昨日のオーラの泉のゲストは「向井亜紀さん」でした。
向井さんは、代理母出産問題で、最近話題となりました。
どんな話が聞けるのか、興味深かったです。
向井さんは、これまで、何かと江原さんと縁があったようで、ちょこちょこ出会うことがあったそうだ。
初めて、江原さんが向井さんを空港で見かけた時には、向井さんの守護霊の声で「助けて~!この子を助けて~!!」と聞こえてきたそうだ。
それほど、当時の向井さんは心身共に限界に達していたようだった。
その向井さん・・・
代理母出産問題でご存知の方も多いことと思うが、子宮ガンを患い、子宮摘出の手術をされている。
その時に、既に妊娠していたそうで、子宮と一緒に小さな命も断ってしまったことが心を深く傷つけていたようだ。
その闘病生活を経験することは、向井さんのご両親の学びでもあったとのこと。
向井さんのご両親は、厳しい人で、「努力をすれば何でもできるようになる。できないのは努力が足りないからだ。」というような考え方の人だったようだ。
そんな親御さんにとって、我が子のガンは、どんなに努力をしてもどうにもならないことで、
「努力をしても、どうにもならない事がある」
ということを学ぶためのものだったそうだ。
全てに偶然はなく、全てに意味があり、学びがあるということを、しみじみ感じた。
そして、向井さんとご主人の高田さんは、前世で、修道士と修道女で、禁断の愛を犯し身ごもってしまったけれど、産むことができなかったとのこと。
そういう前世があり、現世での課題「家族」(家族との絆だったっけ?愛だったっけ?汗)があるようだ。
向井さんは、代理出産の我が子の将来を案じているようだったけれど、
江原さんは、代理出産が良いとは言わないけれど、どういう状況であれ、自分のところに来てくれた子どもは、
ちゃんと、こういう状況であることをわかっていて、それを選んで生まれてきているのだから、
もっと自信をもって、愛で守っていけば良いというような内容を(こういう言葉ではなかったけれど)仰っていたと思う。
江原さんの言葉を聞いて、自信を取り戻したような様子に見えた向井さん。
これからも、いろいろと問題の多い代理出産だけれど、せっかく授かった命。
せっかく授かった子ども。
どうか、これから、温かな愛あふれる家族となってもらいたいと思う。
PS.この番組が始まって以来、太一くんが涙を流した。
親子関係の話に感動したらしく、「早く親になりたい。子どもが欲しい」と・・・。
向井さんも仰っていたが、スピリチュアリズムというか、真理というか、愛というか、こういう話を理解し、結婚し、親になった場合、子どもは本当に幸せだと思う。
素敵な親になれるだろうと思う。
私は、結婚し、既に子ども達もある程度の年齢になってから、真理に目覚めたので、目覚めるまでの間は、
本当に、子ども達に対しても、旦那に対しても、申し訳ないことばかりやってきた。
もっと早くに知っていればなぁ・・・と思うことがよくあるが、人それぞれ真理に目覚めるにも適して時期があるのだろうから、
私にとっての目覚めの時期があったのだろう。
私が目覚めた時が、私にとって最適の時だったのだろう。
向井さんに負けないよう、私も頑張ろうっと・・・^^
向井さんは、代理母出産問題で、最近話題となりました。
どんな話が聞けるのか、興味深かったです。
向井さんは、これまで、何かと江原さんと縁があったようで、ちょこちょこ出会うことがあったそうだ。
初めて、江原さんが向井さんを空港で見かけた時には、向井さんの守護霊の声で「助けて~!この子を助けて~!!」と聞こえてきたそうだ。
それほど、当時の向井さんは心身共に限界に達していたようだった。
その向井さん・・・
代理母出産問題でご存知の方も多いことと思うが、子宮ガンを患い、子宮摘出の手術をされている。
その時に、既に妊娠していたそうで、子宮と一緒に小さな命も断ってしまったことが心を深く傷つけていたようだ。
その闘病生活を経験することは、向井さんのご両親の学びでもあったとのこと。
向井さんのご両親は、厳しい人で、「努力をすれば何でもできるようになる。できないのは努力が足りないからだ。」というような考え方の人だったようだ。
そんな親御さんにとって、我が子のガンは、どんなに努力をしてもどうにもならないことで、
「努力をしても、どうにもならない事がある」
ということを学ぶためのものだったそうだ。
全てに偶然はなく、全てに意味があり、学びがあるということを、しみじみ感じた。
そして、向井さんとご主人の高田さんは、前世で、修道士と修道女で、禁断の愛を犯し身ごもってしまったけれど、産むことができなかったとのこと。
そういう前世があり、現世での課題「家族」(家族との絆だったっけ?愛だったっけ?汗)があるようだ。
向井さんは、代理出産の我が子の将来を案じているようだったけれど、
江原さんは、代理出産が良いとは言わないけれど、どういう状況であれ、自分のところに来てくれた子どもは、
ちゃんと、こういう状況であることをわかっていて、それを選んで生まれてきているのだから、
もっと自信をもって、愛で守っていけば良いというような内容を(こういう言葉ではなかったけれど)仰っていたと思う。
江原さんの言葉を聞いて、自信を取り戻したような様子に見えた向井さん。
これからも、いろいろと問題の多い代理出産だけれど、せっかく授かった命。
せっかく授かった子ども。
どうか、これから、温かな愛あふれる家族となってもらいたいと思う。
PS.この番組が始まって以来、太一くんが涙を流した。
親子関係の話に感動したらしく、「早く親になりたい。子どもが欲しい」と・・・。
向井さんも仰っていたが、スピリチュアリズムというか、真理というか、愛というか、こういう話を理解し、結婚し、親になった場合、子どもは本当に幸せだと思う。
素敵な親になれるだろうと思う。
私は、結婚し、既に子ども達もある程度の年齢になってから、真理に目覚めたので、目覚めるまでの間は、
本当に、子ども達に対しても、旦那に対しても、申し訳ないことばかりやってきた。
もっと早くに知っていればなぁ・・・と思うことがよくあるが、人それぞれ真理に目覚めるにも適して時期があるのだろうから、
私にとっての目覚めの時期があったのだろう。
私が目覚めた時が、私にとって最適の時だったのだろう。
向井さんに負けないよう、私も頑張ろうっと・・・^^