昨日のオーラの泉は、堀ちえみさんがゲストで、テーマも、「自殺・いじめ」と言った、今に最適な内容だったので、リアルタイムで見ようと思っていたのですが・・・
オーラが始まる少し前位から、何だかおかしい・・・
そう言えば、昨日は朝から動悸を感じ、息苦しさがあった。いつもの頻脈かと思っていたけれど、夜になって、また胸部の痛みに襲われた><
今回は、胸部が痛む箇所の裏側とも言うのか背中側も痛い。
痛みを我慢しながら、意識の端っこで何とか番組を聞いていたけれど(痛いので目をつむっていたので、声しか聞いていない・・・汗)。
と・・・こんな中で聞いて頭に残っている部分だけの感想を・・・
(時間がある時に、ゆっくりビデオをチェックすることにして)
「自殺は、骨折り損のくたびれもうけ」
美輪さんのお言葉は、全くもってその通りの的確な言葉だと思う。
「死んでもまた生まれ変われるから」
こんな、そんな間違った観念が、自殺者を増やしているように思える。
江原さんも仰っていたが、この世に生まれ変われることは、そんな簡単にはできないとのこと。
自分が決めてきたこの世の課題(プログラム・困難)を何も解決・克服しないまま自殺してしまっても、簡単に生まれ変わることはできないし、生まれ変われたとしても、前世で何も解決・克服していないのだから、今世でも、やはり同じ問題・困難を繰り返すことになると・・・
今の苦しさから逃れたいと思い、痛く苦しい思いをして自殺をしても、どうやっても同じ困難・問題からは逃れることはできないので、痛く苦しい思いをして自殺するだけ骨折り損のくたびれもうけにしかならないというわけである。
そんな骨折り損のくたびれもうけをするよりも、とにかく
「この世を生き抜くことが大事」
と江原さんは声を大にして仰る。
全く、その通りだと私も思う。
辛く苦しく悲しい思いを心に残したまま死んでも、あの世は、自分と同じ心境の階層に行くと言われているので、自殺しても、やはり辛く苦しく悲しい思いをする階層にしかいけない。
死んだら楽になれると思っていら大間違いで、死んでも辛く苦しく悲しい思いのままということである。
だから余計、「骨折り損のくたびれもうけ」になる。
だから、自殺は絶対にいけない。
どんな苦しいことがあっても、そこから逃げることはできない。
自分自身で、乗り越えなくては、克服する道を探さなければ、いつまでも、いつまでも、同じ課題・困難はやってくる。克服するまで、やってくる。
それは、今、自殺をしようと思っていない私達にとっても同じこと。
私達の目の前に現れる困難・苦労に正面から対処することをせず逃げてしまっていると、ひと時は困難から逃れられたように感じることもあるだろうけれど、いづれか、また同じような困難がやってくる。
その困難を乗り越えないかぎり、克服しないかぎり、いつまでも、いつまでもやってくる。
だから、頑張って乗る超えるしかない。頑張って克服するしかない。
だから、私は頑張る。
困難を乗り越えるため、克服するために、悪戦苦闘しながら、四苦八苦しながら頑張る。
いつまでも、同じ困難を繰り返すのは、嫌だもん・・・
昨日の番組で、オーラの泉という番組が何故あるのか・・・というような話をされていた。
が・・・
痛みを我慢するのが精一杯で、ここの部分は本当に意識の遠い端っこの端っこに引っかかった言葉で、どんなことを話されていたのか、わからない・・・
恐らく、必然があって、こういう番組があるのだと言っていたんだと思うけれど・・・定かじゃなくて・・・
それから、「いじめ」に対して。
いじめは子ども社会だけにあるのではなく、「大人社会」にでも、当たり前のようにあるもの。
いじめは、大人社会が、子ども社会に反映しているだけだと仰っていた。
子どもは親の鏡。子どもは大人の鏡。
子ども社会のいじめを無くすには、まず大人社会のいじめを無くさなくては!!
