映画「阪急電車」の舞台になった、阪急電車。なんだか日本語が変だな。。。
その阪急電車には京都仕様の特別な車両があります。
名付けて「京とれいん」
シートの柄や壁の模様がちょっと和風なんです。
京都の案内パンフも車内にあります。
嵐山に行く時は、この電車に乗っていきたいな～。
運行本数が少ないから乗ることができるのはとてもラッキー!!
詳細はこちら→鉄道コム
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ガジェットケースさんでしていただいたジェルネイル
清楚で上品なイメージに仕上げていただきました。
以前なら忙しい時期だとハゲハゲになってしまうネイルもジェルだと楽ちん。
ガジェットケースさんでは２週間以内なら、甘皮の処理や取れかけたジェルも無料でお手入れしてくれます。
ネイリストさんとのおしゃべりも楽しくて、今はすっかり常連さんです。
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連休のはじめ、23日にユニバーサルスタジオジャパンに家族４人で行ってきました。
澄み渡る青空、心地よい風…う～ん、いいレジャー日和!!
が、チケットを購入するだけで１時間も並んだよ。。。なんでこんなに混んでるのかな？ 連休だから？と思っていたら、ハロウィンのイベント日でもあったせいもあるらしい。
娘もハロウィンの帽子をかぶって、入場～♪
スタッフの人に「ハッピーハロウィン!!」と声をかけられて、嬉しそうでした。
シュウレック、スパイダーマンやバックドラフト、バックトゥザフューチャーなどのライドに１時間以上並び、叫び、アトラクションを満喫。
が、日が暮れ始め、ジュラシックパークの長い行列に並んでいる時に予期せぬ出来事が!!
娘がトイレに行きたいというので、ついていくと、突然トイレから不気味な音楽が流れ始める。。。
キャーとか女の人の叫び声も…。(；´Д｀)ノ エェ～!?
Σ(゜д゜;) そ、そうだ。18時からホラーナイトになるんだっけ!?
確か、ゾンビが出現するって言ってたな…。
娘が心配になって個室の方を覗いたけど、娘はいない。
あれあれ？？どこ行った???
待ってても、出てこない。
「Ｍちゃん、ママだよ～」と大声で言っても…無反応…。
おばけが大嫌いな娘…。
もしかして、すれ違った？
もしかして、外に出てパニックに陥って、別方向に走り出した？
急いで、ジュラシックの方へ行こうとしたら、ゾンビに遭遇…
マイケルジャクソンのスリラー以上に恐ろしいゾンビが追いかけてくる
まわりの人もパニックになって、叫びながら逃げる逃げる。
私も逃げる逃げる。足を怪我して走れないので、奇妙な逃げ方だけど…。
ジュラシックパークの行列の中で旦那と息子を発見し、近寄ると、そこには娘が!!
旦那「怖すぎて、顔面蒼白で帰ってきたで」
私「どんだけ探したかヽ(`Д´)ノ でも、無事で良かったよかった」
ジュラシックパークで水浸しになった後、ジョーズの方へ向かおうとしたら、通行止めになっていた。
恐竜が出現したらしい…。ジョーズの方へは進めない…。ガ━━ΣΣ(゜Д゜;)━━ン
別方向ではマジカル・スターライト・パレードがやってて、やっぱり進めない。
しかも、ゾンビが各地で出現し、息子が追いかけられるハプニングも!!
息子「めっちゃ、怖かったわ。めっちゃ、怖かったわ。…でもちょっとだけ面白かったで」
なんで、そんな声小さいねんっ( ´,_ゝ`)プッ
いくつかのアトラクションもホラーバージョンになっていて、最後に乗ったスペースファンタジーもそのひとつ。
並んでいる途中で、ゾンビが出現。マジで怖いって!! 逃げられないし。
スペースファンタジーは真っ暗で何も見えなかったよ。。。真っ暗な闇を超高速で突っ走る感じ。
帰宅したのは11時過ぎ。全員まっすぐに布団へ直行しました。
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９月３日にオープンした「Ｌａ Biographie…」は、京都ブライトンホテルの「ヴィ・ザ・ヴィ」のシェフだった滝本さんの独立店。
滝本さんは、ミシュランで京都で唯一フランス料理店として星を獲得した名シェフです。
独立されると聞いて、オープンを待ちわびていたファンも多いはず!!
