ＭＡＺＤＡへ出入りしずらい

先日、勤め先から徒歩で行けるところにＭＡＺＤＡがあるので、アテンザのバッテリー交換をまるちゃんに頼みました。
その日は自分がレガシィで出社です。
ところが、まるちゃん、もうＭＡＺＤＡへ行きずらいと言います。
きっと忙しかっただけだろうと思いますが、担当の営業マンや、いつものサービスさんが挨拶に来なかったと言うのです。
ＭＡＺＤＡが勧める中古車を断り、どっかで買っちゃったのを恨んでいるのだと言うのです。
ましてアテンザだって、どっかの中古車屋で買ったのを持ち込んでいる訳だし、忙しいのに迷惑だと、思っているだろうと気にしています。
新車のビアンテを買い、新車のデミオを２台買い、中古のマツダスピードアクセラ、ホンダＺ、スバルＲ－２をＭＡＺＤＡから買っていた時と違うから、もう気が引けると言うのです。
言いたい事は分かるけど、きっときのせいだと思うよ、と諭してもダメでした。
今までもよそで買ったＷＲＸ、スバルＲ－２、インスパイアだって、定期点検整備をしてもらっているのに、今回はかなり気にしています。
自分がノー天気で、鈍感なのかな？

今年のハロウィンは盛り上がってました

昨年はまったくイベントをしなかったハロウィンですが、ほぼ沈静化した今年は、丁度週末にかかったのもあって、金曜日、土曜日とススキノは盛り上がって、人出が凄く、ＴＡＸＩも足りない程忙しかったです。
当日の明日本番はお休みなので、蚊帳の外です。

二日連続の長距離

雨が降って忙しい１９時過ぎ、普通に落ちてきた配車のお供先が「東横イン函館駅前」だった。
何かの間違いだろうと思って、お客さまの待つ札幌駅へ行き、お供先を再確認したら、やはり函館駅前の東横インでした。
特急に乗り遅れたそうです。
中山峠を越え、虻田洞爺湖ＩＣから高速に乗り、途中２回トイレ休憩を挟み、２３時４５分には無事に函館へ到着いたしました。
札幌へ戻ったら５時過ぎていました。
昨日は北見枝幸へ行ったし、二日連続で長距離のお仕事があたり、うれしい悲鳴です。

ドアミラー壊れました

エンジンを掛け、ドアミラーを開くと、左が動きませんでした。
モーターはウイウイ言ってますが、ギアか何かが壊れてしまったみたいです。
そのアテンザをまるちゃんに乗って行ってもらい、ＭＡＺＤＡへ寄ってもらいました。
やはり修理と言うか、本体の交換をするしか直す方法はないらしい、とほほです。
ついでにバッテリーも診断してもらったら、交換した方がいいとの事で、それもすることにしました。

時差式信号機対策

右折矢印ではなく、時差式で右折が可能な信号機の交差点では、時々進まない車にイライラします。
普段使っていない交差点なのでしょう、時差式と表示されていますが、それに気が付かず、対向車が停まっていてもなかなか進まないのです。
逆に、直進車は、それをいいことに黄色になり、赤になっても突っ込んで来るのが常態化しています。
そこで、自分がしているのが、右折待ち時にはライトを消し、横断歩道用の信号が青点滅から赤に変わったら点灯します。
そのタイミングで直進車側は黄色になるので、右折車が行くぞ、と意思表示する事で、これは赤で進入したらぶつかるかもと思わせ、ブレーキを掛けさせます。
前にいる右折車にも進行するぞ、と促せて、一石二鳥なのです。
まあ、それでも気が付いてくれなかったり、突っ込んで来る車はいますけど・・・ｗ

今年はいい紅葉です

夜勤へ向かう夕方、横から陽射しを受けた、銀杏並木の紅葉がまっきっきでした。

今年は紅葉が当たり年です。

トップ争いも面白かったけど

２０２１Ｆ１アメリカＧＰはメルセデスが優勢だろうと言われての週末でしたが、ＨＯＮＤＡ勢が巻き返し、スタートでハミルトンが２位からトップに立つも、ピット戦略で抜かされると、そのままフェルスタッペンの後塵を拝してゴール、チームに何か言いたげな機嫌の悪そうなルイスでした。
一方、マシントラブルでリタイアしちゃいましたけど、アロンソのバトルが面白かったんで、個人的にはドライバーオブザデイはアロンソに上げたいです。

※画像はＦ１オフィシャルサイトより

高知みやげ

空港からお供したお客様、玄関前で旅のおみやげだと下さいました。

高知で有名なお菓子らしい。

ありがとうございます。

さっそく食べてみました、程よい歯応えと、甘さと塩加減が、とっても美味しいです。

免許返納を決めた理由

ＴＡＸＩをご利用していただく高齢のお客さまは免許返納した方が多く、しばし懐かしそうに以前の運転していた頃の話しをしてきます。
よくここ走ったな、とか、自慢だった自家用車の話しを嬉しそうにしてきます。
だから免許を返納をするのは、やっぱり寂しく残念だったし、家族から心配されても、なかなか踏ん切りがつかなかったそうです。
おっきな事故を起こしてしまえば、強制的にそうせざるをえないけど、小さくぶつけた程度なら、まだいけると思ってしまう。
でも、毎回乗り込む際に、頭をぶつけるようになって、もうこれはダメだな、と悟ったお客さまがいて笑えました。
保険代理店の方曰く、前後をぶつけるならまだしも、左右に傷がついているようになったら、もう返納をさせないと危険だとゆうとりました。

函館へ慰安旅行

治療入院が長引いている義理の妹夫婦が、思い出の函館へ行きたいと、まるちゃんにお願いし、ユニバーサルルームのある高級ホテルを予約し行きました。

これが最後の函館だろうと覚悟の旅行だそうです。