モチベーションアップ

この前、（まだ足を怪我する前）、取材がたてこんで、心がいっぱいいっぱいになっていた時、

編集部のＦさんから「京女さんにあげるものがあるねんけど、今日はちょっと寄れますか？」と聞かれ、

「なんとか寄るようにします。でも７時過ぎになるかもです」と答えたら

Ｆさんが「社員の送別会があるから、出ているかもしれないけど、冷蔵庫の中に入れておきますね」といってくれました。

取材が長引き、ほとんどの社員さんが不在の中、

「失礼しま～す」と事務所の中へ。

冷蔵庫を開けてみると、「ＳＨＯＴＡＮＩ」の箱が。。。。

わ～!!　嬉しい!!（*^_^*）

すぐ開けたくなってしまう、ワクワクする気持ちを帰宅するまでグッとこらえて、

自宅のテーブルでそっとあけたら素敵なメッセージとともにこんな可愛いデザートが!!!

 

ぷーさんのプリンアラモード（※名前はわすれちゃった）

可愛すぎる容器、美味しすぎる中身!!

Ｆさん、ありがとう。すごく元気でました。

こういう心遣い、なんだかジーンときちゃいます。そして、仕事へのモチベーションもアップ

お仕事いただいている身なのに、時々こんな風に優しく接してくださる編集や営業のスタッフのみなさま。

みなさん個性的で素敵な方ばかり。どなたもみんな大好きです。感謝してもしきれないほど。

ちなみに、このぷーさんデザートは子供たちと分け合いました。（美味しいものが家にあるとなぜか第六感が働く子供たちに見つかってしまいました。。。）

空いた容器はぷーさんのぬいぐるみと一緒に飾ってます（*^_^*）えへへ

 

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オープニングレセプションに行ってきました(*≧m≦*)

先日、お仕事で宝が池にあるウエディングハウス「アイネスヴィラノッツェ宝が池」のリニューアルオープンレセプションに参加してきました。

気軽に取材スタイルで行ったものの、到着した瞬間、アチャーと思った。

ドレスコード意識していなかった…。

そう、レセプションなので、みなさん、きちんとパーティースタイル。

カジュアル過ぎないものの、私は普通の格好。あぁ、バーゲンで買った素敵なワンピースでも着てくりゃ良かった(￣Д￣；；

くよくよしていてもしかたない、頭を取材モードに切り替えて、オープンしたばかりの同館の魅力をしっかり体感することに。

　

こちらは新たに誕生したチャペル。３面ガラス張りの透明感あふれる空間に、光がたっぷり射し込みます。

木々で囲まれているので、眩しくなく、新郎新婦（モデル）の姿をしっかり見ることができます。

　式後はテラスへ。　

青空に風船を放つ、バルーンリリースが行われました。

バンケットに通されて、いよいよレセプション開始。

まずはウエルカムドリンクでおもてなしを受けます。ドリンクの種類も多く、カクテル風ノンアルコールをいただきました。

しかも、あまりに美味しくてずうずうしくもお替わりしてしまいました。

結婚式のゲストなんてもう十年近くも経験ないから、模擬体験と言えどもちょっぴり緊張＆たっぷりワクワクしちゃいます。

席札には　会場スタッフさんから手書きのメッセージが!!

ここの会場のスタッフさん、とてもにこにこと素敵な笑顔で話しかけてくれるので、自然と緊張もほぐれ、アットホームな雰囲気に浸れます。

　シルバーもピカピカ!!　お料理への期待感がグッと高まります。

まずは乾杯のシャンパン。と言っても仕事中なのでこちらもノンアルコール。

　ここでしか飲めないシャンパンです。　可愛らしいピンク色～♪

乾杯後は料理が次々と運ばれてきます。　なんとサーブの前には、きちんと苦手なものをスタッフが確認してくれます。

私はメロンを食べることができないので、それもちゃんと聞いてきてくれました。当日の体調に合わせて、料理を変更してくれることもできるそうです（素晴らしい(*≧m≦*)）

　こちらはオードブル。聖護院ダイコン、京湯葉など京野菜や京都の素材を使ったフレンチテイストです。盛り付けも美しい～。食べるのがもったいなくなるほどです。

　こちらはコンソメスープ。梅のおこわがなんとハート型に。京都ならではのお漬物やちりめんじゃこも添えてあります。

　ここでケーキカットが!!