グランドオープン前の内覧会におじゃました時には、たくさんのファンが駆けつけていました。
京町家を活かし、和と洋が融合した店内。中庭から注ぐ柔らかな自然光が心地よい。
個室もあります。真っ白な壁、真っ白なテーブル、真っ白なお皿。壁面に描かれた書。
モノクロで構成された空間には、きっと料理の色が鮮やかに映えるはず。
ランチは5500円、ディナーは11500円。
ちょっとドレスアップして、特別な日に訪れたいお店です。
男前の滝本シェフに会えるのも楽しみです。
「Ｌａ Biographie…」京都市中京区御池衣棚下ル 長浜町１５２番地
TEL 231-1669
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おととい、父からメールが入る。
「下血した」
父は憩室炎という持病を持っていて、また悪化したらしい。
「救急車呼ぼうか？」と私
「あほか!!そんなんええ」と父
「すぐに病院行った方がええ」と私
「まぁ、やすんどったらええねん」と父
「おかゆ炊いたあげるわ」と私
「白ごはんでええ」と父
(￣Д￣；； どうしようもないな～
結局、父は友人のお医者様であるＹ先生に電話したらしい。
しばらくしてメールが入る。
「Ｙさんが、今日はおかゆにしときって。救急車呼ぶほどのことだったらしい。おまえの言うとおりやな」
(-公- )だから、言ったやんか!!
昨日は父を病院に連れて行き、今日は内視鏡検査になった。
朝から２時間かけて下剤を飲むのが苦痛らしい。
どうか無事でいてくれますように。
子供たちも顔には出さないけど、心配している。
昨日の車中の中で父がポツリと
「ワシが死んだら、たぶんＲ（息子）が一番悲しむでってＭ（娘）ちゃんがいってた」
私もそう思う。
Ｒにとって、父は癒しの存在。私に怒られた時、ちょっと勉強が辛い時、いたずらしたい時、じいじは息子の一番の味方になってくれるもんね。
私がいつも仕事を続けられるのも、娘が勉強を教えてもらえるのも、じいじのおかげ。
元気でいてくれることがとてもありがたい。
存在してくれるだけでありがたい。
どうか、今日の検査が無事に済みますように…。
お母さん、お父さんをもう少し長生きさせてあげてください。
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我が家の玄関。
私の一番好きな場所。
実はここ、以前は砂壁だったんです。子供が幼いころは砂をいじって、ボロボロと壁が崩れるのが嫌で嫌でしかたなかったんです。
で、ある日、塗り替えてしまえ!!と思い、漆喰壁に塗り直しました。
業者に頼んだら、何十万円もかかるということだったので、すべて自分ですることに。
ホームセンターで漆喰を買い、お好み焼きのヘラでガジガジと砂を落として、コテで塗りました。
真っ白な壁だとちょっと無機質なので、正面にはリースを飾っていたのですが、先日あるところで探し求めていた布を発見。
さっそく飾ったら、思い通りの爽やかな雰囲気を演出できました(*≧m≦*)
この布、フランス製なんです。探していたんですが、なかなか手に入らなくて。
で、京都の山の上にあるプチフランスへ行ってきました。ロテル・ド・比叡です。
ホテル内のショップには、フランス製の素敵な雑貨がズラリ。探していた布、同じテイストのクロスなどもいっぱいあり、
お財布と相談しながら購入しました。
妥協せず、本当に欲しかったものを手に入れるのは幸せです。
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私にはある悩みがあるんです。
実は、二の腕に湿疹があるんです。こんな感じ。
あまり大きく載せたくないのでプチサイズで。。。
思春期の頃から出始めて、いまだ消えない湿疹。
夏になると、ノースリーブや半そでの服を着てもなんだか自信が持てなくて、
上着で隠しています。
いろいろな皮膚科で受診したものの、改善が見られません(T_T)
先日、友人の薦めで訪れた皮膚科では、「これは毛孔性苔癬という症状。何をつけても治らないから、薬は処方しません。あと、市販の美白美容液なんかも、ほとんど気休めだから、つけない方がいいですよ」と言われちゃいました。
女性の医師だったので、二の腕を出せない気持ちをわかってくれるかもと思っていたのに、トリプルパンチを浴びちゃいました。
で、落ち込んでいたら、ある人から薦められたのがこちら。
ビオチンとブロッキースキン。ビタミン剤と塗り薬です。円高のおかげでとてもリーズナブルなので購入しました。
只今、お試し中です。
これで治らなかったら、また、お医者さん巡りを再開します。。。
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