大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

地震に警戒してください

2011-04-30 21:38:30 | 原子力関係
 最新情報が井口さんのブログで警告されています。もしよろしければこちらのブログをご覧ください。このかたは3月10日に明日地震が起こりますと警告された方です。かなり信頼できると思います。よろしかったらどうぞ。備えあれば憂いなしですね。

東電のマスコミ抱き込み

2011-04-30 18:55:40 | 日記
東電は福島原発について批判出来ないようにするためにどんなマスコミ抱き込み工作をしたか一例を紹介します。1980年代テレビ朝日を定年退職した人が僕の地元、福島中央テレビに役員として再就職した時、東電は新築マンションを元テレビ朝日の方に買い与えたそうです。この方は現在も健在で埼玉県にいるとのこと。東電の接待攻勢は凄かったみたいです。東電はやりたい放題…僕のような脱原発派は福島県警のおまわりさんに厳しく監視されましたよ…(トホホ) 福島中央テレビはある意味原発事故隠蔽の共犯でしょうね。いづれにしろ、原発立地地区である浜通りの人々のかなりの原発恩恵派も僕に言わせたら犯罪加担、協力者と呼ばれても仕方がないでしょう。僕の地元、中通り地方の田村市にとって福島原発はなんの「恩恵」もありませんでしたし、ずって迷惑だったんです。馬さん、鹿さんと原発推進派の人々を改めて呼ばせていただきます。マスコミ抱き込み、原発立地地区への「札束攻勢」でうつくしま福島の看板がボロボロです。泣いても泣ききれません。

孫正義「政府はもう信用できない」

2011-04-30 12:00:00 | 日記
先日珍しく匿名で『スマートフォンはいいよ』という文章に対してコメントがきました。この方がいうにはソフトバンクはイルミナティの手先だそうですが本当なのでしょうか。売名行為だとおっしゃられてますが、100億円寄付し「知って行動せざるは罪である」とおっしゃり10億円で自然エネルギー財団を設立し今後一生涯役員報酬を受け取らないと言っている方ですよ。匿名の方はどういう立場の方か知りませんが、真意が分かりません。僕はIphoneに変えましたが、別に後悔していません。孫正義という方はイルミナティなのかどうかはよく分かりませんが、これから勉強させていただきます。ただ、日本には様々な経営者がいますが義援金一千数百億円のうち一割近くを孫さんが寄付しているというのは事実なのだから敬意を表するのが当たり前だと思うのですが…孫さんの動画もいくつかあり、見せていただきましたが真剣でした。以下参考までに長文ですが孫さんの関連記事を保存の意味も込めて紹介させていただきます。良かったらどうぞ。(4月27日作成)

[社会] 孫正義「政府はもう信用できない。全国のSBショップで放射線測定する」 いやその前に電波をだな…27

2011/04/25 08:36

編集元:孫正義「政府はもう信用できない。全国のSBショップで放射線測定する」 いやその前に電波をだな… (ニュース速報)

1 :名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/04/24(日) 23:41:37.39 ID:RMAbyC2B0●
孫正義(masason) on Twitter
今日の都内の人間の高さでは高くなって来ています。私の計測、実際は、政府報告の倍以上。RT @masa_toku 恐ろしい。空間線量、政府は地上20mで測定。
24時間持ち歩いて計測してます。RT @soutai_sa315b 孫さんは、ガイガーカウンター持ってますか?
えっ? 政府報告はγ線のみ? RT @zom2nomad しかも政府はモニタリングポストはγ線しか測ってません。ヨウ素、セシウム、ストロンチウムの同位体はβ線を出し、β線も人体には有害です。
やりましょう。フォーマット作るので全国の線量計持っている方協力下さい。RT @Yoshiaki9999 孫さんのYahoo!などで実際の全国放射線量測定して公表してほしい。
了解。 RT @memeomimi 機種毎の計測差異があるから投稿時に機種名、測定高さも必須にして欲しい。 RT @masason やりましょう。フォーマット作るので全国の線量計持っている方協力下さい。
賞賛。連携したい。RT @dameotoko_2011 都内各所で個人で計測中の画像をリアル配信してる方が結構います。今や信用できるのは、この人達の情報です。 東北地方太平洋沖地震 各地放射線量モニタリング情報 @tr_wo
2chも淡々とすごい。RT @zunntokyo 孫さん、2chにもあります ガイガーカウンターの数値を淡々と貼るスレ (ネトゲ実況)
やりましょう。全国SBショップで定点観測。RT @NakagawaKeisuke 個人にだけ頼らず
「全国のソフトバンクショップにガイガーカウンター」 。これがファイナルアンサーですよ!孫さんが本気ならば!!

コメント欄より



「生まれてきた使命を果たす」ソフトバンク・孫正義氏"自然エネルギー財団"設立
2011年04月25日14時00分

BLOGOS編集部

孫正義氏 撮影:石津 写真一覧(6件)
「知って行動せざるは罪である」ソフトバンクの孫正義氏はそう言い放った。
"原発は安全ではなかった"日本国民だけならず、世界中の人がその事実を知ることとなった、東日本大震災。孫氏の取った"行動"は、ポケットマネー10億円で"自然エネルギー財団"を設立し、エネルギー政策転換を図ること。ソフトバンク本社で行われた自由報道協会主催の会見で、そのプランが明らかになった。