　こちらはあかざ海老のポアレ。聖護院かぶらをそっとめくると海老が登場する仕掛けに。

盛り付けの美しさだけでなく、ちょっとしたお楽しみを感じさせてくれるのも、気分を盛り上げてくれます。

　魚料理は九条ねぎで巻いた平目のルーラード。赤万願寺とうがらしのソースが効いて美味。

　お色直しの再入場で行われた光の演出。幻想的～♪

　ジャーン。メインディッシュ!!

特選宗像牛フィレ肉のロースト、フォアグラのキッシュ、堀川ごぼうとモリーユ茸のフリカッセ添え

堀川ごぼうはびっくりするほどやわらかで、口に入れた瞬間、ごぼうの風味が広がって、思わず「美味しい～!!」と声をあげてしまったほど。普段、食べ慣れているごぼうなのに、新たな美味しさを発見できました。　

　デザートタイムはガーデンでビュッフェ。

一皿ひと皿が可愛くて、どれにしようかみなさん迷ってます（*^_^*）　迷っている間も幸せです。

種類も多いのですが、その一つひとつをトッピングなどで自分の好みに味付けできるのも魅力。

あれも、これも、それも、ぜーんぶ味見したくなっちゃいます。（体重増加のことは忘れてました…）

　私がチョイスしたデザート。クリームブリュレが最高でした。

取りに行けない人にはスタッフがテーブルまで数種類のデザートをサーブしてくれます。

あ、なんだか料理のご紹介ばかりしてますね。

でも、ウエディングで料理って本当に大切なんだな～と改めて実感。

レセプションの印象を左右するだけでなく、一皿ひと皿の美味しさが舌に記憶され、ふたりの幸せなシーンとともに思い出になります。

10年以上前に私が友人たちの結婚式に招かれた時を思い出しても、彼女たちの衣裳や演出やスタイルよりも

「どこのホテルの料理が美味しかった」という記憶しか残っていません。

この日のようなメニューでもてなされたら、その美味しさ、楽しさとともに、ふたりの幸せなシーンは忘れられないものになるんだろうな～と思えました。

デザートビュッフェの魅力も再発見。誰もが嬉しそうな表情となり、和気あいあいとした雰囲気作りには欠かせない演出です。私ももう一度結婚式をしたくなりました。もちろん、デザートビュッフェを楽しむスタイルで。

あっという間に時間が過ぎ去った、楽しいひとときでした。

スタッフのサービスも心地よく、さりげなくドアを開けてくれたり、ドリンクを追加してくれたり。。。

ゲスト同士の会話を妨げず、かゆいところには手を伸ばし、話しかけたくなる素敵な笑顔…。

型にはまったサービスではなく、一人ひとりに目を配る姿勢が好感。

最初は、服装のことをウジウジ気にしていた私でしたが、

最後にはレセプションを思い切り楽しみ、満喫。

この会場が多くのカップルに人気があるのを納得できた1日でした。

仕事でこんなに素敵な体験をできたのは初めてで、あらためて私にこんな体験をさせてくださった人々に感謝。

さぁ、原稿、原稿～♪

 

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幸せになれた１日

今日は、早朝からある歴史ある洋館で取材。

館内はクリスマスの装飾で彩られ、クラシカルな趣と調和した美しい世界が広がっています。

そんな空間で今日は、幸せをいっぱいいただくお仕事をさせていただきました。

以前、出版社に勤めていたころは、毎日取材し、それを原稿に起こし、校正し、出版へ。そして、再び、企画書を作成し、

また、取材、取材、取材…。

日々の取材は新しい発見も多く、楽しかったけれど、幸せとまではいかなかった。

大きな流れの渦に巻き込まれて、日々の仕事をこなすのに精一杯でした。

 

