ターボだったのね

スイフトスポーツって、歴代ＮＡで押し通し、馬力より、扱いやすさを優先しておりましたが、もう新型が出てだいぶ経ちますが、なんとこのフルモデルチェンジで、ターボを乗っけておりました。
高性能な足回りに、高出力のターボエンジン、最強です。
デザインはイマイチですが、魅力ある一台だと思います。


※画像はＳＵＺＵＫＩのサイトより

夜勤、忙しいです

昼休車なので早出し、更に明けも休車なので残業しました。
その間、暇な時間帯がなく、ずっと忙しかったです。

負けたけどＯＫ

ロシアＷ杯、勝つか引き分けで決勝トーナメント進出が決まる日本、先発を６人変え、体力勝負でポーランドに臨みました。
ところが１点獲られ、追う展開に。
終盤なかなか点を取るチャンスが来なく、焦りが出始めた頃、他会場のコロンビアが１点リードの報が入り、ラスト１枚の交代を武藤から長谷部へ、これはこのままでいいと言うサインでした。
セネガルと日本は勝ち点、得失点、総得点とも同じですが、警告数のフェアプレーポイントが上回り、そのまま両試合が終了すれば、日本が２位だと言う。
最後まで攻めて、点を取りに行く、訳じゃない、不思議な試合展開になりましたが、結局そのまま両試合は終了し、日本は決勝トーナメントへ進出できました。

次はＧ組１位のベルギーが相手です。


※画像はＦＩＦＡのオフィシャルサイトより

カローラスポーツを比較しました

ＴＯＹＯＴＡから、クラウンと同時にカローラの新型ハッチバックモデルが、スポーツと言う名で発売されました。
中型のハッチバックと言えば、シビックとアクセラそれとインプレッサですから、お買い得な廉価版モデルで比較してみました。
　　　　　　　　　　　　エンジン　　　　燃費　　　　　　　馬力　　　　トルク　　価格
カローラスポーツＧＸ　　１．２Ｌターボ　１９．６キロ／Ｌ　１１６馬力　１８．９　２１３万円
シビックハッチバック　　１．５Ｌターボ　１８．０キロ／Ｌ　１８２馬力　２２．４　２８０万円
アクセラスポーツ１５Ｃ　１．５Ｌ　　　　２０．４キロ／Ｌ　１１１馬力　１４．７　１８２万円
インプレッサ１．６ｉＬ　１．６Ｌ　　　　１８．２キロ／Ｌ　１１５馬力　１５．１　１９４万円
大衆車のカローラのはずですが、廉価版でも結構高いのが分かります。

高い方のハイブリットＧＺですと、３０．０キロ／Ｌ　２６８万円
アクセラのＸＤＬパケが、　　　　１９．６キロ／Ｌ　３０８万円です。
こっちは、ハイブリットの方が安いし、燃費もいいので、買いですね。

※画像はＴＯＹＯＴＡのサイトより

韓国やっちゃいました

ロシアＷ杯、ドイツの最終戦は韓国が相手、これは確実に勝ち点３を積み上げ、後は他の結果次第かと思われましたが、まさかまさかの韓国が勝っちゃいました。
メキシコとスエーデンは共に２勝し、勝ち点６で決勝トーナメント進出、ドイツのＷ杯に終止符を打ったのは、韓国でした、やっちゃいました。

ここまでのところ、Ａ組がウルグアイとロシア、Ｂ組がスペインとポルトガル、Ｃ組がフランスとデンマーク、Ｄ組がコスタリカとアルゼンチン、Ｅ組がブラジルとスイスが勝ち進んでいます。
なので、ドイツが消えたのはちょっと事件です。

※画像はＦＩＦＡのオフィシャルサイトより

若返りを狙ったらしい

新型クラウンが発売されました。
サイトでも詳細が分かるようになり、店頭にもお目見えしておりました。
クラウンって、落ち着いた大人が乗る車で、ちょっとまだやんちゃしたい方はアスリートを、と言う感じでしたが、トヨタはやんちゃしたい大人に重点を置いて、デザインと走りを追及したモデルにしたそうです。

４ＷＤはフルタイムで、前後のトルク配分が状況により変更される、いわゆるコーナーを攻められる本格的なものでした。

これでＴＡＸＩ営業するんですから、弊社って凄いです。


※画像はＴＯＹＯＴＡのサイトより

やっぱりメッシでした

ロシアＷ杯、崖っぷちのアルゼンチンはナイジェリアに競り勝ち、２位で決勝トーナメントへ進出できました。
決めたのはやはりメッシでした。

※画像はＦＩＦＡのオフィシャルサイトより

笑顔のネイマール

ロシアＷ杯、ブラジルはセルビアに勝ち、終わってみれば１位通過、ネイマールも笑顔でございました。

※画像はＦＩＦＡのオフィシャルサイトより

ドヤ顔

ロシアＷ杯、日本代表は先行するセネガル相手に、タフな戦いをし、価値あるドローに持ち込みました。
同点打を決めた本田のドヤ顔、いいです。

※画像はＦＩＦＡのオフィシャルサイトより

ドイツはもうだめかと思いました

ロシアＷ杯、初戦負けたドイツの二戦目、相手は初戦勝ったスエーデンで、当然引き分け狙いの引いて守備を固めて来ました。
不用意に失点し、ようやく同点に追いついたけど、そこから試合が動かず、逆に二枚のイエローで退場者を出し、大ピンチのドイツ。
このままドローかと、予選で敗退かと、思っていたら、アディショナルタイムのラストプレーで劇的に逆転しました。
サッカーって、一瞬で変わりますね。

※画像はＦＩＦＡのオフィシャルサイトより