日々精進生活

日々、自己反省をしながら、思うことを綴る日記。

転職するのは良いけれど・・・

2006-05-31 12:42:11 | 普段の生活より
転職しなければならない状況になって、1つの道が目の前に現れて、私はその目の前の道を素直に歩こうと思った。
のは良いけれど・・・。

職場が、整骨院ということもあって、Gパン以外で来るようにと言われた。

Gパン以外って・・・。
Gパンしか持っていない私はどうすればいいのぉぉぉぉ~!!!!(涙)

でも、何となく予想はしていた。
整骨院でGパンはマズイよね・・・って。
そんでもって、上の服は、今はブラウスを着ているけど、ポロシャツを買おうかなって思っていた(今、ポロシャツが流行っているらしいし・・・笑)。
すると、上の服は、整骨院で揃いのポロシャツを作っているそうだ。

きた~!!!!ポロシャツ~!!!!(笑)
あ~、先々、自分勝手にポロシャツを買わなくて良かった。

けれど・・・。

洗い替え分も含めて最低2枚、整骨院でポロシャツを買わなくてはならない。
そんでもってGパン以外のパンツも洗い替えを含めて最低2本、買わなくてはならない。
そんでもって、そんでもって、やっぱり今のボロ靴では さすがにマズイから、靴も新しいのを買おうと思っている。

あいたたたた~!!!!

予想外の出費が・・・。

今まで数回、転職してきたけれど、こんなにお金がかかる転職は初めて(汗)。
収入は今までよりも減るのに・・・。

転職するのも楽じゃないなぁ・・・(苦笑)


外へ・・・

2006-05-30 13:03:10 | 普段の生活より
昨日の出来事・・・。

ちょっとばかし?凹んだ。

昨日の午後、私が勤める団体の会長の奥さまが事務所を訪ねてきてくださった。
私は彼女が車で来ることを知っていたけれど、どこに停めたかまで気を配っていなかった・・・。

と言うより、またもや、心の声を無視したのだった・・・。

私が勤めている事務所の階下は、「手打ち蕎麦屋」。
ここの事務所へと上がる階段のすぐ側に、蕎麦屋さんの駐車場がある。
そして、昨日は、蕎麦屋さんは定休日だった。

彼女から午後から訪ねると電話があった時に、「蕎麦屋さんに一言、車を停めさせてもらうと伝えること」と言葉が浮かんだ。
でも、「今日は定休日だし、いいか・・・」と心の声を打ち消した。
そして、奥さまが到着した時に、彼女がどこに車を停めたかも聞かず(内心、蕎麦屋の駐車場に停めたんだろうと思ってはいたが・・・)、そのまま話を始めたのだった。
その結果・・・。

奥さまが帰ろうと車へ行くと・・・。

フロントガラスに「お客様以外は車を停めないでください」と書かれた紙がボンドでべっとり貼り付けられていた。
雑巾を持ってきて二人で何とか剥がして、いざ、帰ろうとしたら・・・。
車のバンパーに自転車が鍵で縛り付けてある!!!

これは尋常ではない。
二人で蕎麦屋さんに謝りに・・・。

蕎麦屋のおばさんは、かなりのご立腹。
いつも、無断駐車をされていて、かなり腹が立っていたとのこと。
そして、平謝りする彼女に向かって「あんたみたいな常識のない親に育てられたら子どもが可哀想だわ!!」とまで言い出した。

ひどい・・・。

内心、そう思ったけれど、こっちも無断で車を停めていた非がある。私も、彼女に車をどこに停めたかも聞かなかったし、聞いたとしても、定休日だからいいか・・という認識の甘さがあった。
その認識の甘さで、彼女に嫌な思いをさせてしまったという自責の念から、私もひたすら謝り続けた。

いくら謝っても、おばちゃんの怒りは収まらないらしく、車と自転車を繋いでいる鍵を外してくれる気配がない。
「どうしたら、鍵を外してくれますか?」
そう、聞いて、初めて
「そうねぇ。どうしようかしらね。」
と、気持ちの矛先を鍵に向けてくれた・・・。

