アルガルベ杯始りました

残業を終えて車のワンセグを点けたら既になでしこジャパンがノルゥエーに１点取られていました。
小心者の自分はそれだけで焦るのですが、さすがなでしこは前半終了間際に永里のゴールで同点に追い付きました。
家に到着し、お風呂に入っている間に川澄の豪快なゴールで突き放し、そのまま勝利～い。
さすがです。

終わらない仕事はない

うれしいことにまったく切れることなく仕事が続いています。
うれしいと言いながらあまりの忙しさに本音は疲れています。
疲れていますが一つ一つの物件を確実に終わらせてまいりました。
最中には溜息が出てしまいますが必ず終わると言い聞かせてやっつけています。
「終わらない仕事はない」
そう言っていたのは現在の社長が積算コンサルタント時代でした。
どんなに大変で大規模な仕事でも必ず終わって来た・・・その通りなんです。
さてさて、明日も仕事頑張るぞ！

さすが羊の皮を被った狼ですな

ＢＭＷの３シリーズセダンがフルモデルチェンジしました。
デザインは普通でいまいちだと思いましたが、そのエンジン性能を見て驚きました。
２Ｌツインターボで、２４５馬力、トルク３５．７もあるんです。
ＬＥＸＵＳのＧＳはデザインがいいと思いますが、エンジン性能が２．５Ｌで、２１５馬力、トルク２６．５しかないんです。
価格は３２８ｉＳｐｏｒｔで５８６万円、方やＧＳ２５０ＦＳｐｏｒｔで５９０万円なのでほぼ同じ。
サイズは４６２５×１８００に対し、４８５０×１８４０とＧＳと比較するには５シリーズが本当は妥当なのかもしれない。
気持ち的にはＧＳが好きなのですが、こう比較してしまうと３シリーズでＳＴＩを煽ってみたくなります～ｗ


※画像はＢＭＷジャパンのサイトより

へ・・・をこきましょう

一昨日の夜にトイレで倒れたみっちゃんが今日病院へ行って診察をしてもらったところ、お腹にガスが貯まっているということで、ガスを少なくする整腸剤をもらい、食生活の指導を受けてまいりました。
確かにみっちゃんがブーブーと豪快にへをこいているのを見かけません、そのへんがお嬢様なのでしょうか？
これからは気がねなくこきまくれるように配慮してあげたいと思いました。

そうゆう自分もトイレかみんなが寝静まったあとでないと豪快にはしていなかったりしますね・・・ｗ


昨日まるちゃんがジューサーを買ってきました。
さっそく朝、ヨーグルトと牛乳ベースのバナナジュースを作ってくれました。

気合い入れて出勤

まるちゃん曰く、毎朝気合い入れて出勤しているんですって。
遅い車を安全に交す、バスや右折車をスムーズに交す、更につっかかってくる車達をぶっちぎる！
そんな通勤は気合いを入れないと出来ないし、そのためにはターボ車が必要なんですって。

「よくわからん・・・ｗ」と会社の人達に首をひねられているそうです。
「だって、気合い入れないと遅刻するんだもん♪」そう言いながら、遅刻したことは無いらしい。

気合い入れて、アドレナリン出して、毎朝すっきりと出勤しているらしい・・・？
やっぱりスポーツカーじゃなきゃ駄目みたいです。

１町１村誘致

日本の少子高齢対策に積極的な移民受け入れをすすめたらいいと思いますが、もっと具体的ないい案を考えました。
日本の中でも特に地方の市町村が過疎の問題に直面している訳で、オープンにどこでもどうぞじゃなく、市町村ごとに誘致する国や地方を決めて、そこからまとまった人数の移民を受け入れたらいいのではないかと思うのです。

例えば、松前町で「おらの町はインド村をつくる」と決めます。
それを請けて国がインドにその募集情報を伝え、移民希望者を募ります。
人口１万程度の松前町なので１０年計画で１割の１千人を募集、受け入れをします。
独身の若者だけに限定することなく、子供も親もふくめたファミリー単位でも積極的に移民を受け入れるのです。
松前町ではその人達がまとまって暮らせる「インド村」を準備します。
その為のインフラ整備、住宅、学校や町内会館の整備費は国から補助金をもらってすすめます。
もちろん日本で生活するためのサポートの体制づくりにも補助金を出します。
雇用の確保も致します。
それが農業なのか、漁業なのか、工場勤務なのか、介護職なのかは問いません。

