昨日はオーラの泉の放送があったのだが、総集編とのことで、祭りの疲れをひきずっているのか、はたまた、ハイペースでの読書疲れがたまっているのか、とにかく昨日は眠たくて頭も重くて辛かったので、次女と一緒に午後10時前に就寝~♪
目覚めの悪い夢を見たけれど、まぁ、何とか今日は回復!!かなぁ?!
積読状態の本の残りもだいぶ少なくなってきた今日この頃♪
この「ベールの彼方の生活(1)」は、世界三大霊訓と言われている(訳者の近藤氏がそう言っているとのこと)、「シルバーバーチの霊訓」「モーゼスの霊訓」のうちの1つである。
この第1巻は、著者オーエン氏の亡き母が「天界の低地」から送ってきた霊界通信である。
1章は「暗黒の世界」という題で書かれているが、闇黒界(特に低い波動をもつ者が集まる階層・未練・執念等を持っている霊が住む階層だと思う)といわゆる浄化できた霊の住む界とを結ぶ架け橋の話が書かれてある。
この第1巻では、「母と子」という関係が通信しやすい状態であったため、まずオーエン氏が通信を受け取るための試験的通信だとのこと。
通信が軌道に乗り始めると「アストリエス」と名乗る霊が現れるのだが、この霊は10番目の界の住人らしい。
そして、第2巻「天界の高地」、著者オーエン氏の守護霊と名乗るザブデイェルからの通信を受けることとなる。
それから、第3巻「天界の政庁」・第4巻「天界の大軍」と続く。
訳者近藤氏が名づけたと言われている世界三大霊訓だが、いつか全てを読破したい!!と思っている(笑)。
で、第1巻で心に残った言葉は・・・
「神経質になるのではなく、常に人の為を思いやる習慣を身につけることです。いつでも、どこでも親切の念を出し続ける習慣です。」
である。
無理やりストレスになるようなほど「良いことをしなければ!!」と義務感・神経質になるのではなく、親切心(愛とも言うのかなぁ)が自然と内面からあふれ出るような人間に少しでも良いから近づきたいなぁ・・・と思う。
そのためには・・・
そっか、習慣になれば良いのか・・・。
小さなことからコツコツと・・・^^
で行き着くところは、やっぱりまずは家族から!(笑)
さぁ、今日も家族の笑顔を見られるよう頑張るぞ~^^
(と気合を入れなくてもできるように習慣付けなくっちゃ・・・汗)
目覚めの悪い夢を見たけれど、まぁ、何とか今日は回復!!かなぁ?!
積読状態の本の残りもだいぶ少なくなってきた今日この頃♪
この「ベールの彼方の生活(1)」は、世界三大霊訓と言われている(訳者の近藤氏がそう言っているとのこと)、「シルバーバーチの霊訓」「モーゼスの霊訓」のうちの1つである。
この第1巻は、著者オーエン氏の亡き母が「天界の低地」から送ってきた霊界通信である。
1章は「暗黒の世界」という題で書かれているが、闇黒界(特に低い波動をもつ者が集まる階層・未練・執念等を持っている霊が住む階層だと思う)といわゆる浄化できた霊の住む界とを結ぶ架け橋の話が書かれてある。
この第1巻では、「母と子」という関係が通信しやすい状態であったため、まずオーエン氏が通信を受け取るための試験的通信だとのこと。
通信が軌道に乗り始めると「アストリエス」と名乗る霊が現れるのだが、この霊は10番目の界の住人らしい。
そして、第2巻「天界の高地」、著者オーエン氏の守護霊と名乗るザブデイェルからの通信を受けることとなる。
それから、第3巻「天界の政庁」・第4巻「天界の大軍」と続く。
訳者近藤氏が名づけたと言われている世界三大霊訓だが、いつか全てを読破したい!!と思っている(笑)。
で、第1巻で心に残った言葉は・・・
「神経質になるのではなく、常に人の為を思いやる習慣を身につけることです。いつでも、どこでも親切の念を出し続ける習慣です。」
である。
無理やりストレスになるようなほど「良いことをしなければ!!」と義務感・神経質になるのではなく、親切心(愛とも言うのかなぁ)が自然と内面からあふれ出るような人間に少しでも良いから近づきたいなぁ・・・と思う。
そのためには・・・
そっか、習慣になれば良いのか・・・。
小さなことからコツコツと・・・^^
で行き着くところは、やっぱりまずは家族から!(笑)
さぁ、今日も家族の笑顔を見られるよう頑張るぞ~^^
(と気合を入れなくてもできるように習慣付けなくっちゃ・・・汗)