「もう、二度と、無断駐車しないのよ。」

おばちゃんはそう言って鍵を外してくれた。

私は昨日、やっぱり、自責の念にかられて、しばらく凹んだ・・・。
私が心の声を無視し、否定までしたから・・・。

私は、できるだけ毎日、朝一番で前日の反省をするようにしている。
今朝の反省で、心の声を無視したことについて反省していたら、「自分の心の声ばかりに捉われている」ことに気が付いた。
自分の心の声に反したことばかりに反省するという思いは、自分のことしか考えていないという事。
もっと外に目を向けて、蕎麦屋のこと、奥さまのことに心を配っていたら、こんなことにはならなかったはず。
自分のことしか考えていなかった結果、昨日のような出来事が起こったのだろう。
そろそろ、自分のことだけを考えることを卒業して、もっと、外へ、周囲の人のことまで考えられるようにならないといけない・・・。
そうしみじみ思ったのでした。




おみくじ

2006-05-29 13:44:19 | 普段の生活より
昨日の日記に「おみくじ」のことを書いたついでに、今日も「おみくじ」について書きたいと思います。

「おみくじ」を引いた後って、みなさま、どうされているんでしょうか?

私は高校生の時か、卒業してからか記憶が定かではないけれど、10代の頃、高校時代の親友が神社で出会った人から聞いた話を、今までずっと信じて実行しています。
どんな話かと言うと・・・。

おみくじの内容で大事なのは「大吉・吉・・・方角・勉強運」等ではなく、神様からのメッセージを読むこと。
(どこの神社でもメッセージが書いてある場所って同じなのかしら?!)
そして、私は、そのおみくじを家に持って帰ります。メッセージを忘れないようにするために。

今年に入ってすぐの日記にも書いたかもしれませんが、娘達の引いたおみくじの内容も、娘達に合ったメッセージが書かれていました。
それぞれを拡大コピーして、それぞれが見える場所に貼り付けています(笑)。
多分、それを見ているのは、私だけでしょうが・・・。

高校時代からの親友が神社で出会った人と、それを教えてくれた親友に、今でも感謝です(その親友は、ご主人の転勤で県外に住んでいるので、なかなか会うことも話をすることもできませんが、偶然、いや必然か、彼女もスピリチュアリズムに興味があり、同じ話ができる数少ない友人なのです)。

今日の霊訓

2006-05-28 23:29:13 | 霊訓
今日もシルバーバーチの霊訓より抜粋です^^

 --- 霊訓3巻 3章より 抜粋 ---

過ぎ去ったことは、そこから教訓を学ぶためでなければ、つまり失敗をどう正すか 二度と過ちを犯さないためには どうすべきかを反省するためでなければ、むやみに振り返るべきものではありません。
未来に目をやり、今日行うことを、これから訪れる立派な日のための下地としなければなりません。

  ----- 抜粋 終わり -----

過ぎ去ったことに、いつまでも捉われているのは良くないということを言いたいんだと思う。
過去を振り返るのは、失敗を糧にするためであって、いつまでもクヨクヨ悔やんでいるべきではないと・・・。
過去の失敗を反省し、どうすれば同じ過ちを犯さないですむかを学んだら、明日に向かって気持ちを切り替えなさいということなんだろう。