それらの総合的な計画を市町村単位で検討し、これは行けるというところにゴーサインを出してすすめるのです。
雇用も何もない貧困の祖国を離れ、日本で暮らす・・・でもファミリーなら頑張れる。
そんな村を作って、日本の人口を増やし、インテリ日本人が嫌がる３Ｋの仕事もやってくれ、消費も拡大し、景気がよくなるのです。
治安の問題は二の次です。
どうかな？

スタック兄ちゃんを救出

夜、コンビニに買い出しに出ると交差点の手前で歩道の雪山に突っ込んで唸っている車が居た・・・近づいて見るとスタックして困っている兄ちゃんだった。
一人で押してみたけどさっぱり動きません。
会社にまだ居た３人にも声を掛け、通り掛りの一人も加わり５人で押したら一気に脱出しました。

兄ちゃんはみんなに感謝を述べていました。
仕事で忙しい毎日ですが、こんなことで感謝されるとなんか気持ちが軽くなりました。

２．０Ｌターボ

新しいＦＯＲＤの「Ｅｘｐｌｏｒｅｒ」に２リッターターボがあったんです。
２４３馬力、トルク３７なんです。
車自体のずーたいが大きいので、エンジンが凄くてもスポーツカーみないにではなく苦しいかもしれませんけどね。
自分的には好きです、こんなゴツイ車も。


※画像はＦＯＲＤのサイトより

安く程度のいいスポーツカーを手に入れるには

まるちゃんがＳＴＩの中古車を探していますが高いです。
ランエボも高いです。
程度にもよりますが、７年落ちで８万キロなら１８０万から２５０万の値がついています。
１００万くらいなら１０年落ちでかなり走ったものになります。

ところが７年落ち程度で１００万くらいで買えるスポーツカーを見つけました。
ＭＡＺＤＡ　ＲＸ－８
これはいろんな意味で安いらしい。
ロータリーエンジン、１３００ＣＣで２１０馬力、ＦＲ駆動、燃費は悪いです。

まるちゃんにどうかと聞いたら「クーペはダメでしょ、セダンでなきゃ！」だって、確かにＷＲＸはセダンだな・・・ｗ


※画像はＭＡＺＤＡのサイトより

まるちゃんには言っていませんが実はＳＵＢＡＲＵは嫌いでした

２８年前に初めて所有した車はＳＵＢＡＲＵの軽ワゴンのサンバートライでした。
自分が選んだ訳ではなく、松前の両親から孫が生まれたお祝いにプレゼントしてくれたのです。
松前で購入し、母が一人で札幌まで運転して届けてくれました。

そのＳＵＢＡＲＵはエンジンの調子が定期的に悪くなり、何度も修理の為に工場へ持ち込みました。
ショールームは小奇麗なんですが、修理の受付は裏の薄汚い待合室みたいなところで、対応もイマイチ、だいたい何度も修理しなければまともに走られない車なんてクレームなんじゃないの？と思っても無償での修理はあまりなく、ほとんどが実費を支払って修理していました。
車自体も峠を登ると失速し４０キロ以上で走行しなかった情けないエンジンで、何が水平対向だと思っていました。
それでも１２年くらいは乗って手放しました。

だから自分がＳＵＢＡＲＵ車を購入することは二度とないだろうと思っていました。

でもひょんな事からまるちゃんがＷＲＸを購入し、時々ＳＵＢＡＲＵへも行きますが、当時の様な嫌な思いは今のところしていませんのであまり自分の感情は話さないようにしています。
この先もし対応が悪かったりしたら忠告はしようと思っていますが、ＴＯＹＯＴＡの傘下になってからは変わったのかもしれませんね。

そんなＳＵＢＡＲＵも軽自動車の生産ラインを今月いっぱいで廃止するそうです。
まあ時代の流れには逆らえないってことでしょうな・・・ｗ