今は、自分自身が少しでも成長したのでしょうか？

それとも仕事の内容のせいでしょうか？

取材するたび、幸せをいっぱいいただいてます。

クライアントの幸せを第一に、どう行動するかを考える。

クライアントの幸せがダイレクトに伝わってくるのがうれしくて、その幸せを大きくできる方法を思案し、行動する。

時には失敗もするけれど、それを受け入れることで自らの成長の糧とする。

学ぶことも多く、広がり、つながりを感じられる仕事に従事できていることそのものを幸せと思う。

そんな風に考えていると、一つの仕事を終えた時の達成感や充実感も違ってきます。

若いころは愚痴ばかりこぼしていたのに、最近は仕事に関してあまり愚痴らなくなりました。

フリーの身になって、仕事をいただけるありがたさを日々実感しているためかもしれません。

ともに、同行する営業の女の子も可愛くて、いい人ばかりです。

スタッフに恵まれているのも、幸せに思える要因のひとつ。

そして、何より、私が仕事を続けられるよう、協力してくれる家族にとても感謝。

約束を一つずつ守れるようになった娘。

帰ってきたら、その日あったことをいろいろ話してくれる息子。

仕事が遅くなった時に子供の世話をしてくれるじいじ。

そして、「頑張れ」でなくて「頑張っているな～」と声をかけてくれる旦那。

ありがとうね。みんなに感謝、感謝。明日も笑顔で過ごせそうです。(*￣▼￣*)

 

 

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もうろう会見ならぬ、フラフラ取材

２月の中旬に息子がインフルエンザにかかり、

先週は娘がインフルエンザでダウン。

２週間続きの看病がたたったのか、とうとう私も健康に赤信号を灯してしまった。

今週はじめの月曜日。

次の号の取材が始まったばかりのこの日、朝から取材が２件入っていた。

娘は熱が下がったものの、まだまだ体調が回復していないので、

安静にして、家で寝ていてもらうことに。

私もバタバタしながら、10時頃に出勤。

何だか体調が思わしくなくて、ちょっと不安を抱えつつ、取材先へ。

が、

不安は的中。

何だか、頭がボーッとしてフラフラする。

心の中で「しっかりしなくちゃ」と思いながらも、ノートに書かれた文字は筆記体のよう。

何とか、１件目の取材を終え、編集のＯさんとランチに。

いつもは、お代わりしようかな～と思うほどの食欲旺盛な私なのに、

この日は一口食べただけで食べられなかった。

吐きそうな、喉の奥に入らないような、そんな感じ。

ランチを終え、２件目の取材に入る頃は、

取材終了まで倒れずに済むかどうかだけを考えていた。

前半はもうろうとしていた私だけど、途中からアドレナリンが湧き出したのか、

ちょっぴりテンションが回復。何とか取材を乗り切れた。


帰宅後、すぐにかかりつけの病院へ行く。

この時点で、私はものすごく寒気がしていたので、絶対にインフルエンザと思っていたのですが、

検査の結果、単なる風邪だった。。。。


子供ふたりの看病をしても、うつらなかった私はある意味すごいかも。。。

ちなみに、この日の晩の記憶はほとんどない。

病院から帰宅後、ご飯を食べたらしいが覚えてなくて、まるで幽霊のようにフラフラしながらすぐ布団で爆睡していたらしい（ヘルプに来てくれたじいじ談）


翌朝は、何とか回復して、仕事に向かうことが出来た。

今年のインフルエンザは大人にはかかりにくいのかな？

ちなみに、子供たちが通う小学校では、インフルエンザが大流行し、学級閉鎖が数クラス発生している。


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一足お先に… ヽ(´ー｀)ノ

先週の金曜日。いまだかつてない速さで、あるものを終えました。それは…

確定申告

去年は３月14日、締め切りギリギリで提出できたのに、今年は２月中に終えることができ、ホッとしています。

最近はｅＴＡＸで申告する人が増えたようで、申告所もガラガラでした。（あ、２月中だったからかな…）

私も最初はｅＴＡＸでしようと思っていたのですが、ｅＴＡＸって手続きがかなり面倒なので、断念しました。

だって、まず、電子証明書を取得しないと行けないわけで。

電子証明書を取得するためには、まず、住民基本台帳カード（ICカード）が必要なわけで…。

何度も何度も役所へ足を運ぶことになりそうで、証明書を取得した後でも、たぶんＰＣ音痴の私のことなので、何度も何度もＰＣの前で悩まなきゃいけなくなりそうで、結局、アナログな方法で提出することに決めました。