私が今年、ひいた「おみくじ」にも同じような言葉が書いてあった。

「過ぎたくり言、取り越し苦労、神の授けの身をやぶる」

取り返しのつかぬ過去の事を、繰り返して思い悩んだり、どうにもならぬ将来の事を案じ煩うのは唯心をいため身を害うだけで、何のやくにも立たぬ愚かな事である。

と書かれていたのを見た時、鳥肌が立った・・・。

私にとても必要な言葉だったから。

私は、この言葉をおみくじで与えてもらい、改めて心に深く刻んだ。

「過ぎた繰り言、取り越し苦労」をしないよう、いつも心がけることで、随分、心が楽になれる^^

友人の悩み

2006-05-26 12:55:28 | 普段の生活より
私の友人の悩み・・・。
私も、どうアドバイスしたら良いものか・・・。

友人は、ご主人と長男・長女・次男の5人家族。
ご主人の両親とは近所だけど別居。
ご両親とは、それなりに上手くやっている様子。
が・・・。
義母さまの妹(おばさんと呼ぶ)が独身で、友人宅に毎日、子ども達が寝るまで入り浸っているとのこと。
自分一人なのが淋しいのか、子ども達に係わりたい気持ちがとても強いらしくて、義母さまは、生活の中に関わってこないのに、このおばさんがすごいらしい。
そして友人は、このおばさんのお陰で我が子とゆっくり話をする時間もないらしく、おばさんが子ども達が寝るまで家に居るお陰で、見たいテレビを見ることもできず、気が安らぐ時間もなく、かなりストレスが溜まっているとのこと(友人は仕事をしているので家で一人になる時間がない)。
あまり自分達の家庭に入り過ぎないで欲しいという気持ちを何度伝えても理解してくれないらしく、ほとほと困っている状態だとか・・・。

私も何とか助けてあげたい。
でも、自分の気持ちを伝えても相手が理解してくれないとなると、私もこれ以上、何をどう言ってあげればよいのか・・・。

今は、ただただ友人の気持ちを聞くことに徹するしかできない。
「たまには、一緒にストレス発散しに行こうよ~♪」と言うことしかできない。
そして、早く解決方法の糸口が見つかることを願うしかできない。

世の中には、私の知らない世界がある・・・。
世の中には、私が経験したことのないような経験をしている人がたくさんいるんだろうなぁ・・・。

自分の無力さをつくづく感じる今日この頃でした・・・。




オーラの泉「佐々木蔵之介さん」の回

2006-05-25 14:00:41 | オーラの泉
昨日のオーラの泉は、俳優「佐々木蔵之介さん」でした。
お笑い芸人がゲストでいらっしゃった時のように、最初から最後まで笑いっぱなしで、いつも眠たくなるのが嘘のように最後までバッチリ起きていることができました(笑)。

前世でもあり守護霊でもある山伏の影響から、山を走ってかけあがったり滝を見るのが好きだったり・・・。
こういう話を聞くと、信仰心のある人なのかと思うけれど、不信心な人らしく、守護霊が首だけ現れて恐ろしい形相で不摂生な状況に警告しても、恐ろしいとも思わず、気にならなかったりする性分らしい。
この守護霊が現れた時期(大学生の時)に、よく霊を見ていたとのこと。
当時住んでいたアパートが事件・自殺のあった場所で良くない部屋だったらしい。
寝ていて、胸が圧迫された苦しくて目をあけると胸の上に人形が座っていたりすることがあったそうだ。
この話を聞いていて、私も一度だけ恐怖体験(笑)がある。
何故(笑)が付いているかというと・・・・。
高校生の頃かな、中学生の頃かな。
まだ羽布団など家庭に普及していなくて、真綿の布団で寝ていた頃。
その日は、寒い冬だった。
いつものように寝ていて、ふと意識が薄らいできた。どうやら、胸が重たくて苦しい。
うっすら目を開けて見ると、私の胸の上に、何と何と、おばあさんが座っていた!!
ぎゃ~!!!!
と思ったものの、そのまま寝てしまったのだった・・・・。
朝、目覚めて、本当に起こったものなのか、夢だったのか判断に苦しんだけれど、よくよ~く考えてみたら・・・。
その日は、寒くて寒くて、重たい真綿の布団を二枚重ねて寝ていたのだった・・・。
真綿の布団って、重たいんですよね。
恐らく、重たい布団で寝ていたことによる、夢だったんだろうと結論に達した。
(夢ではなく、実際に、おばあさんが胸の上に座っていたら、恐怖のあまり、すぐ寝るなんてできないと思うし・・・笑)
この出来事以来、真綿布団を二枚重ねて寝るのを止めたのは言うまでもない(笑)
そして、あとにも先にもこういう恐怖体験は二度とない・・・。
(不思議体験はあるけれど)