日本はまさに国難の時
孫正義:福島に行き、現状を見てきた。津波で受けた被害とはまた別の悲劇、悲しみ、があった。今後さらに原発の被害は悪化する可能性もあり、現在進行形で続いている。原発は止めるべきなのか、止められるのか。考えなければならない。震災が起きる前は、原子力発電について、賛成、反対の意見も持っていなかった、考えたこともなかった。恥ずかしい話だが、電気はあって当たり前だと思っていた。

ちょうど1年ほど前、運転開始から40年を迎える福島第一原発1号機について、さらに20年間安全に運用できると東電が判断、国に受理された。この事実をどれだけの日本人が知っていたのか、どんな検査が行われたのか。その時に運転を止めていれば、今回の事故は起こらなかった。

40年中性子を浴び続けると圧力容器はもろくなる。世界平均では22年の使用で廃炉にしている。40年以上使い続けるということがどれだけ危険か、認識する必要がある。

今すぐ全ての原発を止めろというのではない。稼動開始後、30年が経過している原発の再点検、再評価を厳密にする必要がある。法令でも稼動30年を経過する原発は運転年数が長期間経過していることから、再評価を行うことが義務付けられている。

今後は稼動40年で原子炉を廃炉していくとして、原発の新規建設も凍結するとなれば、当然、電力は足りなくなる。その代替エネルギー案を考えなければ、建設的な議論はできない。

国のエネルギー白書には原子力の発電コストがKw当たり5~6円で一番安いと書いてあるが、原発の設置許可申請書に書かれた発電原価は15円前後。これは電力会社が申請した数字だ。矛盾している。今回の事故を受けて保険コストも跳ね上がる、地域対策費も上がる。原子力発電は割高な発電方法なのだ。
原子力発電は安いと刷り込まれていた。原子力で利益を得る者からの洗脳、プロパガンダだ。我々は、高くて危険なエネルギーを使わされているのだ。

エネルギー政策転換の年
孫正義:2011年をエネルギー政策転換の年と位置付け、個人としての寄付10億円で自然エネルギー財団を設立いたします。10億で足りないことはわかっていますが、これはスタートの原資として、世界100名のトップ科学者との意見交換の場を作る。議論のきっかけを作るための財団。シンクタンクのようなもの。自然エネルギー発電にはいろいろある。どれがいいのかはこれから勉強して行く。太陽光発電だが、電気使用のピークは日中。電力の消費量が最も多いときに太陽は出ている。そこに当ててはどうか? 太陽光発電を否定する意見の多くは、曇りや雨のとき、発電出来ないというもの。しかし、天気の悪いときには、火力発電を使えばいい。バッファとして考えている。

他国では太陽光発電がどんどん伸びている。なぜか。それは電力会社が作った電気を買い取るから。政府の方針で、電力会社に買取の義務を負わせた。作った電気を全て買い取る、全量買取制度の制定が今何より優先されなければいけない。
奇しくも、震災のあった3月11日の午前中、全量買取制度が閣議を通過した。一日も早く、これを国会で通してもらいたい。電力会社は買い取りたくないという姿勢で今まで来たが、電気が足りなくて計画停電を行う今、まさか電気がいらないとは言えないだろう。

風力発電も世界では伸びている。日本ではまったく伸びない。これも、電力の買い取り価格を低く設定し、採算が合わないようにしている電力会社の思惑のせいだ。北海道や東北、九州の潜在的発電能力は、日本全国の電力需要を満たすほどの量がある。

世界の地熱発電設備の75%は日本製。なのに日本で地熱発電が進まないのも、電力会社の買い取り価格が不当に安いため。地熱資源地の82%は国立・国定公園内にあり、自然公園法で開発を制限している。国がその気になれば、開発はすぐに始められる。
自然エネルギー財団では、日本の風土に一番合った発電方法を精査し、提言して行く。

電力会社が買い取り価格を上げることによって、各家庭の電気代は一時的に500円ほど高くなる。しかし、化石燃料の高騰、原発コストの上昇は続く。自然エネルギー発電が普及すれば、量産効果でコストは下がり始める。先のことを考えれば、電気代は安くなる。安心安全も手に入る。

40円/Kwhでの電力の買取を20年間の全量買取。この1行の法案で、日本の電力は解決する。2011年エネルギー政策転換の年、批判に終わらない、建設的な議論をしましょう。

以下省略

人工地震と『ウソ』

2011-04-30 10:00:00 | 人工地震
 人工地震の話をすると「そんなのウソだよ」と笑われる僕ですが知的好奇心というか自分の知らないことを知りたいという願望は強い方ですので人工地震についていろいろ調べていく中で興味深いやり取りを見つけました。以下に紹介する21番の人は人工地震をハナから信じない人です。その方に対して62番の方がしっかりと「ウソを言わないためにはウソであることと、ウソでないことを知る義務がある(引用)」と指摘しながら「ウソであることと、ウソでないことを知らない人が、ご自分で知らないうちにとんでもないウソを言ってしまう可能性が怖いのです。(引用)」と喝破しています。こういう見解が賢者の視点というのでしょう。とても共感できたのであえて紹介させていただきます。(4月25日作成)


62. ももん爺 2011年3月22日 12:34:58: QnfuyB5RKZq9U : a7Miav3dIw
>21さんへ
陰謀論は、なぜ嫌われるか?
 このコメントを全てご覧になり、添付されているブログ等をご覧になり、そのうえでご批判なさることを推奨いたします。
あなたが全く知らない方に  「全くのウソ」  を言ったとします。あなたはチョットだけ気が咎めるかもしれませんが、すぐ忘れるでしょう。
言った事実は忘れたとして、「あなたがウソを言った」という心の傷は残ります。ウソは人を傷つけますが、それよりも対価に自分を傷つけるのです。
あなたがウソを付きたくないという素晴らしい人間なのです。その事実は賞賛しますが、ウソを言わないためにはウソであることと、ウソでないことを知る義務があると思われませんか?
ウソであることと、ウソでないことを知らない人が、ご自分で知らないうちにとんでもないウソを言ってしまう可能性が怖いのです。
ご自分で知ってください。そして真実が何かを知ってください。決して強要するものではありません。
確かめてみるだけです。

