ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

2.23 カフェイン11

2009-02-24 01:35:08 | カフェイレ&オールナイト
ツアー中ということもあり、打ち上げの話が聞けました。

最近、打ち上げが楽しい…と。
酔うことだけでなく、しっかりお酒を楽しむサポートミュージシャンたち。

晴一さんも「スマートに飲みたい」なんて話を、よくしていますよね。

そんな“大人”の楽しみ方を覚えた打ち上げは、まだ始まったばかり。
ツアー終了まで、楽しいお酒が飲めそうですね。




「晴一の辞書」満載の放送でしたね。

ハードルが高いと言いながら、いつも納得の言葉を聞かせてもらえるのが好きです。


・ツアーとは…カーニバルである。

移動や打ち上げも含めて、現実離れしたファンタジーな感じ。

…いいですね。
そんなロマンチックな時間を共有できるのが、ライヴの楽しみですね。



・デビューとは…階段の一段である。

階段の一段目ではない。途中にそれがあるべきもの。
自分たちは必ず「デビュー10周年」と言う。
それはインディーズや高校時代も含めて、今があるから。

…こういう考え方が好きです。
だから“10年”も“途中”なのでしょうね。
きっと、この10周年も階段の一段にすぎないのでしょう。
まだ先がある…そう思わせてもらえる。
これもポルノグラフィティの魅力です。





晴一さんがアトリエに籠っているような話をしていましたが。

執筆活動みたいですねぇ。

今月発売の「Papyrus」を…今月書いているのですか…。

今月で「トキノオ」が最終回とか。
前回の号の時に「終わりそう」って話していましたよね。
読んでいても、終わりが近い感じがしていました。

終わってしまうのも寂しいけれど…最終回、楽しみです。