英検がボロボロでした

休み明けの夜勤に出社し、営業所に入った途端に思い出しました。
１８時から社内英語検定試験だったのです。
今まで、勉強はしました、しましたけど、対面式の試験の直前にもう一度再確認したいじゃないですか、でも、その時間が取れず、そのまま試験会場へ招き入れられました。
まあまあ、それなりには出来ました、でも、ところどころど忘れして出てきませんでした。
Where can I take you,Sir?
Could you please speak slowly?
We are almost there.
Where may I drop you off,Sir?
Would that be cash or credit?
上記の文言が出てきませんでした。
試験前に読み返すことが出来ていれば、と悔やみます。
ま、次回に向け、頑張ります。

代車はＧの４ＷＤ

デミオを車検に出しました。
明日には出来上がる予定で入りましたが、検査の結果、オイル漏れが見つかり、土曜日くらいまで入院することになりました。
そうゆうことで、代車のデミオは４日くらいお付き合いすることになりそうです。
ＭＡＺＤＡ２へ切り替わる直前の初夏に登録された新車で、４千キロしか走行しておりません。
下取り車を代車にしたと言うパターンじゃなく、最初から代車の為に用意したようです。
展示車かもしれませんけどね。
１．５Ｌのガソリンエンジン、４ＷＤ、ＡＴです。
３６０度アラウンドビューカメラ、ドライブレコーダーが付いています。
車線逸脱警告音が鳴ります。
多分、Ｇベクタリングコントロールも効いていると思います。

お下がりのタブレット

みっちゃんが中古ですけど新しいタブレットを手に入れ、古いのは使っていいとくれました。
今まで使っていたタブレットはまるちゃんのお下がりで、重く、古く、インストールできるアプリも制限されていましたので、みっちゃんからのお下がりに切り替えます。
外に持ち出す訳じゃないので、電波契約していなくても、自宅Ｗｉ－Ｆｉだけでネットに繋がりますので充分に使えます。

一悶着

先日、酔ったお客さまに車内で吐かれた相方さん、引き継ぎの時間になってもなかなか来ませんでした。
なんでも、運行管理者に呼ばれて、一悶着あったらしいのです。
吐いて、車内を汚してしまったお客さまが、申し訳ないからと、迷惑料的なクリーニング代を支払ってくれる場合、一応はお断りし、どうしてもと言う場合は、暗黙の了解で受け取ってもいいけど、そうではなくて、最初から、ドライバーの方から、そうゆう場合は幾ら位頂いています、と金額を提示し要求してはいけない、と車内ルールで決められています。
呼ばれた相方さん、それをやってしまったらしく、お客さまの方から苦情の連絡が入ったんですって。
吐かれた後は、一度営業所へ戻り、清掃してからの再出庫なので、営業損失は５千から１万円になるのです。
でもね、だからと言って、やってはいけないことは、やっぱり駄目ですよね。

流しで新千歳空港

振り伝票で、１０時にすすきののホテルお迎えで、新千歳空港までのお仕事があり、気持ちはそこへ向けて空車営業していた８時半、４人組の外国人が大きなスーツケースを抱えて、交差点で立っていて、目があったら何やら相談して控えめに手が上がった。
これは高速バス停か、ＪＲ駅までかなと思ってお乗せしたところ、なんと新千歳空港まででした。
１０時のお仕事は間に合わないのが決定で、コールセンターへ連絡し、他のドライバーに行ってもらいました。
しかし、こんなこともなるんだな、と苦笑いしました。

不可解な配車ミス

新千歳空港へ到着するお客さまは、到着口でお迎えし、お車にご案内いたします。
そのフライトが到着すると真っ先に降りてきたお客さまに声を掛けられましたが、自分の待ってるお客さまとお名前が違います。
コールセンターに連絡して見てください、とお願いして、自分は引き続き自分のお客さまを待ちました。
ところが、手荷物受取が終了して、電光掲示板から消えても、出てきません。
改めて、コールセンターへ連絡したら、どうやら最初にお声がけして下さったお客さまと、データーが間違って配車されたみたいなのです。
ファーストクラスからトップで出てきたお客さま、４０分も待たされたとご立腹でございました。
お供中、コールセンターの責任者から、お詫びの電話が入っておりました。
謝罪もそうだけど、経緯や原因を知りたい、と納得のいかない対応に不満なお客さまを終始なだめるお仕事でした。

客待ちより流し

駅前通りを空車で流し営業していたら手が上がりました。
腰の曲がった高齢のお婆さんで、アルファードに乗るのもやっとこでした。
お供先は５丁先でワンメーター圏内でした。
そのお婆さん曰く、客待ちのタクシーは目の前に沢山止まっているけど、それに乗ったら、近いからと態度も悪く返事すらしないらしい。
そんな嫌な思いしたくないので、乗る時は敢て流しのタクシーを止めるんですって。
そんな恐縮しているお客さまに対して、自分は必ず「いえいえ、お役に立てれば何よりです。」と言います。
絶対にお客さまは喜んで降りて行きますから、コーヒー代を下さる事だってあるんですよ。
笑顔で、挨拶して、返事して、最後までちゃんと仕事をしましょうよ。

新デザインの制服

来年から導入される新制服ですが、札幌は例外で冬服が先行して配布されました。
一流デザイナーの手掛けた制服、やっぱりちょっと違います。
夏服は背丈や肩幅、袖の長さ、胴回りとセミオーダーなのですが、冬服は既製服サイズのＳ、Ｍ、Ｌ、ＬＬなどと乱暴に振り分けてて、太った方は袖が長すぎる、と嘆いていました。

最後はハミルトンが〆ました

２０１９Ｆ１アブダビＧＰは、ＰＰから飛び出し、そのままラップリーダーを維持し、最速ラップも叩き出して、ハミルトンが完全優勝しました。
まったく今シーズンを象徴したようなレースでした。
ボッタスも最後尾から４位に浮上するも、そこまでで、フェラーリの二人は３位と５位、レッドブルは２位と６位でした。
みんなハミルトン＆メルセデスＡＭＧに格の違いを見せつけられました。

だからなのか、ハミルトンやトトのフェラーリ移籍などと言う噂が飛び交っていて、Ｆ１を楽しくしたいと思っているみたいです。
登り詰めたら、チームを移籍するって言うのは、よくある話しですから、なくもない話しです。
メルセデスＡＭＧにしてみても、ハミルトン抜きでも勝てる自信はあるでしょうし、報酬の安い若手に変更して、その分チームに財力を注ぎ込めるでしょうしね。
もし、ハミルトンがフェラーリに入ったら、セカンドドライバーはルクレールかな。
メルセデスＡＭＧはボッタスと仲良しのベッテル（若手じゃねーし）。
レッドブルは無風状態でしょうな。

※画像はＦ１オフィシャルサイトより

ニセコは吹雪でした

今日のお仕事は朝市内からニセコへ送り、夕方市内へ帰ってくる、と言うものでした。
西高東低の気圧配置で、暴風雪警報が出る中、中山峠も視界が２０ｍ程度で、速度が４０キロ以下のノロノロ運転でした。
ニセコも暴風雪で、５分と外に立ってられません。
まだリフトやゴンドラの準備中でしたが、充分に滑られる雪が降っていました。