goo blog　サービス終了のお知らせ　

大川原有重　春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

核兵器テロリスト攻撃２０１１年９月１１日

2011-09-04 14:00:00 | 学習
核兵器テロリスト攻撃２０１１年９月１１日より一部引用


差し迫った脅威、目標を定められた合衆国の大都市、爆発させられるおよそ５つの携帯用核兵器、余波に対処すると報告された政府機関の動き、米国軍と貨物の大規模な運動が引き上げられます

Nutrimedicalレポートとクーデターメディアグループとの特別な共同作業におけるConciencia（良心の呵責）ラジオでbyアレクサンダー・バックマン

我々は少なくとも５つの大都市でアメリカ合衆国の民間人に対する重要で差し迫った脅迫の存在を示す、大いに信用できる情報を受け取りました。

ＣＩＡとＦＢＩの情報筋によれば、よく準備された注意深い計画はこれが起きるのを阻止するために動いています。

脅迫は、今から１カ月以内に合衆国本土の大都市で、知られている最大５つの携帯用核爆弾の爆発か、あるいは都市の中で放射性物質拡散兵器（ＲＤＤｓ）の同時爆発です。

目標を定められている都市は、多数のＣＩＡ情報提供者によれば、ロサンゼルス、ニューヨーク、シカゴ、ワシントンＤＣと、もしかするとマイアミ又はラスベガスです。

彼らはこれらの核爆弾がおよそ５つあると言いました。

この不確実性は、そこでもっと多い可能性に導きます。

我々の情報提供者の１人によれば、ワールド・トレードセンターとペンタゴンに対する９１１攻撃の１０周年の記念日かその前後に、「ＣＩＡはイスラム教徒が攻撃しようとするだろうという情報を見つけだした」と言います。

我々は同じくこの情報提供者によって、バラク・フセイン・オバマでさえこの状況の知識がないということを知らされました。

スーツケース核爆弾ではなく： スティーブ・クウェイル

研究者で著者のスティーブン・クウェイルは、８月１１日（４８分）のオメガマンラジオショーで、これらの ＲＤＤｓ あるいは携帯用原子爆弾が低いテクノロジーレベルの大いに旧式のトリチウムによって引き起こされたソビエトの冷戦あるいはパキスタンの「スーツケース型核兵器」ではなく、先端テクノロジーで作られた広域被害の大いに精巧なハイブリッド兵器であると述べました。

クウェイルは、公に合衆国で爆発させられるはずである５つの核兵器があるという我々の主張を認めました。

情報は、今のところ匿名を望む高名で信用できる情報提供者から我々に来ました。

この情報の漏れは、心配している合衆国市民が米国軍による列車の大規模な運動を問題にして報告し始めたとき見られました。

アメリカ人工地震ノート

2011-09-04 11:00:00 | 学習
米東海岸ワシントンの地震は核爆発によるものだった！？：ついにその証拠が上がる！より一部転載


風雲急を告げてしまったこの日本、この世界。ついに米国も風雲急を告げてしまったようである。

先日、
謎の奇妙な音の原因が判明！？：MJ12-NWOの地下基地が２発の核攻撃を受けた！
でメモしたように、アメリカのMJ12（マジェスティック１２）が戦後数十年かけて構築したという、地下トンネル基地ネットワークが、何ものかによる核爆弾の破壊攻撃受け、その爆風をトンネルネットワークの終端の換気口から放出せざるを得なかったという事件が起きた。その際の猛烈なベンチレーションによる奇妙な音が全米で一般市民たちにより観測され、同時にこれが引き起こした地震が東海岸を襲ったのである。

もしそれが事実であったとすれば、この地震は「人工地震」（つまり、人工的に誘発された地震）であったわけである。したがって、その場合には、地震計にも人工地震であったことを示すデータが当然捉えられていたはずである。どうやらこの証拠が出て来たようである。以下のものである。

ワシントンの奇妙な地震は核爆発・jennifer(多重債務国は、良識派と幼稚派の内戦が勃発した気配です)

