日々精進生活

日々、自己反省をしながら、思うことを綴る日記。

今日の霊訓

2006-04-30 23:47:18 | 霊訓
もうすぐ今日が終わってしまうなぁ・・・。
バタバタとした1日が終わって、ようやくパソコンの前に。
それでは、気を取り直して?今日の霊訓を~^^


 --- シルバーバーチの霊訓 2巻より 抜粋 ---

いかにも立派な霊であっても、いかにも高級な霊であっても、いかにも博学な霊であっても、その説くところがあなたの性分に合わないとき、不合理あるいは不条理と思えるときは、遠慮なく拒否するがよろしい。
あなたには自由意志があり、自分で自分の生活を律していく債務があるのです。

      -----  抜粋 終わり  -----

シルバーバーチの霊訓で好きな箇所は、何と言っても、無理矢理押し付けないところ。
自分の考え方を尊重してくれるところ。
そして、自由意思があり、自分自身で人生の選択をしていくという基本がある。
それは、自分の責任で生きなければならないということにも繋がる。

「人生は自己責任」

この言葉が何と言っても好き。
良いも悪いも、誰がしたのでもなく自分自身がやってきた結果の表れ。
そう思うと、身が引き締まる思いになり、頑張ろうと思える。




またまた反省を強いられる・・・

2006-04-28 12:47:27 | 普段の生活より
みなさんお住まいの地域でゴミ出しの仕方もそれぞれ違うのでしょうが・・・。
我が地区は、数年前ようやく市指定ゴミ袋に入れて出すようになったのです。

私は買い物に行く時には、たいていマイバッグ、若しくは、マイバスケット(ジャスコの場合)を持参し、レジ袋をもらわないようにしています。
が、週末、実家に帰る度にお持ち帰り品をレジ袋2~3枚に入れてもらって帰るので(ありがたや~ありがたや~^^)家の中のゴミ箱にはレジ袋を入れて使っています。
で、ゴミ箱内のレジ袋がゴミでいっぱいになったらベランダに置いてあるポリゴミ箱へ入れるという流れ。(これは、たいていの家庭でも同じかな?)
それが、今年1月から私の横着心が働いて、ベランダのポリゴミ箱へ入れず、台所すぐ脇のドアを開けてベランダへそのまま置くという状況がここ数ヶ月続いていたのです。
(ゴミの日の朝、それらを指定ゴミ袋へ入れて出していた。)
そして、悲劇は起きたのです。

いつものように、夕方、ゴミをベランダにポンと置いていると、心に「カラスにやられる」という言葉が浮かんできました。
カラスねぇ・・・。
と思ったものの、いつものように、いつものままに・・・。
そして、「カラス・・・」なんて気にもとめず、翌日。
ゴミを片付ける猶予はまるまる1日あった。
なのにこの日は、「カラス」なんて言葉、全く頭になかった・・・。
もう、内なる声を完全無視状態。というか、内なる声に全く耳を貸さなかったというか、内なる声を信じていなかったというか・・・。

もう、みなさん、おわかりでしょう・・・。

翌朝、ベランダの手摺にとまっているカラスと目が合いました。それでもまだ私の頭は、繋がっておらず・・・。
しばらく経って天気を見るために空を見上げようとしたその時、ベランダの悲惨な状況が目に入ってきたのです。

ゲゲゲゲッ!!!!!なんじゃこりゃ~!!!!!!

ベランダは、ゴミがいっぱい詰まったレジ袋3個をカラスにほじくられて目も当てられぬ状況・・・(涙)。
朝から忙しいのに、掃除をしなければならない羽目になってしまいました。
そして、初めてその時に、気付いたのでした。

あ・・・、そう言えば・・・カラスって内なる声を聞いたなぁ・・・。

またまた、内なる声に素直にならなかったばっかりに、反省を強いられることになったのでした。
もう何度同じ失敗を繰り返せば気がすむんでしょうね(汗)。
せっかくメッセージを送ってくれたのに、全く受け取ろうともしない私に、守護霊は呆れ果てているかもしれません・・・(汗)。






