５３歳になりました

ツルツル路面に苦戦した今日は５３歳の誕生日でした。
帰宅すると、生ハム、ローストビーフ、ケンタッキーフライドチキンをメインとしたご馳走のパーティーでお祝いしてくれました。
肉料理が少ない我が家には、時にこんな料理もいいかな、とまるちゃんが思ったそうです。
５３歳とはいえ、相変わらずスリムな自分ですし、もっと食べないとだめですね。

新千歳国際空港へ行って来ました

天気もいいし、休みだし、みっちゃんも講義が無いと言うので、新千歳国際空港までドライブをしてきました。
石山から支笏湖方面へ抜け、恵庭へ出るルートで、とってもスムーズでした。
空港ではタクシーの降車位置を確認してきました。
新人の研修中に、実際に車寄せを歩いて確認していたのですが、もう一度、ゆっくりと確認したかったのです。
実車で送迎している時って、慌ただしく、確認する余裕もないので、再確認できてよかったです。
やはり２か所しかなく、それぞれが空車待ち２台、予約車２台のスペースが埋まっていて、その隙間に停めて降車させなければいけないので、まったく余裕がないのです。
降車に限っては、空いているバス用のスペースもＯＫにするべきだなと思いました。
（使うなと言わんばかりに、ご丁寧にコーンまで置いて、停められないようにしておりました）

そうゆうルールって、誰が決めているんでしょうね。

魔物は出なかった

ロズベルグがポイントリーダーで迎えた最終Ｆ１アブダビＧＰ、普通にレースをし、普通に表彰台に立てれば、念願のワールドチャンピオンになれるのですが、どうしても２０１０年のあの魔物の影が気になります。
ショックだわ・・・
チームオーダーなしのレッドブルはそれで大丈夫か？
ＰＰからトップを快走するハミルトン、そのまま勝っても逆転はできないので、ペースを緩め、ロズベルグの背後にベッテルとフェルスタッペンを迫らせ、更に抜いてもらい、４位に後退させるのでは、とハラハラさせられましたが、チームからのペースＵＰを受け、普通にゴール、波乱はなかったです。

これで名実共にナンバーワンドライバー２名を擁するメルセデスＡＭＧチーム、来年もガチンコの勝負をお願いいたします。

※画像はメルセデスＡＭＧチームのサイトより

ハロゲンをＬＥＤへ変更

営業車のハロゲンバルブが切れたので、一度営業所へ戻りました。
通常は伝票を切って、経費に計上するのですが、中古が多数あるので、それを無料で頂き交換をしました。
なんでも、随時点検の際に、ＬＥＤバルブに交換してて、自分の営業車も程なく交換するし、今更新品を装着する必要はないみたいです。

ＬＥＤだと、視認性が向上しますけど、雪が解けないから時々払う手間が増えそうです。

遊び心のある大人

すすきのって多種多様な職種の方が、それぞれ必要とされて成り立っているメガシティー。
そんなチームすすきのの一員である美容室の方のお供をいたしました。
マンションから出てきたらスケボーを持ってて、えっと思ってしまいましたが、饒舌なお話しによると毎日すすきののお姉さまのヘアメイクをしている美容師さんで、今週は特別に東京から来たイベントのお姉さまのヘアメイクを午前中にさせてもらっているそうです。
タクシーを降りてから、なんか手をフルフルしているから、どうしたのかなと思った瞬間、名刺がシュッと出てくるマジックを披露、タクシードライバーを楽しませようと思うその気持ちが嬉しかったです。
スケボー持って出てきた時には、何だろうと思ってしまいましたが、とっても楽しい、遊び心のある大人でした。

ちなみに頂いたその名刺をよく見ると、店長さんでした。

またプログラム修正ですって

営業所で同じＤＪデミオ乗りの先輩が声を掛けて来ました。
またエンジンプログラムの修正をする連絡が来たそうです。
小型ディーゼルエンジンって、大変なのですね。

ちなみに、自分には連絡が届いてないんです。

ネーミングって大事ですよね

ＴＯＹＯＴＡから発売される小型ＳＵＶ、名前はＣ－ＨＲですって。
なんかＨＯＮＤＡっぽくて違和感があります。
そのライバルはヴェゼルと言ういい名前の小型ＳＵＶが迎え撃つかたちになりますが、ネーミングで最初から負けているような気がします。
燃費で勝負するのか、パワーで勝負するのか、その辺が曖昧です。
奇抜さを狙ったデザインは、大衆受けしないような気がします。

ＣＸ－９が国内販売されない理由

北米カーオブザイヤーのＳＵＶ部門で最終トップ３に選出されたＣＸ－９、初代が２００８年に受賞したのに続くことを期待しております。
海外では評価が高い車種ですが、どうして国内販売をしないのか、疑問を担当営業マンにお聞きしたところ、デカすぎる、と言うことです。
全長５，０６０、全幅１，９６０、全高１，７５０。
これはほぼＬＥＸＵＳのＬＸと同じくらいデカいのです。
欧米サイズはやはり大き過ぎるので、ＣＸ－５やＣＸ－３程度が日本人にはちょうどいいとの判断みたいです。


※画像はＭＡＺＤＡ　ＵＳＡより

廉価版ガソリンコンパクトカーを比較してみました

エコカーと言えば、ハイブリットや電気自動車やクリーンディーゼルですが、高価なのが難点で、ガソリンエンジンとの価格差は、燃費の差の燃料代では追いつかないとも言われています。
しかもガソリンエンジンも燃費が向上していて、それを安く購入するのも裏エコかもしれません。
そこで、比較して見ました。
トヨタ　ビッツ　Ｆ　　　　１．０Ｌ　１２９万円　２１．６キロ
トヨタ　ビッツ　Ｆ　　　　１．３Ｌ　１４４万円　２５．０キロ
日産　ノート　Ｓ　　　　　１．２Ｌ　１３９万円　２３．４キロ
日産　マーチ　Ｓ　　　　　１．２Ｌ　１１５万円　２１．４キロ
ＨＯＮＤＡ　フィット　Ｇ　１．３Ｌ　１２９万円　２６．０キロ
ＭＡＺＤＡ　デミオ　Ｃ　　１．３Ｌ　１３５万円　２４．６キロ
三菱　ミラージュ　Ｍ　　　１．２Ｌ　１３８万円　２３．８キロ
スズキ　スイフト　ＸＧ　　１．３Ｌ　１３１万円　２０．６キロ
スズキ　バレーノ　ＸＧ　　１．３Ｌ　１４１万円　２４．６キロ
ダイハツ　ブーン　Ｘ　　　１．０Ｌ　１１５万円　２８．０キロ

結果はブーン、もしくはフィットと言う感じですが、乱暴に言えばどれも同じ程度なので、好き嫌いで決めてもいいかもしれません。


※画像はダイハツのサイトより

ひっしの訴え

東北沖で地震があり、朝からメディアでは津波からの避難を呼び掛けています。
危険な状況を認識してもらう為に、大きな声でひっしに訴えています。
ＮＨＫの阿部アナウンサーのそれを聞いていて、心が震えました。
自分の呼び掛けで、全員を避難させ、誰一人、二度と悲しい思いはさせない、との気持ちがこもってて、泣けてきました。