私の場合、私の所得に応じて、旦那の方も修正申告しなければならないし、

医療費や今年は投資信託でかなりの損も出したので、譲渡損失も作成しなくちゃならず、

ほんとうに面倒でした。(￣Д￣；；


今年も確定申告の会場に行き、会場内の案内係の人に教えていただきながら、なんとか私の分は作成。

この時点でかなり疲れていたものの、次は旦那の分だぁと思っていたら、案内係の人がとっても便利な方法を教えてくれました。

なんと、会場でもパソコンを使って入力できるそうで、

旦那の分は会場内のパソコンで案内係の人がチャチャチャと入力してくれました。

あまりにも、あっけなくできたので、内心、これで大丈夫なのか不安になったほど。


とりあえず、毎年、頭が痛くなる確定申告に関しては一件落着したので、

良かった、良かった。

来年もこの調子でできますように…。


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兼業主婦は同時進行ばかり～（；゜皿゜）

ようやく年末進行に一段落したか…と思ったら、まだまだ続く正月進行…。

先週は本当にこの1年で一番地獄を見たような一週間だった。。。

いつもなら、ちょっとゆったり気味の11時からの仕事でも、

子供たちを送り出して、家を出るまでのわずかな時間も惜しくて、

パソコンを開いてキーボードをバキバキと鳴らしながら原稿を書いていた。。。

帰宅してからも、即パソコンを開き、原稿書いて、ご飯を炊き、原稿書いて、味噌汁つくり、原稿書いて、肉を焼く…（あるいは冷蔵庫から刺身を出す）。

ほんと、何を食べたか思い出せない…。

そんな、キーボードバキバキ打ちの生活も落ち着いてきたな～と思ったら、

もう正月進行の仕事…。

アハハ…まだ、クリスマスの準備もできてないっつ～のに!!

アハハ…まだ、年賀状すら用意もしていないっつ～のに!!

アハハ…っていうか、お正月の過ごし方も決めてないっつ～のに!!

ニュースで円高、円高!!　と聞くたびに、「あ～韓国にでも海外旅行してぇ～」と思っていた私。

先日、ハッと思い出し、パスポートを確認したら、期限切れだった。。。。

正月、間に合わないじゃん。。。。

今年も寝正月＆実家へ奉公になるだろうな。。

いや、たぶん原稿書きだろうけど。。。


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フリーで仕事をするということ

フリーライターの仕事に就いて、今年で５年近くになる。。。

独身時代、出版社で雑誌の編集の仕事をしていた頃は、過労死するんじゃないだろうか…と思うほど激務だったので、

子供が小さいうちは何かと融通の利くフリーがベストだと思っていた。。。

だから、実際、フリーで仕事を始めた頃は、自分のペースを守りつつ、

家事や育児もこなせるキャパに抑えて仕事をこなしていた。

でも、仕事って頼まれると嬉しいんだよね。

断わるのってすごく勇気がいる。

もともと、断わるのが苦手だし、ライターの仕事が好きだったので、どんどん受注して、ガンガン仕事を増やしていくうちに、いつの間にか仕事の比重が重くなってきた。

旦那が単身赴任して、経済的にも苦しい今は、仕事は増やさなければやってられなくなっている。。。。

で、この場合、以前のフリーとはまたちょっと立場が違ってきた。

もう、自分の都合とか、言ってられない状態。

「お仕事ありがとうございまーす」「なんとかしまーす」の言葉が増える増える…。

何とかならないのに、何とかするって言っちゃって、どうにか何とかする感じ。

正社員時代は、育児休暇や病欠もありだったのに、フリーではそんなこと言ってられない。

代わりの人はわんさかいるから。

指名をいただくのがいかにありがたくて、いかに難しいことか、身をもって体験している毎日。

それでも、どうにもならない時もあるんだな。

頼れる旦那もいなくて、ジイジにも用事があって、日程変更のきかない取材。。

さぁ、子供たちの面倒は誰がみるのか????

