイシートを敷く。

③フライパンで食べやすく切ったベーコンを炒め、薄切りにした玉ねぎと適当に切ったほうれん草もしんなりするまで炒める。塩＆こしょう＆ナツメグで味を整え、ちょっと冷ます。

④②に③を入れる。

⑤溶いた卵と生クリームを混ぜ合わせ、④に注ぐ。


⑥モッツアレラチーズをふりかける。


⑦180度に温めたオーブンで20分～25分ぐらい焼いて完成。

結構、ボリュームもあるし、ほうれん草もたっぷり食べられるので◎です。


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もうろう会見ならぬ、フラフラ取材

２月の中旬に息子がインフルエンザにかかり、

先週は娘がインフルエンザでダウン。

２週間続きの看病がたたったのか、とうとう私も健康に赤信号を灯してしまった。

今週はじめの月曜日。

次の号の取材が始まったばかりのこの日、朝から取材が２件入っていた。

娘は熱が下がったものの、まだまだ体調が回復していないので、

安静にして、家で寝ていてもらうことに。

私もバタバタしながら、10時頃に出勤。

何だか体調が思わしくなくて、ちょっと不安を抱えつつ、取材先へ。

が、

不安は的中。

何だか、頭がボーッとしてフラフラする。

心の中で「しっかりしなくちゃ」と思いながらも、ノートに書かれた文字は筆記体のよう。

何とか、１件目の取材を終え、編集のＯさんとランチに。

いつもは、お代わりしようかな～と思うほどの食欲旺盛な私なのに、

この日は一口食べただけで食べられなかった。

吐きそうな、喉の奥に入らないような、そんな感じ。

ランチを終え、２件目の取材に入る頃は、

取材終了まで倒れずに済むかどうかだけを考えていた。

前半はもうろうとしていた私だけど、途中からアドレナリンが湧き出したのか、

ちょっぴりテンションが回復。何とか取材を乗り切れた。


帰宅後、すぐにかかりつけの病院へ行く。

この時点で、私はものすごく寒気がしていたので、絶対にインフルエンザと思っていたのですが、

検査の結果、単なる風邪だった。。。。


子供ふたりの看病をしても、うつらなかった私はある意味すごいかも。。。

ちなみに、この日の晩の記憶はほとんどない。

病院から帰宅後、ご飯を食べたらしいが覚えてなくて、まるで幽霊のようにフラフラしながらすぐ布団で爆睡していたらしい（ヘルプに来てくれたじいじ談）


翌朝は、何とか回復して、仕事に向かうことが出来た。

今年のインフルエンザは大人にはかかりにくいのかな？

ちなみに、子供たちが通う小学校では、インフルエンザが大流行し、学級閉鎖が数クラス発生している。


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