2.2 カフェイン11

いつもより生放送の「カフェイン11」でした。

生放送ゆえのハプニングが冒頭から発生した模様。
だけど…とりあえず進行。



晴一さんのスタジオにブースが入ったらしい。

最近スタジオに行けていなかったけれど、やっと防音を試せたとか。
普通のマンションの一部屋みたいなのに、それでも爆音を出せるのですね。

…すごいな…プロ仕様のブースって。

晴一さんの言葉の中に、「ヴォーカルも録れる」という言葉があるのが嬉しい。

「ポルノグラフィティ」のアルバムを思い出します。
昭仁さんと晴一さんのお二人で、曲を作り込んでいく時間を見せてもらいましたね。
結果、とても納得のいく曲が完成した…。

あの作業を昭仁さんも「楽しかった」と言っていたけれど。

また…そんな風に曲を作る時間が持てそうですね。

そのマンションの住人は…そんな場所でポルノグラフィティが作業をしているなんて思わないかも…。
そんなわくわく感もありませんか。

晴一さんにしてみると、プライベートな練習室ができたことも嬉しいらしい。
“超贅沢な遊び部屋”だとか。

ツアーも始まるし、アトリエに籠ることも楽しみになりそうですね。




番組にプレライヴの感想メールもあり。

多くを話してはくれなかったけれど、あの時間が充実した時間だったことは窺えます。



このタイミングで、ツアーの追加公演のお知らせがありました。

４days…楽しみですね。
まずは“たくさん用意してある”というチケットを入手しないとね。




ゲストにFLOWが登場。

どうやら…マネージャーさんがスタジオの場所を間違えたらしい…。

それで遅刻したとか。
マネージャーさんも大変ですね。




月刊音話。

対バンの話が面白い♪

こういう話になると晴一さんも、すごく楽しそうですね。

ミュージシャンな話が好きです。





ほーー…

FLOWの「学園天国」ですか。

…全部聴きたかった…。