しかたない。子供優先。

子供たちのために仕事をしているのに、子供たちのために断わる取材。

子供に犠牲を強いるわけにはいかないから、今回はやむなく「ごめんなさい」と初めて仕事をキャンセル。。

今まで仕事を回してくれた編集部の人、クライアント、いろんな人々にごめんなさいの気持ちでいっぱいになる。

考えれば、小さな子供を抱えてよく今まで続けられたものだ。。。。

これも、ジイジをはじめ、旦那やご近所さんやいろいろな人の助けがあったからこそ。。。

ありがとね。



でも、でも、でも。


同じ育児をしているのに、正社員の旦那が「無理ッ」って一言で片付けるのは、

どうしても納得いかないんだな～。

「ねえ、子供のために、頭下げてお願いしてまわったことある!?」って言いたいな～。

早く、父親の育児参加が定着して欲しいよ。

企業や国レベルでどうにかしてもらわないと、ほんとに働く女性はしんどいよ。



以上、愚痴でした。。。



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働くかあさんは辛いっす。

今日は琵琶湖畔の桜が美しい場所にある某所へ取材をしに行ってきました。

取材が決定した時、子供たちはジイジに預けて、仕事に行く予定だったのに、

数日前にジイジに急用が舞い込んでしまい、どうしても14時からジイジは外出せざるを得なくなってしまいました。

私の取材は朝9時に出勤し、予定では帰宅が18時。しかも、その後、19時30分からは小学校の町別集会が!!

とりあえず、今日は17時からピアノのレッスンもあるので、14時から17時まで子供たちにお留守番を頼むことにしました。

おやつタイムにはちょっと楽しめるように、宝探しゲームのように、おやつの置き場所を隠しておいたり、一日のスケジュールを表にしてチェックできるようにいろいろ工夫して、

ちょっとでも時間をつぶせるようにしておいたのですが…。

取材の合間を見て、何度か家に電話をかけると最初は

「ママ、おやつ見つけたよ!!」と元気そうなふたりの声が

夕方近くになると

「ママ、早く帰ってきて」に。


「こっちも早く帰りたいよ～。ごめんね～」の気持ちでいっぱいに。


さらに、本日の取材は予定よりも押してしまい、しかも道は大渋滞!!

ピアノのレッスンが終わる頃になっても、帰宅のめどがつかない状態でした。。。

とりあえず、ピアノの先生に電話をすると…

「あ、大丈夫よ。何時になってもいいですから、預かっておきますよ。焦らずに帰ってらして」ととてもありがたいお返事。

ようやく、電車に乗って帰宅時間のめどがついたのが、19時30分。再度電話をすると

「こちらは大丈夫よ。ごはんも食べてもらったから。ゆっくり帰ってきてね」と

さらにありがたいお返事。

もうもう、頭が上がりません。嬉しくて涙がちょちょぎれちゃいました。

帰宅後、仕事カバンを玄関に投げ入れ、速攻でピアノの先生宅へ。

娘も息子もニコニコしていて、その笑顔を見ただけでホッ。

先生に何度もお礼を言って、子供たちを引き取り、次は子供たちを引き連れて町別集会所へ。

夏休みのラジオ体操の役決めや夏祭りの計画について話合いを終え、

自宅に戻ったのは21時過ぎでした。。。。。

何も食べていなかったので、とりあえずマックに行き、ハンバーガーと、子供たちにはご褒美のサンデーを買って、帰宅。

ほんまにしんどかったぁ～( ´Д`)

母親が働くのはほんとうにしんどい。

独身時代の仕事とはまた全く違うしんどさです。



それにしても、母親が仕事をするというのは、いつも誰かの助けを借りているというのを実感します。

いつも誰かに感謝し、いつもその好意に救われている。

ジイジであったり、ご近所さんであったり、ママ友であったり…。

どんなに辛い仕事であっても、誰かが支えてくれていると思うだけで前向きに考えられる。

日々是感謝です。




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寒い1日でした。。。

先日まで４月下旬の陽気だと天気予報で言っていたのに、

今日は一転、雨が降り、冬へ逆戻りしたようなとっても寒い1日でした。

ほんとはコタツでぬくぬくしていたかったのですが、

今日は仕事。1日取材がありました。。。( ´Д`)

腰にカイロを忍ばせて、いざ取材!!

