ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

papyrus

2009-02-28 21:12:26 |  ポルノグラフィティ
今日発売の「papyrus」を買いに書店へ。

雑誌を手に、いつものようにContentsを確認。
…するも晴一さんの名前が無い!

何回見直しても無い。

小説を書くのが遅れていたみたいだし…。
まさか間に合わなかったとか。

でも表紙にはちゃんと「新藤晴一」の名前がある。

で、中を見てみると…ありました♪「トキノオ」♪

読む前に早くもどきどきでした。




今回は連載8回目。最終回です。

どんな展開になるのかと思ったけれど、実に晴一さんらしい終わり方。

タイトルのつけ方から、話の世界観、人の描写や登場するアイテムまで…。
晴一さんの歌詞のような…ポルノグラフィティの曲のような雰囲気が見受けられました。
やっぱり小説は、歌詞と同様に晴一さんの内面を的確に表現するツールですね。


毎回、楽しみに読めました。
以前ラジオで「もう一つくらい書きたい」と言っていましたね。
近いうちに次の作品…なんて予定もあるのでしょうか。

小説もいいけれど。
まずはポルノグラフィティとして、歌詞で、より素晴らしい作品を期待しています。

連載、お疲れさまでした。







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