日々雑感

2011-04-29 13:12:50 | 日記
誰でも自分にとって都合のいいように物事を解釈すると思う。原発事故も出来れば「放射能汚染の人体への影響はない」と思い込みたい。「原発事故は何ら問題はない」と安全宣言が日本政府から出ることは望ましいけど…副島隆彦先生の「安全宣言」を信じたいけど…もしかしたら今現在福島原発で再臨界が起こっているのかも知れない。誰かが危機意識を煽ることは「恐怖の配達人」であるとコメントしていたけど、常に最悪のシナリオを想定して行動することが賢明な生き方であると自分自身は考えている。以前脱原発の運動をしていた時「想定」していた最悪のことが今起こっている。たいがい僕は自分の考えていることが現実になるが多い。本当に原発事故は恐ろしい。まぁなるようにしかならないのでジタバタしても仕方がないけど…真相は知りたいと思っている。

人工地震と前兆すべり

2011-04-29 12:00:00 | 人工地震
 前兆すべり(プレスリップ:大きな地震が発生する際に、震源となる断層の破壊を誘導する微小な割れ目(破壊核)を形成する地震のこと。前兆すべりともいう。本震の前兆でもあるが、破壊核の形成に着目している点で前震とは異なる。wikipediaより参照)についての新聞記事を見てとても不思議に思うのです。予断と偏見といわれてしまうかもしれませんが今回の地震は人工的なものであったと自分は確信しています。分岐断層に純粋水爆か核爆弾を入れれば簡単に地震は起こせると思っています。当然、掘削船地球が一番あやしいでしょう。ほとんどアメリカの手先になってしまっているわけですから。掘削船地球が動けば地震が起こるのは何故でしょうか。僕も人工地震なんて信じたくないですが冷静に、そして情報収集し緻密に分析すればするほど人工地震による巨大な津波、そして原子力発電所の破壊は簡単だとみています。是非4月26日の地震予知連絡会の報告会の資料を公開してほしいですね。(一般の人も出席できたみたいです。失敗しましたね)4月27日作成

<東日本大震災>「前兆すべり」観測されず…地震予知連絡会
毎日新聞 4月26日(火)20時46分配信
 大地震の直前に観測される現象が、東日本大震災では検出されていなかったことが26日、震災後初めて開かれた地震予知連絡会で報告された。この現象は東海地震の予知で重要な手段となっている。島崎邦彦会長(東京大名誉教授)は「東海沖と東北沖はプレート(岩板)の状況が異なる。今回の結果をもって、東海地震の予知ができないということにはならない」と述べた。

 この現象は「前兆すべり(プレスリップ)」と呼ばれ、大地震の前に地震の原因となる断層がすべり始めるもの。最終的に断層面が強く密着している「固着域」がはがれて強い揺れを起こす。予知連は、大学や研究機関のデータを集約したが、プレスリップは検出できなかったという。

 一方、大震災の2日前の3月9日、震源から北東に約40キロで発生したマグニチュード(M)7.3の地震について、産業技術総合研究所のチームが前震と報告した。その後の地震は徐々に11日の大震災の震源に近づいていったという。

 巨大地震を予知できなかったことについて、島崎会長は「地震学の常識では、海溝付近のプレートがこれほど強く固着していると考えられていなかった。同じことは他の海溝型地震でも起こりうる。海底の地殻変動の監視を強化する必要がある」と話した。【西川拓】

▼次回の地震予知連絡会(臨時会)▼
開催日 平成23年4月26日(火)
内容
東北地方太平洋沖地震に関する検討
本震の滑り分布について
前兆について
M9になった理由
余震と誘発地震について
余効変動について
 


人工地震と分岐断層

2011-04-29 10:00:00 | 人工地震
 先日youtubeを見ていたら東大の地震研究所の人が津波の発生についてよく原因が分からない旨の発言をしていました。今回の地震が自然災害だとおっしゃる方がほとんどだと思うのですが僕は人工地震説を信じているので分岐断層について詳しく調べれば何らかの手懸りを得ることが出来ると思っています。全くの素人なので以下はあくまでも想像の域を出ません。掘削船地球が分岐断層に純粋水爆か核爆弾を仕掛けたとすれば、巨大な津波が簡単に起こせるのではないかと思うのですが…ということで以下記録と保存の意味を込めて分岐断層について長文ですが紹介します。興味のある方はどうぞお読みください。(4月27日作成)