オーラの泉「東野幸治」の回

2006-04-27 11:49:56 | オーラの泉
昨日のオーラの泉は、東野幸治さんがゲスト。
普段、どうしても途中で寝てしまうけれど、昨日は始終笑いっぱなしで眠くなることなく最後まで見ることができた。
さすがお笑い芸人!!笑いをとることを忘れない(笑)。

それでは、本題に。
東野さんは、離婚していた奥さんと数年前に復縁したとのこと。
その奥さんとは、やはり前世から繋がりのある人だった。

戦国時代、逃げるまどう途中、家族がバラバラになり東野さんは山中に逃げ込んだけれど、たった一人で生き延びる術がなかったのだろう。そこで12歳という年齢で亡くなったそうだ。
バラバラになって子どもを死なせてしまったことの償いという気持ちがあるとかどうとか江原さんが仰っていたと思うのだけれど、前世でお母さんだった奥さんは、どうにかして東野さんを愛そうとしているという内容だったと思う。
そして、中学生と7歳の娘さん達の方が東野さんより魂年齢が高いそうで、お母さん3人の中に、やんちゃ坊主が1人いて、皆から愛されていると・・・。

昨日の番組は、奥さんからの想念が強く送られてきていたらしく、江原さんは奥さんの気持ちを代弁するのが大変だったそうだ。
そして、テレビを見ている奥さんや子どもさん達にとっては、手を叩いて喜ぶような内容になっている(笑)。

家庭では、かなりお山の大将をしていらっしゃったようだ(笑)。

今回、東野さんは江原さん、美輪さんと会うことで、奥さんや娘さん達からの愛情を心底感じることができただろうと思う。
そしていかに、自分が家族に対して愛を示していなかったかを感じることができただろうと思う。

離婚して、復縁する夫婦がこの世の中、どれだけいるんだろうか。
切っても切れない導きが東野さんご夫婦にはあるんだろう。
そこには、やはり前世からの繋がり・親子だったということがあるんだろう。
復縁して、これから、東野さんご家族が愛に満ちた家庭になりますように。

って、人様の心配をしている場合じゃないって・・・(汗)
我が家庭も、愛が満ちた家庭にしなくっちゃ!!!^^





「うそ」について

2006-04-26 11:44:12 | 普段の生活より
先日の日記で次女の「うそ」について書いた。
この「うそ」についてもそうだけど、私が必死に取り組んでいることや、考えていること等を後押ししてくれるような本や記事とグッドタイミングで出合う。
最近も、いろいろとグッドタイミングで出合っているが、「うそ」について昨日、大学のテキストを読んでいたら書いてあったのでびっくりした。

テキストの内容は、子どもの「うそ」も、知識の再体制化が起こる前と後とでは、性質の捉え方が異なるとのこと。
まず「3歳児」が考えている「うそ」は、単に「本当ではないという」ことを意味しているのに対して、「5歳児」の「うそ」は「故意に人をだますこと」をさしているのだそうだ。
そして、この年齢の違いで起こる捉え方の違いは、自分や他人の誤信念を理解できているか、できていないか、ということにより起きるとのこと。
もちろん、誤信念を理解していないのが3歳児で理解しているのが5歳児ということになる。

ということは。
9歳児の次女は明らかに「故意に人をだますこと」をしているということ。
ハハハハ・・・(汗)

でも、先日の日記のコメントで詩織さんに「人は騙せても、自分自身の心は騙せない」という素敵な言葉を教えてもらったので、これからもし、次女がうそをついて、黙認できないようなことがあったら、この言葉を使わせてもらおうと思っている。

日々、何気なく目にする情報にも、ちゃんとメッセージがこめられていることをつくづくしみじみ感じるようになった。
今までよほど、心のシャッターを固く閉じていたんだなぁ・・・(汗)。

オーラの泉・スペシャル

2006-04-25 12:17:16 | 普段の生活より
昨日は待ちに待ったオーラの泉・スペシャルだった。

3人3様、それぞれ転換期で、それぞれ導かれる理由があったようだった。
まず、船越英一郎さん。
奥様の連れ子で血が繋がっていないけれど、何とも過去世では実の親子だったとは・・・。
それから奥さまが家事を完璧なほどにする理由に、過去世の習慣が残っていたと・・・。
現世で出会う人とは偶然ではなく、やはり必然で出会っているんだなと痛感した。
そして、現世での癖?も、やはり前世から繋がっているんだなと痛感した。
船越さんは、息子さんとの係わりに悩んでいらっしゃったようだが、前世からの繋がりを知ることで、随分、楽になられたと思う。
前世からの紐解きをするとスッキリすると言われた美輪さんの言葉がとても心に残る。

