マスオさんは難しいんですって

奥さんのお母さんと同居するって、ほとんどうまくいかない、とテレビでやっていました。
なるほどな、と思いました。
お母さんにしてみれば、自分の旦那でもない、息子でもない男の面倒を見るのは嫌なんですって。
旦那や息子のだらしないのは我慢できるけど、娘の旦那は許せないらしい、確かにその通りでしょう。
身近にも、そんなケースがありました。
義理の妹夫婦と義理のお母さんは昔から一緒に住んでいて、仕事で忙しい夫婦の代わりに家の事や、孫の世話をしていましたが、時が過ぎ、孫は旅立ち、旦那は病気になり退職し、家でゴロゴロと朝からテレビを見て、ずーっと毎日家にいるようになり、三食の食事や身の回りの世話をしているのが、もうもう我慢できなくなったのでしょう、彼氏をつくって出て行ってしまいました。
自分も出来るだけ家事を分担します、とか、たまには息抜きでもしてきて、とおこずかいをあげるとかすれば、まあまあ我慢できるのかもしれませんけど、そんな配慮もなんもなしなら、続かないかもしれません。

１９年製スタッドレスＷＭ０２

インスパイアＣＰ３に２シーズン履いたスタッドレスタイヤをフリマアプリで売ってみようと思います。
普通の感覚なら、まだまだ、あと２シーズンは余裕で行けますが、まるちゃん的には満足できないらしく、昨シーズン出たＷＭ０３に変えるそうです。
タイヤって、送料がネックになっていて、購入者負担とかが多いけど、それだとやはり手を出しずらいので、送料は込み表示にし、取り引き条件で札幌市内限定の上、ご指定場所へお届けするって感じでやってみようと思います。
アルミホイールにつけたままで出品するので、３～４万で売れるような気がします。
２２５／５０　Ｒ１７
ダンロップ　ウインターマックス０２　２０１９年製
ＭＩＤ　ヴァーテックワン　１７インチ　７ｊ　＋５５　５穴　１１４．３
ガリ傷ありません、ほぼ毎週水洗いしていましたので、塩害による錆びはありません。

ＷＭ０３はネットの価格と、ＳＳとＭＡＺＤＡで見積もった価格を比較して、どこから購入するか検討します。
もし、ＳＳやＭＡＺＤＡから好条件が出れば、出品せず、普通に嵌め替えになると思います。

秘湯ツアー

どこかの温泉でゆっくりしようと思ったけど、この緊急事態宣言下では、札幌市民だと言うだけで入浴断りの施設があり、まずはネットで探すのに一苦労しました。
そして見つけたのは千歳市にある秘湯「松原温泉」です。
真っ黒な重曹泉はぬるっとして、肌がツルツルになりました。
入浴者は四五名で、ソーシャルディスタンスＯＫでした。
やっぱ、温泉は秘湯ですな。

自転車にバックミラー義務化を

新型コロナウイルスの影響で、空前の自転車ブームらしく、車道を走る自転車も多くなっています。
車もそれに対応して走行しておりますが、車道の真ん中を堂々と走行し、後ろから車が来ていても避けない高齢者の自転車には困っています。
とりあえず、道路交通法で、車道を走行する自転車は、バックミラーの装着義務化をお願いいたします。
昔の自転車って、ちゃんとバックミラーが付いていたんですけどね。
後ろから車が来たら、知らせるセンサー付、なんてバックミラーもいいかもしれません。

さよならＭＡＺＤＡ６とＣＸ－３

ＭＡＺＤＡは２０２２年からＭＡＺＤＡ６とＣＸ－３をＵＳＡのラインナップから外すと公表し、今年の在庫を処分して販売を終了するそうです。
売れていないモデルだったのが正直な理由みたいです。
それが理由だとすると、日本でもどうなるか微妙です。
直列６気筒＆後輪駆動と攻めた次期モデルのＭＡＺＤＡ６は別として、ＣＸ－３はライバルが多すぎて、負け戦でも参戦する意義があるのか、撤退を判断される可能性はあります。
デザインだけでは勝てません。
燃費、環境問題、ユーティリティー、そして価格。
それらを他社に秀でる事ができなければ、やっぱり売れない、って落ちになりそうです。
やるなら、頑張れＭＡＺＤＡ。

延長保証の案内

ＧＪアテンザの中古車保証会社から延長保証の案内が来ました。
１年の保証期間が切れる前に、延長しませんか、と言うものです。
インスパイアの時にはそんな案内は来ませんでしたから、自動的に一度も修理をしなかった優良車両に対して案内を送付しているのかもしれません。
壊れる車は一年目から壊れるけど、逆に壊れない車はこの先も壊れない、それを見越しての営業なのでしょう。
その通りで、なんか壊れる気がしないので、もう延長はいいかな、って感じです。

１００キロ超えるとやばかった

まるちゃんが義妹と旭川まで行って用事を足して帰ってきました。
今まではインスパイアやアテンザで行っていましたが、今回は義妹が運転すると言うので、彼女のシエンタで行きました。
ところが、豪雨に見舞われ、途中から根を上げ、やっぱりまるちゃんがハンドルを握りました。
いつものように高速をぶっとばしたところ、この１．５Ｌのシエンタ、１００キロを超えるとエンジンの振動を制振しきれずに、ブルブルと震えだし、怖かったそうです。
さすがのＴＯＹＯＴＡさんも、シエンタなんて、１００キロ以下の振動対策をしておけば充分だと判断し、その上は手を抜いたのでしょう、まあそれはそうでしょう。
インスパイアやアテンザだと、高速走行でなんの不安も感じなかったけど、壊れるんじゃないかとヒヤヒヤしたそうです。

残念無念ルクレール

２０２１Ｆ１モナコＧＰはフェルスタッペンが優勝し、チャンピオンランキングでトップに立ち、コンストラクターズでもレッドブルホンダが首位になりました。
一方、予選でＰＰを獲ったルクレールは、Ｑ３最後のアタックでクラッシュし、ギアボックス交換をしてのグリッド降格を嫌い、そのまま決勝を迎えましたが、やはりダメージが大きくスタートすらできず、母国グランプリはスーツを脱いで観戦し、２位の僚友サインツを祝福しておりました。
２位を走行していたボッタスは、まさかのタイヤ交換時にナットをなめってしまい、そのままレースを終えてしまいました。
後方のハミルトンは、ピット戦略でガスリーとベッテルに抜かれ、フラストレーションの溜まる、まったくつまらないレースだったそうです。
それにしても、レース後の３位ノリスとサインツのじゃれあっている姿に、なんか癒されました。

※画像はＦ１オフィシャルサイトより

セダン不況とは言えカローラセダンは売れているらしい

セダンは高級ラグジュアリー車になってしまい、一般庶民の乗り物ではなくなった感がありますが、とわ言え、カローラセダンはそこそこ売れているそうです。
ＭＡＺＤＡ３のセダンなんてほとんど見かけませんし、日産のシルフィーなんて売ってたのって感じです。
やっぱりＴＯＹＯＴＡは偉いです。
ホンダさんはやはりＮセダンを世に送り出すべきです。

最近は雲石峠を通っています

松前へのルートは、落部から厚沢部へ抜ける峠をずっと使っていました。
峠も緩やかで、カーブも少なく、走りやすかったのが理由ですが、距離的には雲石峠の方が短いみたいなのです。
試しに雲石峠も走ってみたら、道が新しいルートに改修されていて、そんなに走りずらくなかったので、これからはこっちだな、と思っています。
走行車両も少ないしね。