【図解・社会】科学掘削船「ちきゅう」の分岐断層掘削場所

◎195万年前から活動開始=和歌山沖の分岐断層-東南海地震などに関与・国際チーム
※記事などの内容は2009年8月19日掲載時のものです
 海洋研究開発機構の科学掘削船「ちきゅう」で、和歌山・新宮港の南東沖約85キロの海底下を掘削したところ、東南海・南海地震を引き起こすプレート境界断層から枝分かれした分岐断層が、195万年前から活動を開始したとみられることが分かった。木村学東京大教授らの国際研究チームが19日までに英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版に発表した。
 駿河湾から四国沖にかけての海底下では、太平洋側のプレートが陸側のプレートの下へ沈み込んでおり、境界面の断層が100年程度の間隔で急にずれることによって、東海、東南海、南海地震が繰り返し発生してきたと考えられている。研究チームは、境界断層だけでなく、分岐断層も今後の東南海・南海地震に関与する可能性が高いと指摘した。
 研究チームは2007年12月から昨年2月にかけ、5カ所で、水深約2600~2800メートルの海底下を最大約400メートルまで掘削。堆積(たいせき)物や岩石を採取し、鉱物の組成や磁気、含まれる微細な化石などを分析した。
 その結果、この場所では220万年前以降に分岐断層が形成され、195万年前から活動を開始。一時低調だったが、155万年前から急速に隆起するとともに再び活発化して地震・津波を起こすようになり、124万年前から浅い部分がさらに細かく分岐したことが分かった。
 政府の地震調査研究推進本部によると、東南海地震の予想規模はマグニチュード(M)8.1、今後30年以内の発生確率は60~70%。南海地震はM8.4で50~60%。


活断層の専門家の驚きと憤り
活断層のごまかしと値切りの実態を告発

渡辺満久・東洋大教授、中田高・広島工業大教授、鈴木康弘・名古屋大教授は"時の人"である。こ
の間、電力会社の活断層評価が間違っていることを次々と暴き出した"必殺仕事人"だ。
渡辺さんらが日本原電が敦賀原発の真横を横切る浦底断層を"意図的"に隠したことを暴き出した
のが今年1月末。電力会社は3月末の「耐震バックチェック」報告で一転、浦底断層を「考慮すべき活
断層」と認めた。渡辺さん、鈴木さんは4月27日、原子力政策「転換」議員懇談会の浦底断層視察に同
行、現地を確認。この後、渡辺さんは六カ所再処理工場の敷地周辺の活断層評価で重大な見落とし
があることを指摘、浦底断層問題とあわせて、日本地球惑星科学連合の大会(5月25日~)で発表。
「敦賀半島は活断層だらけ原発の真横・真下にも!! 活断層評価のごまかしと値切りの実態」と
単刀直入に銘打って、5月17日に渡辺さんの講演会を守口市で行った。「私は反原発ではありませ
ん。しかし、こんなにひどい実態を次々と見てしまって、これは大変だと思いました。」渡辺さんにこう言
わしめた"実態"の一端を以下、報告したい。主催は"とめよう「もんじゅ」関西連絡会&脱原発政策実
現全国ネットワーク関西ブロック"である。 (大島茂士朗)
■「犯罪的」な浦底断層隠し図1:日本原電が行った浦底断層のごまかしの手口
日本原電が敦賀3、 4号増設の申請で示した資料を見て、「これは何だ!」と驚いたと渡辺さんは言う。「 一目
見て分かった」 という、専門家から見れば子ども騙しの稚拙な手口。
浦底断層が旧指針で決められた「5万年前」より古いことにしたかったらしい。日本
原電は、誰が見ても「約 1 万 5千年から 3 万年前」の地層を
切っている図を示してこう解釈した。「5 万年前以前に動いた断層がオーバーハング
したままじっとしていた。そこに 1 万 5 千年~ 3 万年前の地層が堆積した。」かくして浦
底断層は 5 万年前より古い時代の活断層で評価対象にはならないとして無視された。しか
し、ボーリングとボーリングの間は推測にすぎない。
渡辺さん、中田高さんらは明らかに 1 万 5 千年前からの地層を切っていると判断した上 で、図 1 の右側のように示した。浦底断層は最
も新しい地層(4 千 7 百年前~)を切っているのでは?と。保安院の指示でトレンチ調査が実施さ
れ、結果、渡辺・中田予言は的中した( 図2) 。視察現場で渡辺さんと日本原電の担当者で繰
り返しやりとりがあった。
「だから当時の判断は間違っていたんでしょ」
「いえ、間違っていたとは考えていません」
当時の判断も正しかった。今の判断も正しい。こんなバカな話はない。渡辺さんは「指針の改
訂や新たな調査で分かったことではない」「責任を明確にしていない以上、新たな調査結果も信
用できない」と吐き捨てた。
■分岐断層が全く考慮されていない
浦底断層は横ずれ断層。東南の柳ヶ瀬山断層
-ウツロギ峠断層側では北東側が低く、南西側
が隆起している。ところが浦底断層では逆に北
東側が隆起して南西側は低い(図 3 )。これを理由
に原電は連続性を否定しているが、渡辺さんは
「末端部の地盤が固いと堰止められる形でこう
いうことが起こる。珍しい事ではない」という。
更に「末端部では分岐断層が現れる可能性がある」
と指摘する。兵庫の地震の野島断層の南西末端部
にも分岐断層が現れている(図 4 円)。
分岐断層が原発建屋側に現れるときにどのような揺れになるのか、地盤がずれたり傾く
事は十分あり得る。しかし全く想定されていない。
0 8 .5 .17渡辺満久さんの講演を聴いて奈良脱原発ネットワーク堀田美恵子
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四川巨大地震に続いて、岩手・宮城内陸
地震が起こり、これから、どこでどんな地
震がおこるのだろうと思うと不安です。
想定マグニチュード、耐震設計など信じ
ていていいものか、原発の存在そのものに
警告が発せられているに違いないと感じて
います。
さて 5 月 1 7 日の講演の題ですがが「『ご
まかし』と『値切り』の実態」とは、ずい
ぶん挑戦的な演題です。渡辺先生の「腹に
すえかねて・・・」と言う言葉に、電力会
社や国の審査機関とのやりとりでのジレン
マが感じられました。
こんなに、頻繁にあちこちで、大きな地
震が起こると、身近な所の活断層がどこに
あるかと言うことが日常でも話題になりま
す。ところが、どのような人が、どうやっ
て評価しているのかなど考えたことがあり
ませんでした。今回の講演会で、初めて活
断層を研究しているのは、「変動地形学」の
研究者だと知りました。過去の地震によっ
てどのような起伏が起こってきたか、地面
の起伏を見て、その活断層がいつごろ動く
のか、動いてどのような起伏になるかとい
うことを研究しているのだそうです。
ここでようやく、私の頭の中で「原発震災」
の著者の石橋克彦さん(地震学)が朝日新聞
に投稿されていた「活断層とは、航空写真
から読み解く変動地形学の手法が調査の基
本となる。原発の耐震設計は敷地に大きな
影響を与える地震を適切に想定し、それに
よる地震動を正確に予測する事が基本であ
るから、絶対に活断層を見落としてはなら
ない」と、言われていたことに繋がる講演
会だったことがわかりました。
しかし活断層があるか、ないかというこ
とを判断する専門家は日本に 2 0 名もいない
そうです。
渡辺さんは、原発敷地内の活断層評価に
は、多少の「ごまかし」はあるかもしれな
いと思っていたが、予想をはるかに越える
「ごまかし」と「値切り」行われていたと
言います。
2 0 0 6 年に取り組んだ島根原発付近の活断
層は短く評価されていることがわかったそ
うです。そこから不安が広がり、原発周辺
の活断層を見直したい衝動に駆られたとの
こと。その時から、どうして電力会社の評
価と地形変動学から導いた評価が違うのか
を追及していったそうです。
そしてわかったことは、変動地形学の専
門家だったら考慮しないはずがない活断層
を評価に入れてない、そして、ひと続きの
活断層を三つに分断して評価しているとい
うごまかしと、ねぎりで原発の耐震設計が
行われていることがわか
ったのです。なぜ活断層
をねぎるのかと言う疑問
は、本来の長さの活断層
だと想定マグニチュード
は 7 になり、三つに切る
とマグニチュード 6 . 5 に
なる。耐震設計が安く済
むという意図が働いてい
ると理解できたそうです。
その上、電力会社が活断層の長さを直線
構造に重点をおいて測定しているために、
変動地形学とは相当違うところに活断層を
判定しており、長さも位置も違ってきてい
ることがわかったそうです。
活断層を認めたくない、確認できないも
のは否定するというと言う、変動地形学を
無視した主張に、国の耐震安全審査に適合
しているというバックチェックの結果も信
じることができないと言われました。
島根原発、能登半島、柏崎周辺、敦賀半
島と、次々と行った調査でも、電力会社の
活断層評価は変動地形学の初歩的なものを
わからずに結果をだしていると言いました。
会場から、日本中の原発を再調査する必
要があると思われるが、どのくらいの作業
量になるかと言う質問がありました。写真
判読で起伏を読んで現地で確認する程度で
済むそうです。専門家のすごさを感じまし
た。巨大地震が来る前に、変動地形学の専
門家による真の活断層評価が必要だと思っ
た講演会でした。