そして、フジ子・ヘミングさん。
私も、約6年前に彼女のCDを買った1人。
彼女が当時、ピアノの演奏をいくら上手に弾いていても、心(魂)がこもっているかいないかすぐわかる。みたいなことを仰っていたのが記憶に残っている。
昨日のピアノ演奏も、聴いていて何故だか涙が出てきそうになった。
きっと、魂がこもっているんだろう。

何年か前に彼女の人生を管野美穂さんが演じたドラマを見た。
本当に壮絶な厳しい人生だった。私が想像できないような困難続きを乗り越えてこられた。そして、その経験が物語る彼女の言葉はとても重みがあった。
この世の人間は物欲が強い。お金がなくても自分の中に幸せはあるというような話されていた。
彼女は、住む家も服も贅沢をせず、余分なお金?は恵まれない人達のために寄付をしているそうだ。
何と素晴らしい人なんだろう。
何と素晴らしい人生を送った人なんだろう。
価値ある宝をたくさん手に入れていらっしゃるなぁ。としみじみ思った。

最後は長谷川理恵さん。
彼女は婚約者を海の事故で亡くし、まだ悲しみから抜けきれないでいたようだった。
別離の悲しみという人生の前世を数回繰り返しているということだった。そして「看取る」という課題がある人生だと。
同じ課題の人生を何度も繰り返してきているということは、過去世でその課題を乗り越えられなかったということではないか?!
もしそうなら、現世では江原さん、美輪さんと出会ったことで、課題を乗り越えられるかもしれない。
良かったね。長谷川さん^^

昨日のスペシャルのゲスト3人とも、とても内容が深く、本当に導かれるべくして導かれた転換期の人達だったように思った。
見応えのあるスペシャルだった。




見守るということ

2006-04-24 12:25:45 | 普段の生活より
娘達は、バレバレの見え見えの嘘をよくつく。
長女は、今でこそ嘘をつかなくなったけれど、次女の嘘つきは全盛期。

みなさんは、子どもが嘘をついた時にどのような対応をされているのだろうか?

子どもの嘘と言っても、内容と時と場合によって対処の方法も違うと思う。
人に迷惑をかけたり、人を傷付けたりするような嘘は断固として叱るべきだろう。
でも、北風寄りの私は、些細な嘘に対してもとにかく「嘘をつく」ということが許せなくて厳しすぎたように思い、只今、反省中・・・。

と言うのも。

次女は私がエレクトーンの練習をするように声をかけなければ自ら練習をしない。
いつものように「練習が終わったらお風呂に入ろうね」と声をかけ私は先にお風呂に入る準備を始めた。(こうすれば、私と一緒にお風呂に入りたいがために練習を始めるので)
が、しかし、この日は練習を始めても遊び弾きばかりで、なかなか本題の曲の練習に入らない。
なので、私は先にお風呂に入った。
湯船に浸かっていると、エレクトーンの音が聞こえる。次女が何の曲を弾いたかわかる。
数分後、次女が練習が終わったと言い、お風呂に入ってもいいかと聞いてきた。

えぇぇ~?!練習が終わった??!!
うそつけ!!!遊び弾きしかしてないじゃないの!!!!!

私は、次女に、エレクトーンの音はちゃんと聞こえているから、練習をしていないことはバレているよと伝えた。
でも次女は、練習はちゃんとしたと言い張る。
これがまた、「本当に練習したのに、何でお母さんは信じてくれないの?」とまで言う。
どうして、こんなバレバレな嘘なのに、ここまで突き通せるのか不思議でたまらない。
私は当然のように厳しく怒った。

何で嘘をつくの!お母さんを騙せても先生は騙せないよ!!!!
練習をしてきたか、していないか、先生にはちゃんとわかるんだから!!!