ワシントンの奇妙な地震は核爆発
元記事：Seismic evidence reveals underground nuclear detonation south of Washington DC
（※緑色は今回の爆発を現わし、黒は通常の自然地震）


　震央のおよそ８５マイル南西のワシントンとＬＥＥ大学からの地震計、（www2.tricities.com サイトと類似するもの）
　緑色の線はワシントンメモリアルとワシントンナショナル大聖堂に損害を与えたワシントンＤ.Ｃ.で感じられた振動を示します。
　黒い線はヴァージニア部門の鉱物資源からのpdfファイルからの典型的な自然な発生地震を記述します。
　断層が決裂するとき、エネルギーは地震波のかたちで放たれます。
　地球の表面に到達する最初の波は「Ｐ」波（図２）です。
　Ｐ波は表面近くで毎秒およそ４マイルのスピードで進む 疎密波です（ より速い深さの増加として）
　地球の表面に到達する次の波は「Ｓ」波です。
　Ｓ波は毎秒およそ１.５マイルのスピードで動くひずみ波です。
　ＰとＳ波は、ソナー波が水を通って伝わるように、極めて地球を通して伝わる物質波です。
中略
　ワシントンＤＣエリアのマグニチュード５，８の地震の地震計から見つからないものは「Ｐ」波です。
　断層決裂の直接の結果であるすべての地震には「Ｐ」波があります。
　核爆発にはＰ波はなく、非常に強烈で、そして瞬時です。（上記緑色の波形）
以下省略。

さて、この内容は、大分前に私がここでメモしておいた以下のものの内容とほとんど一致する。
「人工地震」の見分け方：mb－Ms／mbプロットを作れ！

要するに、アメリカは戦後地下核実験を無数に行なって来たから、その時に生じる地震の研究が非常に進んだのである。その結果、自然では「P波がある」が、人工では「P波がない」という基本的違いが解ったのである。

この結果、日本の地震予知学会が基にしている、大昔の地震学の知識による「P波とS波の時間差による地震予知」は、人工地震に対しては何の成果も生み出せないということになるわけだ。実際、３１１の東日本大震災とそれ以後の地震に対して「誤報につぐ誤報」だったわけである。何事にもそれなりの理由があるわけである。

しかしながら、日本の地震学および地震学会というものは、完全に自分たちの学問レベルを世界最先端だと誤解しきっていたのである。

野田佳彦ノート

2011-09-04 10:00:00 | 学習
野田増税内閣で日本は沈没するより一部引用

野田政権の先行きですが、残念ながら国民にとってよいことは殆どありません。野田氏は財務官僚の操り人形ですから、極東戦争に積極的に打って出て、日本を滅亡に至らせるようことはしないでしょう。官僚としても、国民から膏血を絞りとれなくなったら、元も子もありませんから。「民は生かさず殺さず」の状態を保つことがベターなのです。

　野田政権になっても、基本的に菅内閣の時と変わらないでしょう。ただ無為に時だけが過ぎてゆき、税金だけが増えてゆくというのが、最もあり得る展開です。そして、我国の国力は一層落ち込み、貧困化してゆくことでしょう。それでも、大人しい日本人は、黙って堪える公算が高いのです。

　しかし、歴史が証明している通り、日本人は一夜にして行動原理を変えてしまうことがあります。鈍重な野田政権に愛想を尽かした国民が、彗星のごとく現れたカリスマ指導者に心酔して強硬路線に走るということもあり得ます。この場合、シナリオを描いている勢力がいるわけですが、それを見抜く人は殆どいないでしょう。いつか来た道ですが、今度こそ本当の滅亡に見舞われるかもしれません。

　今回の結末で、絶望に近い心情を抱いた人もいるでしょう。真剣に世の中を憂えている人ほど、そうなりやすいはずです。でも最悪の前原政権誕生を回避できたわけですから、まだほのかではありますが、希望の灯は残されていると思います。