と、ここらで佐々木さんの話に戻しましょう。
予定を立てずに、その時の気分で旅行へ行ったりと、何とも気の大きな人なんだろうと思っていたら、オーラの色が赤と黄色で、頑固で情熱家だけれども、朗らかでひょうきんな反面、ま、いいか・・・と、人に振り回されやすい面があるから注意するように。と言われていた。

頑固だけれど、人に振り回されやすい・・・・
んでもって、山伏の影響で山や水が好きで、山を走って登るのが好き・・・・
んでもって、不信心・・・

一体、佐々木さんって・・・(笑)

でも、佐々木さんも自分から拾いやすい人(悪いもの?低い波動のものを)だと言われていたから、きっと心の優しい人なんだろうな。

もっと、背後で守護してくださっている仏像の存在を知るようにと、お父さんの心を知るようにと言われていたけれど、やはり、「知る」ということは大切なんだろうなぁ。

しかし、しかし。

今回の番組では、佐々木さんが面白い人だとわかったことがメインだったような気がした・・・(笑)


運命の転換期?!

2006-05-24 13:57:18 | 普段の生活より
先日の日記で「ちょこさん」が

>新しく靴を買いなさい、って言われたという
ことは、運命の転換期とも言えるのかも?

とコメントを書いて下った(名前を間違えてしまっていて、ごめんなさい・汗)。

「どんな運命が待っているのか、楽しみ~♪」と軽く思っていたら・・・。

今朝、職場に行って驚いた。
晴天の霹靂とは正にこういうことなのか・・・。
私が勤めている職場を7月1日をもって閉鎖するとのこと。
あ~ぁ・・・。職安通いをしないといけないなぁ・・・とため息をついたところ、職場関係の整骨院・院長から、事務員に来てくれないかと電話がかかってきた。

えぇぇ~?!いいの~?!
これまた、青天の霹靂。

まだ、詳しい仕事内容を聞いていなくて、整骨院にトラバーユすることは本決まりではないけれど、そんな風に声をかけていただいた事がとても嬉しい^^

そして、ちょこさんが書いてくださったコメントを改めて思い出した。

「運命の転換期」

私の意志とは関係なく動いていく。
今は、ただ、この流れに身を任せて動いてみようかなと思っているところなのである。

プチ手紙の効果?!

2006-05-23 12:59:59 | 普段の生活より
長女との悪戦苦闘の末、考え付いたプチ手紙。
何とか、ふんばって毎日、続けている・・・。

毎日・・・?!(汗)

と言うのも、今、長女は中間テスト発表中で部活なしで帰ってくるので、いつもより帰宅時間が早い!!

長女「お帰り~♪」(長女は、いつも冗談で「お帰り~」と言いながら帰ってくる。)
私「ただいま~♪」(長女に対して私も冗談で「ただいま~」と迎える・・・笑)
ここで何も気付かないまま、夕食の準備をしている私。
長女「今日は、プチ手紙、書いてないのね。」
私「へっ?!」

あ~!!そうだった・・・。
いつもは、娘が学校から帰ってくる前に手紙を書いて机の上に置いておくんだけど、今週は旦那が夜勤で、夕食の準備を早くしなければならなくて、手紙を書くことをすっかり忘れていた・・・(激汗)。

焦って、コソコソ手紙を書いて娘に・・・。

それにしても、手紙に対しての返事・感想は何1つ言わないのに、手紙を読むことは日課にしているようで、ちょっと嬉しかったり^^
そのプチ手紙の効果なのか、最近は私が何も言わないでも勉強をしている。
眠い~眠い~と言う娘に、「眠たかったら無理しなくても、明日頑張ればいいのよ」と言うと(優しくね)、「いや、頑張る」と毎日、頑張っている。

この変わり方は、本当にびっくりだし、嬉しい(涙)!!
娘がどこまで頑張れるかわからないけれど、やっぱり努力はそれなりの結果に繋がると思う。
ぜひぜひ、そういう成功体験をして欲しい。

娘も頑張っている!私もプチ手紙を頑張って続けるぞ~!!