それでも、次女は練習したと言い張る。
しばらく私の詰問が続き、嘘をついていたと謝ったが・・・。

でも、このやりとりの間、次女は泣き叫び私を攻撃してくる。

何で、ここまでして嘘を?!

この日は、娘が泣いて謝って終わったのだけど、後味が悪い。
どうしてこんなことになるのだろうか・・・自分を見つめ直した。

本当に練習をしていなくて困るのは娘自身。
嘘をついて「練習が終わった」と言ってきても、嘘だと承知の上で、練習を終えたことを認めてやればいい。
いつか、本人が気付くまで。

そう、ふと心に浮かんだ。
そして、これが見守ることかもしれないと気付いた。
娘の些細な嘘は、私に見守るということを教えるための課題だったのかもしれない。
そう思うようになった。

少しずつ、理想の太陽になれるよう頑張っていきたい。




今日の霊訓

2006-04-23 23:35:22 | 霊訓
日曜日の今日は、おなじみシルバーバーチの霊訓から抜粋です。


 ------- 霊訓1巻より 抜粋 -------

地上には自分を変えようとせずに世の中の方を変えようとする人が多すぎます。
すべての改革はまず自分から始めなくてはなりません。

 ------- 抜粋 終わり -------

以前、読んだD・カーネギーの「人を動かす」の中にも、「まずは自分を変えることから」というような内容が書いてあった。
人を変えようとするより、自分を変える方が容易いということであるが、自分を変えることもなかなか難しい。
頭ではわかっているけれど、なかなか思い通りにできなかったり、思い通りにできても継続していくことが難しい。
でも、この「努力をすること」が大切なんだと思う。
努力を惜しまず頑張ろうと思う。





北風と太陽

2006-04-21 12:40:45 | 普段の生活より
北風と太陽という話がある。
旅人のコートをどちらが早く脱がすことができるか競争するという話。

私はどちらかと言えば、北風タイプ・・・(汗)
太陽になりたいと思いつつ、努力をしている最中ではあるけれど、つい、北風になってしまう。

今、長女が受験生になったことで、長女に「勉強をする」「努力をする」という経験をさせてやりたくて悪戦苦闘をしている毎日。
どうやったら、やる気を起こしてくれるのか・・・。
その悪戦苦闘も限界にきていた。

「もう、娘の好きなようにやらせて、放っておこうかなぁ・・・」

次女にも感じたように、導くのは私の役目じゃない。娘の自己責任で娘の思うようにやらせよう・・・。
そんなことを思っていた。

そしたら、ふと、娘に手紙を書くことを思いついた。

「昨日は、宿題が忙しくて、問題集まで手がまわらなかったんだね。大変だね。今日も宿題があって大変だろうけど、頑張ってね」

(1~2年生総復習の問題集を家用に買って毎晩させている)

この言葉の最後の締めくくりに唇マークとチュッ!という投げキッス風の絵も添えて・・・(笑)
この投げキッス絵付き手紙を見て、娘は「きもい~!!」と拒否するかと思っていた。
それを想定して書いたのだけど娘は何も言ってこない。
この手紙を数日続けて書いているんだけど、やっぱり何も言ってこない。
やっぱり、嬉しいのかな。嬉しいと思ってくれていたら良いんだけど。

この手紙でやる気を出してくれたら、私も嬉しい。
これからもしばらく、投げキッス絵付き(これは絶対必要条件・・笑)手紙を続けて書いてみようと思う。
太陽になるのを目指して・・・^^

オーラの泉「釈由美子さん」の回

2006-04-20 12:52:13 | オーラの泉
昨日、オーラの泉を見ている途中、寝てしまって(いつも途中で寝てしまうのでビデオ録画をしている)いつビデオを見ようかと思っていたら、今朝、思いのほか早く目が覚めて、二度寝したい気持ちをこらえて(笑)昨日のビデオを見た。

釈さんを見た瞬間、絶句だった・・・。
何故、ここまで???!!!

顔を整形手術しているのが一目瞭然だったから。

整形しなくても可愛かったのに、何で?!
よほど心に闇があったのか?!