巨大トルネードと不思議な光

2011-04-28 13:00:00 | 原子力関係
アメリカでは今巨大なトルネードが発生し、大変な事態になっているそうです。下記に紹介する映像の中で「OH my God」というアメリカの人々の叫び声が何度も何度も聞こえてきます。とても気になる青白い光が画面から見えます。もしかして水爆ではないでしょうか。専門家の意見を聞いてみたいです。イルミナティや300人委員会は気象兵器も完成させ、人類の半分を殺処分し本気で人口を減らそうとしています。そういう邪悪な精神の持ち主が世界にはいるということを善良な日本人の大半の方はきっと信じられないと思います。でも人口削減も彼らの計画の中にちゃんと入っているのです。日本人は5000万人ぐらいは減らしたいらしいです。以下いつも気になるブロガーの記事をいくつか抜粋して紹介させていただきます。(4月27日作成)



ツイントルネード(しかも夜間!!)の映像


報道されない米国の大変動

HAARPの極超低周波は、断続的に定期的に発信されているので、計画性があることは明らかです。

しかも、けさの周波数はこれまでの2.0ヘルツから、さらに一段と下がって1.8ヘルツになりました。

もっと強力な竜巻を発生させようとしているのでしょうか・・・中西部エリアでは、過去4カ月間に発生

した竜巻の合計数以上の94本が、22日~24日のわずか3日間で出現したそうです。異常すぎます。



一方、下記はユーチューブのHAARPに関する動画コメントです。投稿した人はニューメキシコ州の

アルバカーキに56年住んでいる方のようですが、23日に近くのカートランド空軍基地から、大きな

爆発音を何回も聞いたそうです。警察には緊急出動の要請が殺到したらしく、原因不明とのことですが、

この空軍基地の地下深くには、核爆弾を含めた巨大な弾薬庫が設置されており、そこで地上にも大きく

響く爆発音があったということは、クーデターによる戦闘が地下で起きている証拠だと思います。

ちなみにHAARPは人間の耳には聞こえない極超低周波なので、この方が聞いたのは爆発音で間違い

ありません。



April 23 2011

I am so freaked out ! At 10:30 tonight my son and I heard SEVERAL loud booms over and over.