それでも、やっぱり寒さが身に堪えました。。



まだまだ、花満開という季節ではありませんが、着実に春は近づいているようです。。。





それにしても、息子は卒園で入学式までずっと自宅にいるし、娘ももうすぐ終業式で春休みに突入する。

今日はジイジに預かってもらったけど、仕事と子育ての両立はなかなか難しいな～。

フルタイムで働いているお母さんは、この時期、ほんとに大変だろうな～とつくづく思う。。。


要らない箱モノ造る公共事業で税金を費やすなら、保育園や児童館など子育ての助けになるようなモノを造ったほうがいいのに。。。

もっと言うなら、少子化の危機感を訴えて、結婚やら出産を促すまえに、

小児科や産婦人科の医師不足の問題とか、救急医療の問題を解決してもらいたい。

産んでも育てにくい社会をまず解決してもらいたいよね～。




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やっと終わった(*´∀`)ノ

先週の金曜日。

やっと終わったことがある。

そ・れ・は…確定申告♪

もし、金曜に終わらなければ、この土日をかけて、なんとか書類を仕上げ、月曜日にギリギリ持ち込もうと思っていたのですが、

意外とすんなり運べました。

税務署で職員にチョコチョコ聞きながら、書類を作っていったら、

サクサクできました。。。

もっと早くやっとけば良かったわ。。。

それにしても、肩の荷が下りるとはまさにこのこと。

何だか気分が軽くなった気がします(*´∀`)ノ


んで、ついでに、気になっていたことも、この土日である程度片付けた。

１、雛人形を片付けた…えぇ、まだ出しっぱなしでした。。(￣Д￣；；
２、ＰＣ（ＶＩＳＴＡ）の動作が恐ろしく重かったので、メモリを増設してみた
３、娘の部屋を片付けて、息子と共有できるようにした。。。この際、押入れを整理したのですが、押入れからわんさか出てきたものは、旦那がコレクションしていた競馬雑誌。いやぁ、恐ろしいほどの量が出てくる、出てくる。。。ダンボール箱４箱分ぐらい。。
マジで腰を痛めました。コレクションもほどほどにしてほしいものです。
ちなみに、旦那に捨てていいかと聞いたら、
「よろしく」だって!!　ヽ(`д´；)/ガォォォォォ







さて、後、控えている重要事項とは。。。。

①卒園式　着物を着ようかどうかすごく悩んでいる。
せっかく、去年、着付け教室で着付を習ったのだから、着物を着たいなぁと思っているのですが、卒園式の後はすぐクラスのお母さんたちとランチ会が控えているんだなぁ。着物着たまま、ランチというのはちょっと考えちゃうし、着替えに戻るのも何だか面倒くさくて…。雨ならスーツにしようと思っているのですが、晴れならどうしようかな…と検討中。

②入学準備　まだ、息子の入学準備を整えていない。すべての名前書きもまだなんだなぁ。。。。いつやろう???　とりあえず、卒園式が終わってからか???

③原稿がまだ仕上がっていない…明日締め切りのものが２件、明後日締め切りのものが１件。うぅ…今夜も徹夜か???

④家計簿…いつからつけてないだろう???　考えるとちょっぴり怖い。

とりあえず、急ぎで仕上げなくてはならないのは、原稿かな？


それにしても、たくさんしなければならないことが一気に押し寄せて、「マジで無理かも…」と思っちゃうけど、意外と何とかなることって多い。
そのうち、何ともならなくなっちゃうかもしれないけど。。。


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