そう思いながら見ていたら。
本人曰く、外見も内面もコンプレックスの塊で自信がもてないとのこと・・・。

それで?それで整形?
整形したことが世間一般の人にもバレバレな状況にも関わらず整形したかったの??

と、ここまでは以前の私。以前の私は表面的に見えるものだけで人を判断してきた。でも、オーラの泉を見るようになって学んだ。
人は前世や育った環境があって今現在があるということを。

こんなにコンプレックスを持つように至った理由があるはず。

美輪さんと江原さんによる霊視から釈さんの壮絶なる前世が解き明かされて、こんなにコンプレックスを持つに至った理由が判明した。

が・・・。

その中で釈さんが駅のホームに立っていたときに聞いた「行け!」という言葉。
(電車に突っ込め!という意味の行け!だったそうだ。)
美輪さんは「悪霊」の仕業と言っていた。
そして、その悪霊は前世から未だに釈さんに怨みに思っているお婆さんだと・・・。

う~ん・・・。悪霊?!

確かに、現世に強い執着を残している人は浄化できず、この世に出現したりすることがあると言われているけれど。
でも、江原さんの本やスピリチュアリズム関係の本を今まで読んできたけど、悪霊というか低級霊と言われている次元の低い霊と遭遇?!してしまうのは、自分自身の波長の低さから引き寄せるものだと書いてあった。
そんなものも関係なく、波長が違っていても「悪霊」と呼ばれる霊に弄ばれるようなことがあるんだろうか・・・。
私にはわからない世界だなぁ・・・。

それから、「小さいおっさん」
釈さん曰く、引き出しを開けたらジャージを履いたおっさんが出てきたとか、座布団をめくったら座布団の裏にへばり付いていたとか、シャワーをしていたら排水溝に大仏のような小さなおっさんがいて「ドンマイ、ドンマイ」と言った、小さなおっさん=妖精が見える時期があったと・・・。
私の知り合いのご主人の会社でも、似たようなおじさんが出現したことがある。
小さなおじいさんが箱から出ようと必死にもがいていたらしい。
そこの会社に勤めていた若い社員くんが、その様子を数日続けて見たらしい。
気持ち悪くなって、その箱を燃やしたらしいけど・・・。
やっぱり、本当にいるのかなぁ。

おっさん=妖精

私としては「妖精=小さくて可憐で可愛いもの」であるが・・・(汗)

それにしても、この小さなおっさん=妖精の件について、ほとんど美輪さんも江原さんも触れなかったので、消化不良気味。
私の身近に同じような体験をした人がいるだけに真実を知りたかった・・・。

触れなかったということは、やっぱり妖精?!

それにしても、人それぞれ前世があって現世があって。
だからこそ、現世の課題が人それぞれ違うわけで・・・。
これからも、人を表面的なものだけで判断せず、ちゃんと内面まで見られるような人になれるよう自戒していこうと思う。
(今朝、いつもより早く目が覚めたことでビデオを見ることができたことに感謝です。)




ピエロとしての活動

2006-04-19 12:02:21 | 普段の生活より
我が家では、朝はズームインスーパーを見ている。
今日の番組でピエロになって毎月1度病院に訪れて入院している人達(子どもを含む)に笑顔になってもらおうという活動をしている方の放送があった。
その方が「どんなに辛く苦しい状況でも笑顔になれる。そのことを忘れている人が多い(だったかな?!)」というようなことを仰っていたのが心に残った。
そして、血液の病気で3年入院している7歳の男の子に笑顔になってもらおうと活躍されている様子が放送されていた。

何て素晴らしい活動なんだろう!!
この日本に、こんな素晴らしい活動をしている人がいるなんて!!

「人の役に立つ」

ということを私は人生の目標としているけれど、人の役に立つという行為は、様々な分野で、様々な活動があるんだなぁと痛感した。

今の私に何ができるだろう・・・。

まずは家族を愛し、家族がいつも笑顔でいられるような家庭を作ること。

よね!!

家族すら笑顔にさせてあげられない者がいきなり社会へ出て活動しても何の説得力もないもん・・・。
「今の私にできること」それを頑張る!!
あ、大学の勉強も忘れずに・・・^^