The whole sky was filled with the sound and I could feel the vibrations. I called the police

and they said tons of people had called and the dispatch said it seemed to have come from

Kirtland AFB. I've lived here in Albuquerque, NM 56 years and NEVER have heard anything like

this. The police said they have no idea what was causing it. I am really wondering about this

HAARP stuff now. It sounded so weird.

nigella4me


富士山は人の手で噴火させることが出来るのか。

2011-04-28 12:00:00 | 原子力関係
 日米共同軍事演習が行われた後にはその場所で大概火山の噴火があるという情報を得たのですが、本当なのでしょうか。とても興味があります。
先日リチャードコシミズさんのブログを読んでいて、とても気になる人工地震調査の一端を知ることができました。日本の大学の研究者が人工地震調査と称して1994年から以下に紹介するような実験をしていたなんて開いた口が塞がりません。一度これらの大学で得た成果というかデータを開示してもらいたいと思うのですが。ちょっと落ち着いたら該当する大学に電話して質問してみたいと思っています。果たして答えてくれるでしょうか?誰か人工地震調査についての情報をお持ちの方はご一報ください。(4月27日作成)


葛飾北斎 赤富士

京大防災研地震予知研究センター
東大地震火山情報センター

富士山で初の人工地震探査 噴火予測へ地下構造解明
http://www.47news.jp/CN/200309/CN2003090601000067.html

富士山噴火に備え、人工地震で地下の構造を探る観測を11日、東大、京大など全国8大学の研究者らが共同で行う。  地下構造が解明できると、富士山の火山活動に関連する自然地震の震源がより正確に特定できるようになり、マグマだまりの場所の推定にもつながる。富士山の今後の活動予測に必要な貴重なデータが得られると期待されている。  同様の探査は1994年以降、毎年1つずつの火山で行われており、富士山では初めて。参加する研究者は8大学などの約60人。  静岡市と神奈川県津久井町付近を結ぶ約100キロのほぼ直線上5カ所で、地下約80メートルまで穴を掘り500キロずつの爆薬をセット。11日午前1時ごろから5分ずつずらして順次爆発させ、人工地震を起こす。 地震波は、過去の噴火で上昇したマグマが地表近くまで貫入して固まった岩脈が多数あると、速く伝わる性質がある。  人工地震の地震波を、富士山頂を含め発破地点を結ぶライン上に設置した約400台の地震計でキャッチ。地震波が届くのにかかる時間のずれを解析することで、こうした地下構造を詳しく解明する。 2003/09/05 23:21 【共同通信】

3・11は人工地震ではないのか

2011-04-28 10:00:00 | 人工地震
あくまでも記録として保存しておくためのものです。よろしかったら参考にして下さい。3・11はイルミナティと300人委員会による人口テロだと自分は思っています。撤回する気はありません。(4月25日作成)

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東北地方太平洋沖地震は人工地震だったのか!?HARR… に貼られた 震源地の詳細図.JPG の画像

U.S. Department of Defense
Office of the Assistant Secretary of Defense (Public Affairs)

News Transcript
On the Web:
http://www.defense.gov/Transcripts/Transcript.aspx?TranscriptID=674
Media contact: +1 (703) 697-5131/697-5132 Public contact:
http://www.defense.gov/landing/comment.aspx
or +1 (703) 428-0711 +1
Presenter: Secretary of Defense William S. Cohen April 28, 1997 8:45 AM EDT
DoD News Briefing: Secretary of Defense William S. Cohen

Cohen's keynote address at the Conference on Terrorism, Weapons of Mass Destruction, and U.S. Strategy at the Georgia Center, Mahler Auditorium, University of Georgia, Athens, Ga. The event is part of the Sam Nunn Policy Forum being hosted by the University of Georgia. Secretary Cohen is joined by Sen. Sam Nunn and Sen. Richard G. Lugar.]
Secretary Cohen: Senator Nunn, thank you very much. As Senator Nunn has indicated, he and I have worked for many years together, along with Senator Lugar. The two of these gentlemen I feel are perhaps the most courageous and visionary to have served in the Senate. They were largely responsible, of course, for adopting the so-called Nunn/Lugar legislation.

I'll comment on that later during the course of the morning, but I've had occasion to meet with a number of Russian counterparts, and as we go through various translations of the communications that we're having, the two words they are able to articulate very clearly, they say 'Nunn/Lugar, Nunn/Lugar. So they know exactly what that means, and that means the Cooperative Thre'at Reduction Act that these two gentlemen were indispensable in shepherding through the United States Congress.

It was Nunn/Lugar I that dealt with the reduction of nuclear weapons between the United States and the Soviet Union in terms of trying to come to grips with how we helped the Russians dismantle hundreds of their nuclear weapons, and also helped them with their destruction of chemical weapons. But they, of course, have looked beyond simply that particular relationship, which is very important, but also looking to the future that we face as far as the rise of terrorism -- both international and domestic; and finding ways in which the Department of Defense can become involved in helping local states and local agencies to deal with the threat of terrorism which is quite likely to increase in the coming years.

It's a pleasure for me to be here. Both Senator Nunn and Senator Lugar are close friends and I look forward to, I think, a very productive seminar. Once again demonstrating that although Senator Nunn has left public service in the Senate, he has not left public service as far as the nation is concerned.

It's a pleasure for me to be here, Sam.

Senator Nunn: Thank you very much, Bill.

. ..Let me ask if there are any questions for Secretary of Defense Cohen.

Q: The dual containment policy in Iran and Iraq, do you think that's conducive to regional stability in that region? And do you think can cause further terrorism in the United States? That type of containment policy in the Middle East.

