1つ「気付く」と、また新たな「気付き」がある・・・。
そんな毎日が楽しい今日この頃。
長女に対して、毎日プチ手紙を書いているのだけれど、そこにはなるべく「褒め言葉」を書くようにしている。
毎日のことなので、似たような褒め言葉になってしまうのが問題だけど・・・(汗)。
次女には小さな頃から何の抵抗もなく褒めることができるのに、何故か長女を褒めるには抵抗があった・・・。
可哀想な長女は、怒られてばかりで私から褒められるという経験があまり ない。
今、ようやく長女を褒めてやらなくては・・・ということに気付き、手紙を介してだけれど褒めてやることができるようになった。
そうこうしているうちに、たまにだけれど言葉で褒めることもできるようになった。
少しずつ少しずつ、長女との関係の修復ができるように、長女に愛情を向けられるようにと頑張っている。
そうすると・・・。
褒めることが少しずつできるようになってきたら、次の新たな「気付き」に出合う。
「長女の思いを受け入れること」
何故か長女の言うことなすこと、否定し受け入れようとしない私・・・・。
確かに長女の言葉は、幼稚さを感じるし、考えの浅さを感じる。
だから、つい、「それは違う!」「そうではない!」って否定してしまうのだった。
いつもいつも自分の思いを否定されていた娘は、今までどんな気持ちだったのだろうか・・・。
そう ようやく気付いた。
これからは、娘の言葉に幼稚さを感じても、何を感じても、まず受け入れてやろう。
「そうだね。」「そうよね。」って、一度は認めてやろう。そこから、間違いがあれば指摘してやればいい。
次女には自然にできるのに、何故、長女にはできないのか・・・。
でも、裏を返せば、次女にできるんだから、長女にもできるよね!!
新たな「気付き」によって、新たな「課題」が見えてくる。
よっし、今日も長女を受け入れるように、認めてやるように頑張るぞ~!!^^
そんな毎日が楽しい今日この頃。
長女に対して、毎日プチ手紙を書いているのだけれど、そこにはなるべく「褒め言葉」を書くようにしている。
毎日のことなので、似たような褒め言葉になってしまうのが問題だけど・・・(汗)。
次女には小さな頃から何の抵抗もなく褒めることができるのに、何故か長女を褒めるには抵抗があった・・・。
可哀想な長女は、怒られてばかりで私から褒められるという経験があまり ない。
今、ようやく長女を褒めてやらなくては・・・ということに気付き、手紙を介してだけれど褒めてやることができるようになった。
そうこうしているうちに、たまにだけれど言葉で褒めることもできるようになった。
少しずつ少しずつ、長女との関係の修復ができるように、長女に愛情を向けられるようにと頑張っている。
そうすると・・・。
褒めることが少しずつできるようになってきたら、次の新たな「気付き」に出合う。
「長女の思いを受け入れること」
何故か長女の言うことなすこと、否定し受け入れようとしない私・・・・。
確かに長女の言葉は、幼稚さを感じるし、考えの浅さを感じる。
だから、つい、「それは違う!」「そうではない!」って否定してしまうのだった。
いつもいつも自分の思いを否定されていた娘は、今までどんな気持ちだったのだろうか・・・。
そう ようやく気付いた。
これからは、娘の言葉に幼稚さを感じても、何を感じても、まず受け入れてやろう。
「そうだね。」「そうよね。」って、一度は認めてやろう。そこから、間違いがあれば指摘してやればいい。
次女には自然にできるのに、何故、長女にはできないのか・・・。
でも、裏を返せば、次女にできるんだから、長女にもできるよね!!
新たな「気付き」によって、新たな「課題」が見えてくる。
よっし、今日も長女を受け入れるように、認めてやるように頑張るぞ~!!^^
ありがとうございます・・・本当に恐縮です^^
>子供に対しての接し方だけでなく、会社での
上司/部下の関係にも言える事ですよね。
↑本当ですね!!
会社の上司と部下の関係においても同じかもしれませんね!
さっすがGod Fatherさん!!
目の付け所が違いますね^^
これからも、お互い頑張りましょう!!^^
>夢さん
末娘さんも、夢さんも、頑張っていらっしゃるんですね。
どんな経験にも無駄はないと思います。
きっと、今の経験も何か得るものがあるんでしょうね^^
私も、まだまだ四苦八苦しながら悪戦苦闘の毎日です・・・。
お互い、ちょっとずつ、ちょっとずつ、頑張りましょう^^
「ハッピーバスデー」なかなか深い内容ですよね。
私は長女が小2か小3の頃(6~7年前)、小学校で映画(アニメ)を保護者も一緒に観る機会があったので観させてもらいました。
それから、去年くらいかなぁ。
本屋で長女がハッピーバスデーの本を見つけて買わされたので、我が家には、この本があるんですよ~^^
私も、読んでからしばらく経っているので、また読んでみようと思っている最中でした^^
夢さんのお陰で、また読む気持ちが強くなりました。
近々、また読みます!ありがとうございました~!^^
子どもを育てるということは、とても大変ですが、それだけ、得るものも多いと思います。
お互い、頑張りましょう~^^
子供に対しての接し方とは、どうすればいいのか。。。
言葉では、解っているんですが、なかなか行動に移せない。
情けない
昨日読んだ【ハッピーバースデー】にすごく感動して、でした。
子供との関わり会いに、やっぱり考えなくっちゃ。って本気で思いましたよ。
よかったら、読んで見て下さい。
私のブログに、これから書きますね
子供に対しての接し方だけでなく、会社での
上司/部下の関係にも言える事ですよね。
前々からおもっておりましたが、みーじゅさん
にはいつも勉強させてもらってます。
でも授業料は取らないでね(笑)
そんな、そんな恐縮です・・・^^
私も何故か長女に対しては心の中にこだわるものがあって
なかなか褒めることができないでいました。
言葉で言えなくても、手紙でなら何とか書けるようになって・・・。
ちょっとずつです^^
子育ての後悔を少しでも減らしたいし・・・(汗)。
お互い、ちょっとずつ頑張りましょう!^^
ほめて育てたほうがいい。ってのは解っているんだけど・・・なかなか出来ないです
それを、実行されているなんて。。。すごい
私も、少し考えなくっちゃ