そして、大人が持ち込んだ生活習慣・環境が子どもの心に害を与えているというようなことを仰っていたと思う。多分・・・(汗)
本当に・・・
全くだ・・・
大人社会にもある「いじめ」。
最近、問題になっているパワーハラスメントもそうだ。
主婦の間のいじめ?確執?戦い?も壮絶なものがある。女社会は怖いのだ・・・
まずは、やはり大人がお手本を見せなくてはいけないと私は思う。
1人ひとりの意識改革が大事だと思う。
子どものいじめ対策と並行して、大人社会のいじめも見直していってもらいたい。
そして、子どもだけでなく、大人も、自殺者のない社会になってもらいたい。
オーラが始まる少し前位から、何だかおかしい・・・
そう言えば、昨日は朝から動悸を感じ、息苦しさがあった。いつもの頻脈かと思っていたけれど、夜になって、また胸部の痛みに襲われた><
今回は、胸部が痛む箇所の裏側とも言うのか背中側も痛い。
痛みを我慢しながら、意識の端っこで何とか番組を聞いていたけれど(痛いので目をつむっていたので、声しか聞いていない・・・汗)。
と・・・こんな中で聞いて頭に残っている部分だけの感想を・・・
(時間がある時に、ゆっくりビデオをチェックすることにして)
「自殺は、骨折り損のくたびれもうけ」
美輪さんのお言葉は、全くもってその通りの的確な言葉だと思う。
「死んでもまた生まれ変われるから」
こんな、そんな間違った観念が、自殺者を増やしているように思える。
江原さんも仰っていたが、この世に生まれ変われることは、そんな簡単にはできないとのこと。
自分が決めてきたこの世の課題(プログラム・困難)を何も解決・克服しないまま自殺してしまっても、簡単に生まれ変わることはできないし、生まれ変われたとしても、前世で何も解決・克服していないのだから、今世でも、やはり同じ問題・困難を繰り返すことになると・・・
今の苦しさから逃れたいと思い、痛く苦しい思いをして自殺をしても、どうやっても同じ困難・問題からは逃れることはできないので、痛く苦しい思いをして自殺するだけ骨折り損のくたびれもうけにしかならないというわけである。
そんな骨折り損のくたびれもうけをするよりも、とにかく
「この世を生き抜くことが大事」
と江原さんは声を大にして仰る。
全く、その通りだと私も思う。
辛く苦しく悲しい思いを心に残したまま死んでも、あの世は、自分と同じ心境の階層に行くと言われているので、自殺しても、やはり辛く苦しく悲しい思いをする階層にしかいけない。
死んだら楽になれると思っていら大間違いで、死んでも辛く苦しく悲しい思いのままということである。
だから余計、「骨折り損のくたびれもうけ」になる。
だから、自殺は絶対にいけない。
どんな苦しいことがあっても、そこから逃げることはできない。
自分自身で、乗り越えなくては、克服する道を探さなければ、いつまでも、いつまでも、同じ課題・困難はやってくる。克服するまで、やってくる。
それは、今、自殺をしようと思っていない私達にとっても同じこと。
私達の目の前に現れる困難・苦労に正面から対処することをせず逃げてしまっていると、ひと時は困難から逃れられたように感じることもあるだろうけれど、いづれか、また同じような困難がやってくる。
その困難を乗り越えないかぎり、克服しないかぎり、いつまでも、いつまでもやってくる。
だから、頑張って乗る超えるしかない。頑張って克服するしかない。
だから、私は頑張る。
困難を乗り越えるため、克服するために、悪戦苦闘しながら、四苦八苦しながら頑張る。
いつまでも、同じ困難を繰り返すのは、嫌だもん・・・
昨日の番組で、オーラの泉という番組が何故あるのか・・・というような話をされていた。
が・・・
痛みを我慢するのが精一杯で、ここの部分は本当に意識の遠い端っこの端っこに引っかかった言葉で、どんなことを話されていたのか、わからない・・・
恐らく、必然があって、こういう番組があるのだと言っていたんだと思うけれど・・・定かじゃなくて・・・
それから、「いじめ」に対して。
いじめは子ども社会だけにあるのではなく、「大人社会」にでも、当たり前のようにあるもの。
いじめは、大人社会が、子ども社会に反映しているだけだと仰っていた。
子どもは親の鏡。子どもは大人の鏡。
子ども社会のいじめを無くすには、まず大人社会のいじめを無くさなくては!!
そして、大人が持ち込んだ生活習慣・環境が子どもの心に害を与えているというようなことを仰っていたと思う。多分・・・(汗)
本当に・・・
全くだ・・・
大人社会にもある「いじめ」。
最近、問題になっているパワーハラスメントもそうだ。
主婦の間のいじめ?確執?戦い?も壮絶なものがある。女社会は怖いのだ・・・
まずは、やはり大人がお手本を見せなくてはいけないと私は思う。
1人ひとりの意識改革が大事だと思う。
子どものいじめ対策と並行して、大人社会のいじめも見直していってもらいたい。
そして、子どもだけでなく、大人も、自殺者のない社会になってもらいたい。