A: I think Secretary Albright articulated our policy as far as dealing with Iraq, that it's clear that we have been unable to strike any kind of a productive relationship with Saddam Hussein, and as soon as Saddam Hussein is no longer the head of that government, that there's new regime that follows him, that we will look forward to finding ways in which we could engage them in a much more productive fashion, particularly after they comply with all of the UN sanctions. There's an eagerness on our part to do that. But I think as long as he remains in office as the head of that state, it's unlikely that we could have anything but the current policy in place, with very little prospects for relief.

With respect to Iran, I think Iran continues to present a long term threat to the region. They are acquiring and have acquired weapons of mass destruction, substantial levels of chemicals and we believe biological weapons as well. They have made an effort to acquire nuclear capability. So I think that our policy of dual containment is the right one, and we are going to encourage our allies to support that one.

Q: What does it mean that Clinton (inaudible) proliferation?

A: To the extent that we see the level of communication available today, the Internet and other types of interwoven communicative skills and abilities, we're going to see information continue to spread as to how these weapons can be, in fact, manufactured in a home-grown laboratory, as such. So it's a serious problem as far as living in the information age that people who are acquiring this kind of information will not act responsibly, but rather act in a terrorist type of fashion.

We've seen by way of example of the World Trade Center the international aspects of international terrorism coming to our home territory. We've also seen domestic terrorism with the Oklahoma bombing. So it's a real threat that's here today. It's likely to intensify in the years to come as more and more groups have access to this kind of information and the ability to produce them.

Q: How prepared is the U.S. Government to deal with (inaudible)?

A: I think we have to really intensify our efforts. That's the reason for the Nunn/Lugar II program. That's the reason why it's a local responsibility, as such, but the Department of Defense is going to be taking the lead as far as supervising the interagency working groups, and to make the assessments as to what needs to be done. So we're going to identify those 120 cities and work with them very closely to make sure that they can prepare themselves for what is likely to be a threat well into the future.

Q: Let me ask you specifically about last week's scare here in Washington, and what we might have learned from how prepared we are to deal with that (inaudible), at B'nai Brith.

A: Well, it points out the nature of the threat. It turned out to be a false threat under the circumstances. But as we've learned in the intelligence community, we had something called -- and we have James Woolsey here to perhaps even address this question about phantom moles. The mere fear that there is a mole within an agency can set off a chain reaction and a hunt for that particular mole which can paralyze the agency for weeks and months and years even, in a search. The same thing is true about just the false scare of a threat of using some kind of a chemical weapon or a biological one. There are some reports, for example, that some countries have been trying to construct something like an Ebola Virus, and that would be a very dangerous phenomenon, to say the least. Alvin Toeffler has written about this in terms of some scientists in their laboratories trying to devise certain types of pathogens that would be ethnic specific so that they could just eliminate certain ethnic groups and races; and others are designing some sort of engineering, some sort of insects that can destroy specific crops. Others are engaging even in an eco- type of terrorism whereby they can alter the climate, set off earthquakes, volcanoes remotely through the use of electromagnetic waves.

So there are plenty of ingenious minds out there that are at work finding ways in which they can wreak terror upon other nations. It's real, and that's the reason why we have to intensify our efforts, and that's why this is so important.

Q: What is response to (inaudible)?

A: We hope we will have access to the defector. In fact I was recently in South Korea and talked with various officials in South Korea. As soon as they complete their own interrogation of this defector, we will have access to that individual. But much of what he has said to date is reflected in the writings that he prepared last year. This is prior to his defection. One would not expect a potential defector to be writing about anything other than what the official doctrine or dogma is of the North Korean government at that time. He is saying essentially what we have known for a long, long time. Namely, that North Korea poses a very serious threat against South Korea, and potentially even Japan, by virtue of having the fourth largest army in the world, by having 600,000 or more troops poised within 100 kilometers of Seoul, of possessing many SCUD missiles, also the potential of chemically armed warheads, the attempt to acquire nuclear weapons. So we know they have this potential, and the question really is going to be what's in their hearts and minds at this point? Do they intend to try to launch such an attack in the immediate, foreseeable future? That we can only speculate about, but that's the reason why we are so well prepared to defend against such an attack to deter it; and to send a message that it would be absolutely an act of suicide for the North Koreans to launch an attack. They could do great damage in the short run, but they would be devastated in response. So we're hoping we can find ways to bring them to the bargaining table -- the Party of Four Talks -- and see if we can't put them on a path toward peace instead of threatening any kind of devastating attack upon the South.

Q: . ..a little bit about the situation in (inaudible)?

A: I really don't have much more information than has been in the press at this point. The Department has not been called upon to act in this regard just yet, so I'm not at liberty to give you any more information than you already have.

Q: . ..the Administration's plans to expand NATO to more European countries. Is there a terrorism element? Or will expanding NATO help you in any way in terms of (inaudible)? Or is it really unrelated?

A: I think the two are unrelated. There is a legitimate debate that will take place in terms of the pace of enlargement or whether there should be enlargement. Secretary Albright and I testified last week before the Senate Armed Services Committee, and it was a very, I think, productive debate. It's something that Senator Nunn, I think, feels very strongly about as well. The two of us, I think, found ourselves on the Senate Floor last year saying it was time for the American people to start debating this issue. So it's very important and there will be legitimate differences of opinion, but it's important that we bring this to the Senate for full debate and disclosure, and bring it to the American people. But I doubt if it's related to the spread of terrorism whatsoever.

Senator Nunn: Thank you very much.

