ナンバーレスカード

噂に聞いていたクレジットカードに番号が表記されていないナンバーレスカードをお客さまが使っていました。
別なお客さまはナンバーが印刷されていて、凹凸がないカードを使っていました。
もう、ガッチャンって切る伝票は必要ないのかもしれない、と思いました。
因みに、６年目になりますが、一度もガッチャンはしたことありません。

まさかのＳＯＬＤ ＯＵＴ

レジェンド（ＫＢ２）の中古車をお気に入りにして、値段の動向を確認していましたところ、白も銀もいつの間にかＳＯＬＤ ＯＵＴになっていました。
大排気量のセダンなんて、誰も買わないから、そのうちに値段が下がるだろうな、と思っていたのに、売り切れちゃうと寂しいです、とほほ。

高級食パンに思う

８００円も千円もする高級食パン屋さんが巷に増えてきて、土日には行列が出来たりしています。
パンが好きで、営業中はほぼパン食の自分に言わせてもらえば、たかが食パンにそんな価値はないんじゃないかと。
確かに、スーパーで売ってる大手パン工場で製造した１００円の市販食パンと１５０円のでは違いがありますが、１５０円の市販と高級食パンの違いはその値段ほどないんじゃないでしょうか。
パンって毎日食べるものですから、庶民の感覚ではその値段では買えません。
まあ、流行って、いずれは廃り、消えるでしょうけどね。

自転車危ないし

幹線道路を通行中、脇の歩道をよちよち歩きの幼児とお母さんが歩いているのを微笑ましく見てました。
次の瞬間、直行する脇道から自転車が出てきて左折し、歩道に居る幼児のスレスレを抜けていきました。
あっぶね・・・ｗ
車は脇道から出る時、歩道の手前で一時停止しますが、自転車はやりませんよね。
自転車の交通ルールを周知徹底しないとダメかもしれません。
以前、夜中にロードレーサータイプの自転車が、赤信号を突っ込んできて、思いっきり我がＴＡＸＩに突き飛ばされましたが、壊れた自転車を担いで、制止する周囲の方々を振り払って立ち去った事故がありましたが、ほんと、夜間に信号無視する自転車は多くて困ります。

いまだに勿体ないこと

不要な電気は消して省エネするのが当たり前ですが、昔、よくわかららずすっと点けっぱなしにしてて、未だに勿体ないことしたなという事があります。
最初に住んだボロアパートを大家さんが解体し土地を売却すると言うので、次に住んだのはオール電化の一軒家の貸家でした。
札幌は雪を屋根の上に積んだままにし、スノーダクトで流します。
そのスノーダクトにはヒーターが着いていて、雪が降ったらそのヒーターを入れて、ダクトが凍結しないようにします。
札幌のそんなシステムをよく分からないで１０年近く住んでいましたが、便所のスイッチの横にもう一つあるスイッチを入り切りするとインジケーターが点くのがありました。
なんのスイッチか分からなかったので、一応点けっ放しにしていたのですが、思い返すとあれがスノーダクトのヒーターのスイッチだったんです。
多分、１０００ワット程度、オールシーズン点けっ放しだったみたいです。
勿体ないことをしました。

街頭で配ってるあれ欲しいです

ＴＡＸＩで、大通りの交差点にて信号待ちしていると、よく見かけるレッドブルやモンスターを配っている方々。
あれ欲しいです。
歩道を通行中の歩行者にのみ配っていますが、こっちを向いて信号待ちのドライバーにも配ってほしいと思いながらうらめしそうに眺めています。
ＴＡＸＩドライバーや営業マンなんて泣いて喜ぶよ、マジで。

局アナに肖像権はないんでしょうね

ブラタモリを観ましたら、過去に埼玉を訪問した映像を編集して放送しておりました。
アシスタントは退職した近江ちゃんでした。
今は一般会社員になりました、とタモリさんもゆうとりました。
局アナとして仕事した番組を再放送したところで、そこにギャラは発生しないんでしょうね。
また、再放送いたします、という了解も必要ないんでしょうね。
まあ、そうゆうことです。
退職したから、別な民放の放送局で頑張っているのかと思っていましたが、調べると大手不動産の会社に転職したみたいです、意外でした。
隣の芝は良く見える、的な感じで、一般会社員になったけど、やっぱり放送業界が恋しくなり、オファーがあれば戻ってくる気がします。

睡眠障害での事故かも

「夜勤中は眠くて全然走れない」と嘆いていた同僚が遂に事故を起こしてしまいました。
信号待ちで止まっている車に、追突しちゃったみたいです。
寝る間も惜しんで遊んでいる訳ではなく、布団に入っても眠りにつけない、いわゆる睡眠障害だったようです。
生活リズムがつかみやすい、昼専に配置転換してもらえば、とアドバイスしていましたが、皮肉なことにその昼勤務での事故でした。
事故後謹慎中ですが、残念ながら、もうＴＡＸＩドライバーとしての復帰は無理なんじゃないでしょうか。

いや、俺じゃないし

ススキノは二車線の外側は空車ＴＡＸＩが止まっていて、降車時のＴＡＸＩは走行車線を塞いで降ろします。
自分の前にその降車作業中のＴＡＸＩがいたので、止まっておとなしく、対向車が切れるのを待っていました。
次の瞬間、後ろの短パラなＴＡＸＩがけたたましくクラクションを鳴らして抗議をしました。
止まっているＴＡＸＩドライバーが振り向いて、自分を睨んでいました、いや、俺じゃないし、うしろの短パラだし、勘弁して下さい、マジで。

夜間のロックダウン

残業で疲れているビジネスマン曰く、時短営業とか、終電を早めるとか、そんな事ではなく、いっそのこと、公共交通機関は９時で終了させて、夜間のロックダウンをするべきだと。
そうしたら、みんな早めに帰宅するし、残業も出来ないし、いいと思うんですけどね、ですって。
確かに、ロックダウンをしたら、経済が破綻するけど、夜間のロックダウンなら、両立できそうです。