今日発売の「papyrus」を買いに書店へ。
雑誌を手に、いつものようにContentsを確認。
…するも晴一さんの名前が無い!
何回見直しても無い。
小説を書くのが遅れていたみたいだし…。
まさか間に合わなかったとか。
でも表紙にはちゃんと「新藤晴一」の名前がある。
で、中を見てみると…ありました♪「トキノオ」♪
読む前に早くもどきどきでした。
今回は連載8回目。最終回です。
どんな展開になるのかと思ったけれど、実に晴一さんらしい終わり方。
タイトルのつけ方から、話の世界観、人の描写や登場するアイテムまで…。
晴一さんの歌詞のような…ポルノグラフィティの曲のような雰囲気が見受けられました。
やっぱり小説は、歌詞と同様に晴一さんの内面を的確に表現するツールですね。
毎回、楽しみに読めました。
以前ラジオで「もう一つくらい書きたい」と言っていましたね。
近いうちに次の作品…なんて予定もあるのでしょうか。
小説もいいけれど。
まずはポルノグラフィティとして、歌詞で、より素晴らしい作品を期待しています。
連載、お疲れさまでした。
雑誌を手に、いつものようにContentsを確認。
…するも晴一さんの名前が無い!
何回見直しても無い。
小説を書くのが遅れていたみたいだし…。
まさか間に合わなかったとか。
でも表紙にはちゃんと「新藤晴一」の名前がある。
で、中を見てみると…ありました♪「トキノオ」♪
読む前に早くもどきどきでした。
今回は連載8回目。最終回です。
どんな展開になるのかと思ったけれど、実に晴一さんらしい終わり方。
タイトルのつけ方から、話の世界観、人の描写や登場するアイテムまで…。
晴一さんの歌詞のような…ポルノグラフィティの曲のような雰囲気が見受けられました。
やっぱり小説は、歌詞と同様に晴一さんの内面を的確に表現するツールですね。
毎回、楽しみに読めました。
以前ラジオで「もう一つくらい書きたい」と言っていましたね。
近いうちに次の作品…なんて予定もあるのでしょうか。
小説もいいけれど。
まずはポルノグラフィティとして、歌詞で、より素晴らしい作品を期待しています。
連載、お疲れさまでした。