『日本は終り』はデマか

2011-04-27 18:22:06 | 原子力関係
 今日ネットサーフィンをしていましたらちょっとびっくりするようなブログがありました。早速保安員に電話をしてみました。最初は受付の女性が出て、そのあと原発事故の係の方がでました。以下に紹介するブログの内容を説明し「福島原発が心配です」と言いましたら、男性の係の方は「はっきり言ってデマです」とおっしゃっていました。「汚染水が邪魔をしていて圧力容器の外側にポンプをまわそうとしているのですが、水が邪魔をしてなかなかうまくいきません。冷却に向っていくと思っています。冷却停止ができないとは思っていない。冷却がいつになるのか分かりません。冷温停止はできると思っています。圧力容器に水を入れていて外側を水棺で冷やしています。水入れがいつになるか分かりません」(メモのため順序不同)と丁寧に答えて下さいました。おそらく保安員の人たちも自らの役目を自分たちの信じる『目の前の現実』の中で必死になって頑張っているんだと思います。いつもみている井口さんのブログではかなり悲観的な見解です。マイナスのことを考えていても、どうしようもないのですが、人間はやっぱり死ぬまでしか生きませんから。今更誰を責める気にもなりません。冷静に淡々と生き抜くだけですね。



ここにも「日本は終わり」の言葉が。

保安院「冷温停止できなかったら日本は終わり」との公式見解(離婚の法律屋ブログ)

最近,原発報道も沈静化し,ネット規制や言論統制も行われているようですので,今,原発がどういう状況にあるのかこれまで以上に不透明になってきています。そこでもう原発は安全になったのかと思い,保安院に電話をして尋ねました。

以下保安院の回答。

・福島第一原発原発は,工程表のとおり,現在,冷温停止を目指している。
・それができると信じている。
・しかし,原発が低温停止できるという保証はない。
・もし冷温停止ができなかった場合には,日本は終わり。
・日本が終わるということは,国民に説明する必要がない。
・その理由は,冷温停止できると信じているから。
・以上が保安院の公式見解である。

こんな感じです。質問を詰めていったら,電話をガシャンと切られてしまいました。「日本は終わり」という言葉が保安院から出たのには正直,驚きました。私たちが想像するよりも福島第一原発の状況は悪いようです。この内容は録音をしています。ネットで公開することについても許可を得ました。できるだけ早急に公表します。時間ができたら……。

嘘だろうという方は,経産省や保安院に電話をして同じ質問をしてみてください。
http://www.meti.go.jp/
経産省 03-3501-1511

この記事は,引用・転載をご自由にしてください。

ブッシュ一族についての情報求む

2011-04-27 12:00:00 | 政治・経済
 先日ブッシュ一族がインドに逃げているというツイッターをみました。それからしばらくしてアメリカのどこかの空港のロビーでブッシュが大きなスーツケースを3個もっている姿を見かけたというブログを見て即座に思ったことは悪いことをすれば誰かに狙われるんだなということです。先日とても興味深い記事を見ましたので参考までに皆様に紹介したいと思います。イルミナティも内部分裂しているのか、HAARP制御について対立があるのか真実は薮の中です。いずれにしてもこれ以上日本が気象兵器や核爆弾で人体実験されるのはご免被りたいですね。戦後エコノミックアニマルといわれながら一生懸命蓄えた金融資産も大半がアメリカ国債という紙切れに消えてしまい日本人は本当にお人好しです。日本の復興は気が遠くなる程の時間がかかると僕は思っていますが世界を支配できるなんて狂気じみた考え方をする人が世界中には最低数万人はいるのでしょう。ブッシュはそのなかでも最初の方に数えられる方ではないでしょうか。(4月25日作成)

HAARPはなぜダラスを襲う?



HAARPの極超低周波による竜巻は、現在ダラスを襲っています。昨日はセントルイス空港をメチャクチャ

にしました。HAARPのサイトが復活したあと、なぜダラスなのでしょうか? その前には同じテキサス州で

大規模な山火事。そこで、竜巻が荒れ狂っているエリアを調べてみると、ダラス北部にアメリカ前大統領の

ジョージ・ブッシュの大邸宅があります。もともと、HAARPはブッシュらのネオコン一派によって推進され

てきた電磁波兵器です。それが、どうして親玉のエリアを攻撃するのでしょうか?



ここから先は推測です。先日エリア51などで、不審な赤外線電波がロシアの軍事衛星によって検知され

ました。今でもネバダ州ホーソーンの弾薬庫近くでは、地震が群発しています。ということは、HAARP

制御の奪い合い、つまりクーデターが起きたのではないか? そして、東日本大震災を引き起こした連中

の親分であるブッシュ自体に刃が向けられるようになった。もちろん本人は地下などに避難していること

でしょう。しかし、ここまでテキサス州が狙われるというのは、何か裏がない限り考えにくい。



HAARPが2.5ヘルツの地震攻撃から、2.0ヘルツの気象攻撃に変化し、それも自国内を標的に

している。おかしいと思いませんか? そうそう、忘れちゃいけないヒラリー・クリントンの憂鬱な顔。

こうした推測が正しければ、アメリカでは阪神淡路大震災、911同時多発テロ、そして311東日本

大震災につながる、イルミナティ一派に分裂が起き、タコが自分の足を食い始めたのかもしれません。

しかも、いまの巨大トルネードの帯は、テキサスから北東方向に延々と伸びており、その先にはイル

ミナティの牙城であるワシントンDCのFRB(もちろんホワイトハウスも)があります。竜巻はすでに

ワシントンのすぐ近くのヴァージニア州をも巻き込んでおり、いつ首都に迫ってもおかしくありません。