不憫?!

2006-05-22 13:01:11 | 普段の生活より
私は小さい頃から、あまり物に執着心のない方だったと思う。
母親と買い物にでかけ、欲しいおもちゃを見た時に「お母さんはお金を持っていないから、お父さんと一緒に来た時に買ってもらおうね」と言われ、その言葉を素直に信じ受け入れた。
友達の家に遊びに行って目にした豪華なリカちゃんハウスのセット。私も欲しいなぁと心では思いつつ、親に買ってくれと一言も言わなかった(私は、いずみちゃんを一体と、手の上に物を乗せると運んでくれるタイプの人形一体を持っているだけだった)。
こんな子ども時代の私は、自分からおもちゃを買うように要求した覚えがない。そして洋服も、近所のお姉ちゃんからのお下がりに文句を言った覚えもない(その中で自分の気に入った服ばかり着ていたらしいが・・・)。
それから、食べ物に対しても執着がなくて、お菓子も自分で買って食べることも滅多にしなかったし、お婆ちゃんに合わせた年寄りメニューが多かったので粗食だったけれど、特に欲求不満もなかった(その代わり、結婚して旦那の家で初めて食べた料理は数知れず・・・汗)。
そういう傾向は、今でもある。
本来は着る物・身につける物や髪型・食事等に無頓着なタイプ。
でも、仕事へ出ていることもあって、人に不快感を与えないように敢えて、小奇麗にしているところがあるし(笑)、家族の健康のためを思って、いろいろと考えている。
(外に一歩も出ない生活だと、どーでもいいような格好をしているんだろうなぁ・・・怖い、怖い・・・)
化粧も普通に。美容院も年に2回。服装だって毎日Gパン。持ち物だって、特にブランド物は持っていない。
でも、こだわりの好みがあって、どんなに安い物であっても、どんなに高い物であっても、自分の好みでないものは買わないという面はあるけれど・・・。

そんな私は靴も1足を履き潰すまで新しい靴は買わない。
今、履いている靴は、一体どのくらい履いているんだろうか・・・。
かかとが恐ろしく磨り減っている。そんな靴を履いている娘が不憫に思えるらしく、私の母が新しい靴を買いなさいとお金を出した。

私はびっくり(笑)。

「別に我慢して履いているわけじゃないから~(汗)」
(靴が磨り減っていようが、全く気になっていなかっただけなのである・・・)

と、お金は受け取らなかったが・・・。

人から見ると、そんなに我慢してボロ靴を履いているように見えるのかしら?!
そろそろ新しい靴を買いに行かないといけないかなぁ・・・^^





今日の霊訓

2006-05-21 23:39:23 | 霊訓
今日もシルバーバーチの霊訓から抜粋を・・・


 --- 霊訓1巻より 抜粋 ---

悪戦苦闘すること、暗闇の中に光を見出さんと努力すること、嵐との戦いの末に再び太陽の光を見てその有難さをしみじみと味わうこと―――魂はこうした体験を通して初めて成長するのです。
低く身を沈めただけ、それだけ高く飛躍することができるのです。

  --- 抜粋 終了 ---

こういうストイック系の言葉が出てくると、私は嬉しくなる・・・(笑)

自分なりに、あ~でもない、こ~でもないと悪戦苦闘しながら、自分なりに答えを見つける。そういう過程がとても大事だと思う。そういう努力がとても大事だと思う。
そういう私の思いを後押ししてくれているようで、とても共感できる文章。

さぁ、また明日から、悪戦苦闘しよう~!!^^